wakuwaku 脳活  wishworks

今日から、未来に向けたブログをはじめます^^  

提案: 外国人とモノづくり時間   hours to share with foreigners

2014-03-31 19:17:11 | 日記

 

私がなぜ、この わくわく脳活のブログを一週間に一度

2013年7月末から 担当しているかというと、

 

 

この 作文教室の先生が

 

 

1)ママ友

2)自分の双子の子供たち二人を、小さい時アメリカに連れて行っていたこと

3)非常にエネルギーがあり、まだまだ伸びようといつも努力していること

4)いつも前向きで、新しいことにも取り組んでみようとしていること

 

 

 

 

以上の理由からです。 

 

 

そして、「子供の脳と心を元気にする会」 という一般社団法人も

この3月につくった@@ という彼女と、

私が次のステップに提案したいことは、、

 

 

 

 

 

ぜひ、英語を使って、日本にいる外国人と

何かモノづくりオーガニック野菜や、フラワーならbest!) 、

とりくみませんかーーということです^^。

 

 

 

 

 

 

よく、外国人に 日本語を教える資格だとか、相談カウンセラー養成だとか、

文科省の決める枠の中で 学校関連でも色々な取り組みがあるけれど、

それはそれで、前進だ と思う^^

 

 

 

この流れの中で、もう 一歩先を行って、

外国人と、趣味のモノづくりサークル を一緒にはじめたとしたら^^

 

 

 

ーーー 外国人が、そして私たちが、

 

 

 

今、 社会生活で 困っていることは何なのか、

何回も会ううちに、お互いの悩みを知り、

そのサークル内外で、一緒に  better living  もうすこし良い暮らし 

を考えられるような、そういう 時間づくり って、

 

 

 

 

自分のためにも

相手のためにも

社会やコミュニテイーのためにも

 

いいこと^^ をもたらしてくれると思うのです。

 

 

 

 

いい話、いい人間関係でもコミュニケーション実践・訓練で、 

会話が拾えるようになると、

少しづつ、 できることは 広がります。

 

 

 

言葉の壁って、本当に、「慣れ」で 乗り越えられます!  キッパリ! 

 

 

 

 

わくわく脳活の塾 の お問い合わせは、わくわく文庫名古屋中央教室 まで: 

 

TEL 052-851-9397  FAX 052-851-9377  

 

Today's picture: My esteemed friend, Priscilla (age 81 of that day)

and my family, friends, and mentors altogether in 2008 Nagoya!

 

 児/子どもを賢く育てる子育て術

 

 


something new! quality with friends とは  友人と、何か新しい発見^^

2014-03-24 12:20:43 | 日記

 

この週末に、名古屋&三重で企画・準備が進められた、

オーガニック・フラワーの研究交流会が

東京の 港区立エコプラザで行われた。

 

 

 

2年ぶりくらいに東京に行きましたが、

最近、欲張りになっていて、 どうせ旅をするなら、

テーマ性のある、発見の旅 にしたいなと感じている。

 

 

 

 

 

今回の目的は、関東圏の 

オーガニックフラワー の

生産者さんや、  

流通業の方の

お話を聞いて、共に学び、交流するということだったのですが、

 

 

 

 

参加させてもらった、お花屋さんの友人と私は、 

名古屋からの 無知な旅人 で、

研究会以外にも^^

 

「たまたま」 見つけた 刺激的なサプライズ がたくさんあり、

 

 

 

子供のような無邪気な感覚で、

「転地」をする、ということは、

なんて 新鮮で、楽しいのでしょう^^とはしゃいでおりました。

 

 

 

 

 

 

写真は、有楽町駅すぐにあった@@

有楽町稲荷という 小さな小さな神社。

 

 

 

不思議なことに、同じ枝から、赤いのと、白いのと、違う色の椿が

咲いているのです。  

 

 

+++++++++++

 

 

 

もうひとつの画像は、 日比谷公園内の、あるレストランの建物前の

フラワー・ボウル^^  

本物の花をつかって、きらきらのオーナメントも シックで ♡ 

こういう 「美しいもの」 は、言葉を超えて、人を魅了します^^

 

 

 

 

 生きている中で、

ー: 思索する時間、 頭をからっぽにする時間、 外に息を吐き出す時間、

+: 逆に詰め込む時間、モノをつくる時間、計画をする時間、

 

 

 

マイナスと+ の時間をバランスを取りながら

両方 楽しみたいものです^^

 

 

 

 

そして、意識や目標や好きなものが同じ、新旧の仲間との交流 の時間は、

本当に 「ある枠型」 があってこそ、 そこを突き破って 

何かが創造されていく 楽しみ で 

本当に exciting!  だと思います。

 

 

 

 

