wakuwaku 脳活  wishworks

今日から、未来に向けたブログをはじめます^^  

今の幸せに感謝^^

2013-11-25 19:31:27 | 日記

 

ちょっと感動した小学2年生の作文。

走り書きした文、そのままです。

 皆様にもシェアします^^

 

せかいには、いっぱいくるしむ人がいます。

わたしたちは、たべものも、なにふじゅうないけれど、たべものがない、

お父さんたちが、せんそうでしんだ・・・・・・などあります。

 わたしは、日本にうまれてしあわせです。(小2年)

 

 +++++++++++++++++

幸せ! 世界の皆がこんな気持ちなれる日を願っています。 

+++++++++++++++++

 

まもなく12月ですね。

繁華街では、華やかなイルミネーションが街並みを賑わしています。

楽しく、愉快なクリスマスを大人も子供も心待ちにしているようです。

子供達のわくわくした明るい笑顔を見ると、

東京オリンピック2020年の 滝川クリステルさんのプレゼンテーションが思い浮かびます。 

「『お・も・て・な・し』・・・訪れる人を慈しみ、見返りを求めない」は有名ですね。 

 

そして、 「・・・東京は世界一安全な街・・・皆様が何か落し物をしても、きっとそれは戻ってきます。

お金の入ったお財布でも、・・・現金が落し物として警察に届けられました。」 

2014年も無事に迎えることが出来るよう、日本の平和に感謝したいですね。

 

 

「言葉の塾」  受講案内の

 お問い合わせは、わくわく文庫名古屋中央教室 まで:  

 TEL 052-851-9397  FAX 052-851-9377  

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★ 1日たったの5分!! えっ! 本当に天才になれるの?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            ↓   

 

 

 

 

 

 

 


言葉が広げてくれる世界

2013-11-18 18:23:20 | 日記

 

今日は、なぜフランスのこどもはADHDが少ないか  という記事を紹介したい。

 

In the United States, at least 9% of school-aged children have been diagnosed with ADHD,

and are taking pharmaceutical medications.

In France, the percentage of kids diagnosed and medicated for ADHD is less than .5%.

How come the epidemic of ADHD—which has become firmly established in the United States

—has almost completely passed over children in France?

 

 

アメリカ合衆国では、9%のこどもがADHDであると診断され、薬を処方される。

ところが、フランスでは、0.5%にも満たないという。

 

Copyright © Marilyn Wedge, Ph.D.


この記事を書いたのは、Marilyn Wedge 博士 という人で、

記事は英語なのですが、

 

 

 

アメリカ合衆国では、ADHDのこどもの問題行動を

生物学的(遺伝的)にとらえ、

そのような薬を処方するが、

 

フランスでは、子供がそのような行動を起こす原因を、脳ばかりではなくて、

社会的背景から見るとある。

 

++++++++++++++

 

このように、同じ行動をするにも、

とらえ方は国により違うということを

知ることができるのも、

英語文献による情報が 一番客観的で、早い と思う。

 

 

 

言葉はコミュニケーションツールというだけではなく、

特に 英語 で情報を得ることができると、

分析的にものを考え、他の国ではどうなのか、

比較をしながら判断できるというアドバンテージ^^がある。

 

 

周りのお友達につられて追いつこうとするのでも、

単に格好いいからというだけでも、

英語を学ぶ動機は何でもよい^^

 

 

 

 

言葉が広げてくれる世界は、果てしなく広く、

夢をもってチャレンジする人も、日本人以外にたくさんいるということが

非常に身近になる。

 

 

 

自分に刺激を与えてくれる人と実際に出会い、

子供時代から、影響をしあって生きていくことは、

とても幸せなことではないだろうか^^

 

 

 

脳活、励みになる仲間づくり、 

「言葉の塾」  受講案内の

お問い合わせは、わくわく文庫名古屋中央教室 まで:  

TEL 052-851-9397  FAX 052-851-9377  

 

幼児/子どもを賢く育てる子育て術

 

 

 

 

 


七五三におもう 再掲

2013-11-13 21:42:32 | 日記

 

  

 

子供時代=土壌を耕す時、

 

 

子供と一緒に 「考え、答えを出すのを待ってくれる」 先生、

そんな先生と一緒に、

 

「家から離れた環境で、

出合った言葉や文章をひとつづつ自分のものにしていく作業時間」 は、

大人になっても失わない 思考力、 コミュニケーション力を育む

いわば土づくり^^ 基礎づくりの時間です。

 

 

 

来年への 言葉の塾 の準備、 もう始められていますか?

