2月の事でした。
本来なら雪が一番多い時期ですが
比較的暖かな日と
すご～～っく寒い日があって
体調管理が難しかった早春でした。
白内障の手術のため
左目1日
1週間おいて右目1日の入院でした。
一般病室は空いてなくて
特別？室（1人部屋）でした。
TVは無料ですから見てくださいよ！って看護師さん
目が痛いのに
・・・
只々眠っていたかあさんでした。
手術は４０分くらいで痛くはなかったけれど
目にすごい光が当てられて気分悪くなってしまいました。
先生にお話しすると
そうでしたか・・・
では1段階下げて・・・と
2回目は比較的楽に済みましたね～
2回目が終わって翌日退院
すぐには日常の生活には戻れなくて
深いブルーの眼鏡でひっそりと過ごして・・・ほんと？
目に入るもの
家の中の埃
自分の手のしわとシミ
鏡は見たくない！って思ってしまいました
。
1か月くらいで慣れてはいきましたが
何と言っても綺麗になったのは
水晶体のみ
まさにおんぼろ車に真新しいライト！です。
それでも新聞も📚も軽い老眼鏡ではっきりと見えるし
パソコンもよく見えるようになりました。
最近はお訪ねするブログのお写真が
ほんと綺麗で感激
楽しみが増えました。
そのころの大山
観光道路から・・・・
娘がご褒美？に宝塚に連れて行ってくれました。
いつもの雰囲気です。
まぶしい輝きがそこにありました。
ホテルは神戸ポートタワーのお隣のホテル
夜の海がきれいでした。
かえって来たら鳥取は雪
河原城は雪化粧
春にはまだまだ遠い日でした。
私も最近、目の調子がおかしく、白内障の疑い濃厚です。海外旅行から帰ってから、眼科に行く予定です。悩ましいところです。
おはようございます。
昨日とは打って変わって雨と強い風でストーブが必要な朝です。
コメントありがとうございます
ご心配いただいてありがとうございます。
ようやく本来の自分に近くなってきた昨今です。
ブロ友のkonkon様のお便りでは、老化と共に白髪と白内障は、多かれ少なかれだれにでも起こる現象ということでした。
私も白内障と早くから言われていましたが、さほど不便ではなくそのままにしておりました。
コロナの前あたりからしんどくなってきて、そろそろと思いながら試案していたところのコロナ！
とうとう4年ほど延期になってしまいました。
その間本を読むのが難しくなり・・・
夜の読書が楽しみだったのですが、まさに棟方志功さんが彫刻をするときのようでした。
ran_coffeebreakさまも読書家でいらっしゃいますからいかがですか？
おすすめとしては、白内障と診断されたら、体調の良いときに早めに手術を受けられる方が、後の回復が早く、その効果も良い気がいたします。
水晶体は新品！ですが目の機能は老化が進んでいますから
ヨーロッパへのご旅行お楽しみですね～
旅行記のUP楽しみにしています。
ボンボヤージ