人との関係の基本は、 まず、 表情 や 言葉 です。

 言葉 を使いながら、 自分の 内にあるものを外に出す 

訓練、していきませんかーー   

何でも 慣れ が  なのです^^   

 

 

 

 

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 児/子どもを賢く育てる子育て術


彼岸の入りです。 spring mourning week has just started

2014-03-17 18:56:30 | 日記

 

 wakuwaku 脳活の先生より、

下記の 自衛隊のお話、感動しました。

シェアします。 と案内が来ました。

 

 

以下、私は、 こんなにも 繊細な思いで

職務を果たしている方が、自衛隊にいるんだと知り、

誇りに思いました^^

 

 

 

+++++++++++++

 

 

長いので、箇条書きにしてみましたが、

時間のある方は全部お読みください^^

 

+++++++++++

 

Subject: [シェア]深イイ話

 

 

 

 自衛隊員だった父に読ませたい感動の物語!

 震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします

 

 

 

> ==ここからシェア==

 

1)  ~寝ているのかと思ったら 口から大量の泥が~

 

自分たちで、寝泊まりするためのテントをはり、重機で瓦礫を取り除く。

寸断された道路は 舗装工事を施し、

流れた橋の代わりに 組立式の鉄橋を持ってきて設置する。

自衛隊にできないことなんかないのでは?

被災地を取材した記者たちは口々にそう話す。

そんな自衛隊だがいちばんの仕事はもちろん人命救助だ。

 

現地入りから1週間。彼らは2万人を越す被災者たちを救った。

 

地震の翌日には現地入りし、人命救助を開始した自衛隊。

奇跡の生還をいくつも実現させたが、

その裏には 何百何千という 遺体との接触 もあった。

 

 

「ある家に入ると、ふすまが倒れていました。

それをひっくり返すと、おばあさんが寝ているんですね。

これといって傷もないようだし、寝ているのかなと思って

゛大丈夫ですか゛ と声をかけたけど応答がない。

抱え起こして顔をこちらに向けると、

口の中から大量の泥が出てきました」 

つらいが、このケースはまだいいほうだ。

 

窒息死。圧死。溺死。焼死……。

ありとあらゆる死因で亡くなった人たち。

遺体をそれ以上傷付けることなく運び出す隊員たち。

 

 

 

 

> その様子を見ていた被災民は語る。

 

 

うちのばあちゃん、死んでるってわかってるのにね。

上に乗っかった瓦礫をひとつひとつ 

丁寧に手でどかしてくれるんです。

隙間から足が見えてるから

引っ張り出してくださいって言うんだけど、

それじゃ傷がつきますからって……」 

遺族が見ていようがいまいが、この方針は徹底されていた。

「被災から4~5日で 比較的きれいなご遺体は 収容しました。

でも、そこからがきつい」 

遺体収容を専門にやっていた隊員の言葉だ。

 

 

津波が引いた後、被災地のそこかしこに 遺体が転がっていた。

多くは 溺死 である。ところがこれは全体の一部。

多くは瓦礫の隙間など、外側からは見えにくい場所にある。

「それらのご遺体は損傷が激しい場合が多い。

だから隊員たちのストレスも大きいのです」

> 2)~ひとつでも多くの命 多くのご遺体を収容する~

例えばジュースの缶 が子供の拳くらいの大きさに

潰れているのがいくつも転がっている場所があった。

瓦礫と瓦礫がぶつかって、びっちりと圧縮されたのだろう。

 

「そんな場所で、圧迫された状態で亡くなった方の遺体は

本当に悲惨です」(若手自衛隊員)

しかしひとつでも多くの命、多くのご遺体を収容する。

隊員たちの士気は高い

「数人でチームを組み、海岸や住宅地を回ります。

ただ見て歩くのではなく、

『どなたかいらっしゃいますか』 などと、ひとつひとつ声をかけます。

そうしないと、うっかり見過ごしてしまうことがあるんです」

 

 

あらゆるものが泥とヘドロにまみれている。 人間も例外ではない。

泥に汚れた人間は 背景に溶けこんでしまい、見落としかねないのだ。

人命救助の作業中に 遺体 を発見した場合、まずは赤い布のついた棒を側に刺しておく、

とにかく最優先させるべきは 生き延びた命を救う こと。

「もうしわけないけど、ご遺体の回収はその次なのです

 

 

> 3)~サリン事件でも活躍した中央特殊武器防護隊~

> 首都圏から福島県第一原発付近に入った 中央特殊武器防護隊。

95年の 地下鉄サリン事件 や 東海村JCO臨海事故 で

活躍したことでも知られる部隊だ。

 

「震災から2日後の13日に 福島県入りしました。

東電側の『安全だ』という言葉を信じて作業を始めたのですが、

その直後に3号機が爆発。 部員が負傷しました」 

大体3月いっぱいまでは、防護服の用意も万全ではなく、

何日もわたって着回すことが状態化していたという。

原子力研究者に言わせれば 『言語道断』 の行為 だ。

 

