妄想ペナントNo.50『シーズンを振り返って～野手編～』

今日で第3部終了！
今季も応援してくれてありがとー！（＞＜）


2012年度　妄想ペナント
No.50 『シーズンを振り返って～野手編～』

※これはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※検索よけのために、名称を一部変えています。
　例）スワ□ーズ　→　スワロース

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シーズンを振り返ろうの野手編。

◆チーム成績

チーム本塁打33本とか…。これって最少チーム本塁打数？
と思ったら、1952年の広島カープの29本。勝ってる（＾＾；）

ともかく、軽量打線もいいところの貧打っぶり。
長打がなくて残塁が多くて泣ける試合が多かった。
AOKI様の神懸かりな活躍で打率1位であっても、得点はチーム4位。
防御率2点台のうちのエースが8勝止まりとか…グレてもおかしくないレベル。

今年は中軸を任せられる長距離砲を補強するよ！


◆個人成績

1.AOKI 　　外 打数608 .390 2HR 83打点 得点圏.449 出塁.423 盗塁28
2.タナカ　 二 打数600 .295 0HR 60打点 得点圏.297 出塁.326 盗塁19 犠打19
3.ハタケヤマ　　一 打数578 .273 11HR 92打点 得点圏.332 出塁.318 盗塁1 併殺28 失策7
4.Ｅ原 　　外 打数572 .272 1HR 59打点 得点圏.295 出塁.309 盗塁15 併殺13 三振109
5.カワシマ 遊 打数479 .261 1HR 26打点 得点圏.272 出塁.316 盗塁17 犠打10
6.新庄慶　 三 打数279 .240 0HR 26打点 得点圏.290 出塁.270 三振81
7.二宮瑞穂 捕 打数277 .249 0HR 12打点 得点圏.321 出塁.296 盗止.444
8.魔将　　 外 打数273 .205 8HR 32打点 得点圏.208 出塁.262 三振74
9.折原大輔 外 打数240 .242 1HR 13打点 得点圏.182 出塁.300 犠打6
a.アイカワ 捕 打数235 .243 0HR 16打点 得点圏.255 出塁.295 盗止.256
b.タケウチ 外 打数219 .233 2HR 17打点 得点圏.204 出塁.278
c.ナカタ　 一 打数83 .193 6HR 14打点 得点圏.125 出塁.244

やっぱりAOKI様が神がかっていてすごい。
みんなチャンスに弱すぎてすごい。
去年の打線を支えてきた魔将様は衰えなさりました。
年齢的に復活を望むのは酷かも。

ポジション的に不動と言えるのは、外野（センター）、二塁、一塁（or三塁）。
次点で、ショート、外野（ライト）、捕手。
というわけで、補強ポイントは三塁（or一塁）、外野（レフト）で長距離砲！
あと、3割以上打てる人がもう1人くらい欲しいな！

理想的なオーダー

1.AOKI
2.タナカ
3.3割バッター（できれば補強）
4.打率もそこそこある長距離砲（必ず補強！）
5.ハタケヤマ
6.チャンスに打てそうな人（今のところＥ原か）
7.守備がうまいショート（今のところカワシマ）
8.キャッチャー（今のところ二宮瑞穂）

こんな感じでどうだろ？
来季が楽しみになってきたよ！

妄想ペナントNo.49『シーズンを振り返って～投手編～』

待っていてくれた人、前触れもなく休むことが多くなってごめん！（＞＜）
PCに座ると眠る日々が続いているよ（＾＾；）気がついたら朝とかビビる！
でも、来週から週休3日なので、ゆっくり休みつつパワプロするよ！

2012年度　妄想ペナント
No.49 『シーズンを振り返って～投手編～』

※これはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※検索よけのために、名称を一部変えています。
　例）スワ□ーズ　→　スワロース

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今回、まさかのＢクラスに転落したスワロース。
シーズンも終わったことだし、契約更改や補強も見据えて、
現状の戦力を分析していきたいと思うよ！

まずは投手陣から。

◆チーム成績

制球力を生命線に、打たせて捕るチームカラーは変わっていないが、
被安打がセリーグワースト1、チーム防御率が5位と大きく低迷している。

◆個人成績

先発
１．タテヤマ 2.80 8勝8敗 157*1/3回
２．カワシマ 3.18 8勝9敗 130回
３．ラッセル 3.50 7勝7敗 139回 完投2のうち完封1
４．ヨシノリ 3.60 6勝7敗 127*2/3回 完投3
５．一ノ瀬 4.57 3勝10敗 122回
６．ムラナカ 5.64 4勝8敗 97*1/3回
７．堀井　　　5.23 4勝4敗 62回

先発陣で二桁勝った投手、また、勝率5割を超えた投手が一人もいないという暗黒っぷり。
防御率2点台なタテヤマさんすら、勝率5割止まり。
規定投球回を超えたのがタテヤマさん一人というのも、
ローテ事情がいかに苦しかったかが察せられるだろう。
ラッセルが加入しなかったら、いったいどうなっていたことか…。

リリーフ
１．マツケン 右投 2.79 32H 登板65
２．古谷　　　右投 1.95 22H 登板70
３．AOKI2　　左投 3.27 7H 登板63
４．羽田光稀 右投 3.36 5H 登板62
５．一ノ瀬　　左投 4.57 7H 登板37
６．東原　　　右投 6.20 7H 登板22

抑え
１．仏 右投 2.96 32S 登板55

古谷-マツケンー仏 という安定感抜群の方程式が完成されていた。
そこには新星の羽田光稀、トライアウト組のAOKI2の活躍により、
接戦の場面や僅差で負けている試合で、方程式の3人を温存できたことが大きかった。
先発が早めに降板する試合が多い中で、中継陣は大車輪の働きを見せている。
登板数が60を超えた4人もいるという現状は、いかに先発陣が情けないかを物語っている。