よい環境をつくらなければ、種子は根をしっかり張り、芽を出すことはできません。

 

 

 脳活、励みになる仲間づくり、 受講案内の

お問い合わせは、わくわく文庫名古屋中央教室 まで:  

TEL 052-851-9397  FAX 052-851-9377  

 

 

七五三におもうこと

2013-11-11 15:41:50 | 日記

 

  

 

子供時代=土壌を耕す時、

 

 

子供と一緒に 「考え、答えを出すのを待ってくれる」 先生、

そんな先生と一緒に、

 

「家から離れた環境で、

出合った言葉や文章をひとつづつ自分のものにしていく作業時間」 は、

大人になっても失わない 思考力、 コミュニケーション力を育む

いわば土づくり^^ 基礎づくりの時間です。

 

 

 

 来年への 言葉の塾 の準備、 もう始められていますか?

よい環境をつくらなければ、種子は根をしっかり張り、芽を出すことはできません。

 

 

 脳活、励みになる仲間づくり、 受講案内の

お問い合わせは、わくわく文庫名古屋中央教室 まで:  

TEL 052-851-9397  FAX 052-851-9377  

 

 

幼児/子どもを賢く育てる子育て術
 

国語力を鍛えるための時間をとる  time for language skill

2013-11-03 16:56:52 | 日記

 

 「国語力を鍛える」

 

 

全ての教科の基礎・土台は 国語力 です。

国語力を鍛えることによって、全教科の成績は 必ず伸びます。

なぜなら、先生の話も、どの教科書も、 国語力なくして理解する事はできないからです。

ですから、国語力 をしっかり身につけることは、 物事を理解する基礎を築くことにほかなりません。  

 

 

計算がいくら速くできても、国語力がない子は、小学校高学年になったらいきなりつまずきます。

算数も文章問題がしっかり理解できて初めて答えが出せるのです。理科や社会も、同じことがいえます。

 

 

では、国語力を鍛えるにはどうしたらいいのでしょうか。  とにかく 『読書』 をすることです。

1冊でも多くの本を読むことで国語力は鍛えられます。

絵本でも充分効果がありますので、親しめる本から読んでいきましょう。

 

 

 

幼時期に絵本を沢山読んでもらっている子は、

小学校に上がるころには既にアドバンテージがあります。 

1ヶ月に1冊から、目標をきめて確実に読んでいき、短くてもいいので、感想を書いてみましょう。

 

 

 

本を読んだ後、

 

①   主人公は誰なのか。

②   主人公はいったい何をしたのか。

③   それについてどう思ったのか。

 

 

を、簡単に書き出して 「読書ノート」 を作ることをお薦めします。

書くことによって、本を読むことがより身近になり、

そして 文章を書く力 が鍛えられます。

 

 

けれど、この書くという作業は、  場の力 と、 もうひとり、 人の手助け という条件 が要るのです

理解をしていなければ、書くことはできません。 

思うことを言葉にするには、トレーニングが必要です。

 

 

 

・時間を決めて、書いたものを評価してくれる人がいること

・検定など、ゴールをめざせる同じような仲間ができること

 

 

場の力, 仲間の力 というのは、何時も重要です。 

国語力を鍛える ことは、英語力にとっても基礎になります。

言葉力を体得するには、音読 をお薦めします。

音読 は、目で文章を追うだけでなく、耳でも文章を聴くことになるので、

より刺激が多く、理解が深まります。 

同じ時間をかけるなら 音読 をした方がいいですよね。

 

そうして、それを聞いて、評価してくれる 人や仕組み を整えるのは、

お母様・お父様の役割 です。  

 

 

 

検定 挑戦のスケジュールや、来年のプログラム予定・内容のご相談は、 

TEL 052-851-9397  FAX 052-851-9377  

わくわく文庫 名古屋中央教室  林 まで。

 

幼児/子供を天才に育てる子育て術!