 

 

> 4)~自衛隊のヘリに手を合わせる おばちゃん~

> 被災から3日目。ヘリ部隊が現地入りした2日目の起床時間は5時。

その日の任務は街の中に取り残された被災者を

1人ひとりホイスト(吊り上げ救助)で助けるというものだった。

津波の被害もさることながら、福島第一原発付近の問題は放射能汚染 だった。

 

空からの場合は、街の上を 15メートルほどの低空飛行 で飛びます。

そうしないと 目視で被災者を発見する ことができないのです」 

 

自宅のベランダで大きな毛布を振って助けを求めるおばあさんに

 「今行きますね」 と声をかけると、

おばあさんはヘリコプターに向かって手を合わせたという。

やっと来てくれた救助の手。

おばあさんには神や仏に見えたのかもしれない。

 

> ~5) ボロボロになったアルバムでも決してぞんざいに扱わない~

> 瓦礫撤去の作業に付随するのが 個人の持ち物や遺品の収集と管理 である。

どんなに汚れていようが、壊れていようが、もしかしたら誰かの大切なものかもしれない。

財布や金庫、クレジットカードなど、財産に直結する物はもちろん、

アルバム、ランドセル、携帯電話、本、パソコン………等々。

物には必ず誰かの思い出が詰まっている

泥水をかぶってボロボロになったアルバムでも決してぞんざいに扱ったりしない。

それ以上傷つかないように丁寧に扱い、持ち帰って整理するのだ

その際、拾った場所や日時も正確に記録する。

その記録を元に 3月11日当日の津波の流れから逆算して、

どこから流れ着いたかもわからない品々の

おおよその「生誕地」を推測するのだ。

 

 

 

> 戦地への派遣やその地での火器の使用など、

きな臭い話題でしか議論させることはなかった自衛隊。

一般のニュースに載るのは札幌冬祭りの雪像作りくらいのもの。

ところが今回の震災で、彼らは真の実力を我々に見せてくれた。

投入された人員より救った人の数の方が多い、世界で唯一の軍隊。

我々は自衛隊の働きを永遠に忘れることはないだろう。

 

 

 

 こんな Nippon の自衛隊の活躍、 

本当に誇りに思います^^

 

是非、 お彼岸の集い で

お仲間に シェアしてみませんかーー^^

 

  

 

 

 

言葉をもち、感じたことを、話し合うことは、

人間 にしかできない。。。  

------ でも、おもうこと、感じたこと、

口に出していない人が、何と多いことでしょうーー。  

 

 

 

 

いい話、いい人間関係、 実践・訓練で、 

少しづつ、輪は 広がります。

 

 

 

言葉の塾 の お問い合わせは、わくわく文庫名古屋中央教室 まで: 

 

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 児/子どもを賢く育てる子育て術

 


Where is essence? 本質はどこに?

2014-03-10 18:25:19 | 日記

 

皆様は、ちびくろサンボ というお話をしっていますか?

 

 

サンボという 黒人の少年が、森を散歩中、4匹の虎に出合って、

衣服を一枚づつあげるからどうか食べないで!と約束すると、

トラたちは服の取り合いをしはじめて、木の周りをぐるぐる回って追いかけあいをして、

とうとう4匹とも溶けてバターになってしまったので、 

そのバターでパンケーキを焼いて食べましたというお話^^

 

 

 

 

 

スコットランドの婦人が、こどものために書いたというだけあって、

とても シンプルかつ、発想のとても楽しい内容。

 

小さい時 私も読んで、 虎が木の周りをぐるぐる回るイメージだけは、

本当によく覚えている^^

 

+++++++++++++++++

 

この本については、

1988年にワシントン・ポストに掲載された日本の黒人のキャラクター人形に対する批判記事

「黒人差別をなくす会」 がこの絵本は 差別的と抗議

・さらに海外から 日本大使館への抗議 も多数寄せられたりして、

自主的に各出版社がこのお話を 絶版にしたりした問題は、

憶えている方もいらっしゃるかと思う。

 

 

・アメリカでも、サンボは アフリカ系黒人の差別語だとか、

little black sambo を little brave sambo  「小さく勇敢なサンボ」  というタイトルにしたり、

色々あったようですが@@

 

 

 

 

私はこれを聞いたとき、じゃあ主人公が白人なら? 黄色人種なら?

