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今日から、未来に向けたブログをはじめます^^  

The Ant and the grasshoppers 「アリとキリギリス」 考

2014-09-22 19:10:05 | 日記

 

 

 

 

 

 

今日はゆっくりモードの日なので、読書の秋にちなんで、

アリとキリギリスのお話を挙げたい。

 

 

私はこの作者Aesop イソップさんが、古代ギリシャの紀元前の頃の話し家で、

アリストテレスと同じころの人だったとは@@ 全然知らなかったーー@@

 

 

さて、どう考えても、自分はアリとキリギリスどちらか、といえば、

私は絶対にアリではないxx と思う。  

 

 

 

でも、どうしてこの話は、

キリギリスとアリの中間くらい働く虫がいないのでしょう@@

 

 

やっぱり、たまには休んだり遊んだりしないと、

冬まで持ちこたえられないじゃないですかーー

 

 

 

 

最近は、子供劇では、 冬になって、キリギリスが助けを求めたら、

家に入れてあげるアリさんのお話展開だとか、

新バージョンが色々できているそうだけれど。

 

 

 

 

そして、 「キリギリスは、 ≪自分のためだけ≫ に、 

歌ってギター弾いてたんじゃないか!」

という 私の友人。       

 

---  え@@ アリさんはちがうのでしょうかーーーーー  

 

どちらでも、幸せになった者勝ち!  神様はそう なりなさい! と言っているはず^^ 

 

 

Peggy

 

Antient Greek fablist, Aesop's Ant and grasshopper, is

popular for children's seasonal play.

I love such a lazy grasshopper anyway.

 

 

 

 +++++++++++++++++++++

 

 

さてさて、このような、世界の名作は特に、

本好きの外国人と友達になった時など、

話の種になってとてもいい^^

 

 

 

 

オトナでも、ある人の書架に並んでいる本のセンスが、

自分の感性に似てたりすると、

断然、 親しくなるスピードが速い^^

 

 

 

 

 

そして、是非意識してほしい。

 

 

 

「文をまとめることができる人は、 特権階級 にいる  と同時に、「伝える」 役割 がある。

 

・スローな人は書くこと、

・スピードのある人は、話すこと、

 

言葉力を持った人は、 社会に与えるインパクト・役割 がすごく大きいのです。

あなたの一言で、言葉をもたない人は、

生き方が変わることもあるのですから^^  

 

 

 

 

 

この秋、 わくわく文庫からのお知らせ:

 

11月23日(勤労感謝の日)13:30~16:30

場所; 昭和区役所講堂 にて、

作文発表コンテスト を 開催いたします。

 

 

 

ことばを通じての子供たちの成長ぶりを、是非 じかに ご覧ください。

 

 

 

 

・ また、お問い合わせの多い わくわく脳活コース については、

 

 

ホームページにてご案内もしていきますが、

わくわく脳活コース(基礎学習コース)の 説明会 

今月末、 9月29日(月)10:30~11:30

場所;わくわく文庫 名古屋中央教室

 

でおこないます。

対象; 小学1年~4.5年生までのお子様をお持ちの保護者様 です。

 

 

 

 

 

 

できることをできるうちに^^

遠方から、はるばる通っている子供たちも たくさんいます^^

 

 

 

 

言葉の塾 の お問い合わせは、わくわく文庫名古屋中央教室 まで: 

 

TEL 052-851-9397  FAX 052-851-9377  

 

 児/子どもを賢く育てる子育て術

 

 

 

 

 

ジャンル:
きいて!きいて!
キーワード:
アリとキリギリスアリストテレス古代ギリシャ


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