結局様々な皮膚の色の交じった少年しか

主人公になれなかったりしてーーxxxx とか

思ったものだった。

 

 

 

実際、 大事なのは、「本質」--この物語が何を言おうとしていて、

読み手が何を連想して、どんなことを思ったか、なのではないでしょうか^^

 

 

 

 

けれどこうした、「差別に対する抗議」 が、

長く冷遇されてきた 被差別者 の 権利・生活 向上 にも

大きく貢献してきたことも  確かな 歴史の事実。

 

 

 

何が正しいとか、間違っているとかの主張ではなく、

こういう事実があり、こういう時代背景があったんだ、

それで、「私はこう感じる」 という 意見をもつことが

すごく 今、大切なのではないでしょうか。

 

 

 

 

でも、せっかく生まれた名作は、 やっぱり 埋もれてほしくないですね^^

価値あるものを守るのは、やはりそれを大事に思う人しかないですし^^

 

 

 

 

さて、 そんなことを色々、読書をして、話し合う 

仲間 や 先生 のいる教室、

覗いてみること、 いかがでしょうかーー  

いい言葉を知り、いい言葉を使える人と

ぜひ 定期的に、話をしたいものです^^

 

今の社会って、立ち止まって考える時間 も、工夫しないと

なかなか確保できないのです。

 

 

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言葉力は最後まで残る機能 language skill, functionable till the end

2014-03-03 17:31:57 | 日記

 

私は2007年に祖母を亡くしてから、ボランテイア活動や仕事柄、

多くの認知症の高齢者を見て思うのですが、

 

 

 

 

言葉というのは、高齢になったり、事故で機能障害になっても、

残存する機能 だとおもう。

 

 

 

 

 

日本人は、たとえアルツハイマー病になったとしても、

フツーの脳血管障害になったとしても、

日本語 は覚えているのはなぜなのだろう。

もともと、言葉を使う本能があり、

会話相手が聞いてくれれば、人は話すのではないだろうか@@ 

 

 

 

 

 

 

人は、生きている限り、

寝て、起きて、

食べて、排泄して、

そして 必要最低限、言葉を話す。

(話せない人のコミュニケーション、もありますがーーー)

 

 

 

 

 

認知症になり、

1+1が2  と分かって、 2+2が??? もうわからないxxx  人でも、

「わからない」 という言葉を発することはできる

英語なら、"I don't know, what to do?" は言えるということだ。

 

 

 

 

 

 

衰えない順番として、  話す、 読む、 書く、 なのではないか。

表情としてなら、 失わない のは、笑う、泣く、怒る、   

この順番で、いきたいものだ^^

笑っていれば、人はあなたを ノー天気というかもしれないけど、

怒っているより、ずっと better だしーーー^^

 

 

 

 

 

 

 

必要なこと、自分の思うことを 

「わかってもらうまで黙っている」 では、

誰しも 置き去り になってしまう。  

誰も 他の人は困らないけれど、

あなたが困るのだxxx

 

 

 

 

置き去りにならないためには、

言葉 がいるのだ。

 

 

 

 

伝えようとしている という事実 を

わかってもらうのと、もらわないのとでは大違い。

黙っている人には、相手がhelp したくても 間ができない。

 

 

 

 

 

 

例えば 災害時 だって、 黙っていても、

配給のパンは、黙ったままでは、あなたには

はやく届かないのだ。 そして一方では、

善意が使われないままで 無駄になってしまう。

 

 

 

 

 

 

 だからね、知らない人に、

言葉を発する 訓練、してみませんかーー

 

 

 

+++++++++++

 

  

さて、今日の写真は、大津市からーー

 

 

 

 

昨日は、琵琶湖マラソンの日だったそうですが、

私は17年くらい前、琵琶湖畔に2年間住んでいて、

徒歩圏内に、義仲寺というお寺があった。

 

 

 

 義仲寺ーーー  見逃しそうなお寺。

松尾芭蕉のお墓のある 義仲寺。

 

 

 

 

江戸の日本橋を出て、

侘び、寂の世界の俳句を極めた 旅人、

 

旅の途中で死んでも 天命かな、と彼は言ったそうですが。。。

 

お弟子さんたちに慕われた 宗匠 だったようですねーー

 

 

 

 

 

俳句とか、趣味とか、

仕事以外の時間 (あるいは定年後)に没頭できる何かをもっている人は、

それだけで 特権的に幸せ だと思う^^

 

 

 

 

そういう、打ち込めるものを表現するにも、

言葉は、まずは日本語から^^   

いつからでも遅くないとおもいます^^

 

 

 

自分と違った感性や考え方 言葉の交流時間、

もちはじめませんか。 

 

 

 

 

 

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Today's picture: Gichu-ji Temple in Ohtsu city.

Japanese haiku-poet, Basho's tomb has lied there.

his soul has been buried there by his pupil as he wished. 

 

 児/子どもを賢く育てる子育て術

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、この先、学校や、仕事、 社会 で生きていく上で、

自分と違ったヒトを受け入れられる 素地を

つくることになると 思いませんか。

 

 

 

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Today's picture: Bread Hina dolls, Princess & Prince.

Cute and yummy, seasonal something fun to eat!