以上のことをふりかえると、先発陣の補強が必要であると考えられる。

妄想ペナントNo.48『タイトル発表』

この前の台風もどきの温帯低気圧のおかげで屋根（の一部）がふっとんだよ（－－；）
今年の自然現象さんが本気を出しすぎてヤパい（＞＜。）

2012年度　妄想ペナント
No.48 『タイトル発表』

※これはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※検索よけのために、名称を一部変えています。
　例）スワ□ーズ　→　スワロース

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ちょっと順序が逆になったけど、タイトル発表ー！

今年はAOKI様以外希望が持てないけど、どんな感じでしょ。

まずは個人タイトルから！

ででん。
AOKI様が首位打者と最多安打は当然として、盗塁王もゲットなされたよ！
でもみんな盗塁しなさすぎじゃ（＾＾；）
投手陣では、セットアッパーマツケンさんが最優秀中継ぎをゲット！

パリーグはこちら。

打撃タイトルは獅子ーズのお二人が総なめ。
ダル様が４冠まであと一つだった…！

表彰選手はこちら。

納得の沢村賞。
うちの選手がいないけど、まあしょうがないね（＾＾；）

続きまして、ゴールデングラブ賞！

あいかわらず、謎なことが起きているよ（＾＾；）
一ノ瀬なんて、今年もらっても本人は嫌みにしか思えないだろうな…。
きっと投票した人の中に野球を知らないミーハーファンがいたんだろうね。

パリーグはこちら。

ＧＧ２年連続受賞ｗ

最後にベスト９！

AOKI様は当然ですな！
ハタケさんもよくがんばった！

パリーグはこちら。

上位3チームがきれいに3等分できたよ！


こんな感じでタイトル発表終了。
今年も受賞者がいてうれしかったよ！

妄想ペナントNo.47 『アジアシリーズ』

震災の影響で仕事がなくなって、毎週が３連休になった！
やった！　これでパワプロができる！

なんて喜んでいいのかな（＾＾；）


2012年度　妄想ペナント
No.47 『アジアシリーズ』

※これはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※検索よけのために、名称を一部変えています。
　例）スワ□ーズ　→　スワロース
※水曜日はサクッとちょこっとの更新の日。

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アジアシリーズ王者決定戦

海ーずvs中国
予想に反しての投手戦で、お互いが０行進という王者決定戦にふさわしい緊迫した試合となった。

王者の座を射止めたのは海ーず。

エース海猫がなんと延長11回まですべて投げきる死闘を魅せ、

海ゴリがサヨナラアーチを放ち、劇的な幕切れを演出した。

海ーず、アジア王者おめでとう！

これで2012年の試合日程はすべて終了。
おつかれさまでした（＞＜）

次回はタイトル発表だよ！

妄想ペナントNo.46『河埜2』

風邪引いて、気づいたら一週間ブログ休んでた！
更新を待っててくれた人がいたらゴメンね(＞人＜)

2012年度　妄想ペナント
No.46 『河埜2』

※これはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※検索よけのために、名称を一部変えています。
　例）スワ□ーズ　→　スワロース

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「ドラフト1巡指名おめでとうございます。プロとしての抱負を聞かせてください」
「野球人としての自分の仕事を全うする。それだけです」
高校生とは思えない物腰と、打撃力と守備技術。
河埜は高校時代、守備力を兼ね備えた強打者キャッチャーとして注目されていた。
慢性的に捕手不足であった虎ーズが本気で獲得を目指し、河埜は虎ーズに入団する。

1年目の成績
打数2（1試合）　打率.000　本塁打0　打点0　三振1

虎ーズは本気で河埜を育成するようで、1年目から1軍に帯同することがあった。
捕手というポジション上、2番手捕手にすらなかなか出場機会に恵まれない中、
ルーキーの河埜にとって好待遇だったと言える。
それほどまでに、虎ーズが河埜にかける期待は大きかった。

そして虎ーズはなんと、河埜を2年目にして、正捕手に据えた。

2年目の成績
打数432（打席501、126試合）　打率.188　8本塁打　34打点　
四死球68(リーグ4位)　盗塁阻止率.327　失策12(ワースト3位)

打率は1割台。
いくら打撃より守備が求められるポジションといえども限度がある。
それも守備も良いとは言えず、失策ワースト3位。
プロの投球は、高校生のそれの質もパワーもスピードも違う。
ファンやマスコミから、早すぎる起用、と言われた。

3年目

打数513（打席585、144試合）　打率.273　12本塁打　56打点　出塁率.360　
四死球72(リーグ5位)　盗塁阻止.169(ワースト2位)　失策11(ワースト4位)

河埜は開花した。

この年、虎ーズは見事、リーグ優勝を果たす。
そして日本シリーズを迎えた虎ーズ。
投手陣を支える捕手としての役目を河埜が担う。

第6戦。

2勝3敗で王手をかけられ、背水の陣となった。
その試合結果が大敗となってしまったのは、何故だろうか。

先発ピッチャーが9失点。
好投手が大量失点してしまう場合、投手自身より捕手を責められることが多い。
捕手は、投手を気持ちよく投げさせるのが仕事だからだ。
それゆえ、捕手の一番大切な仕事は、投手とコミュニケーションをとること、ボールを取りこぼさないことだといわれる。

それがはたしてできていただろうか。

お世辞にも、できていたとは言い難い。
それでも、プロ3年目にしては上出来であっただろうが、プロの世界は、まだ若いからという言い訳もない。
自分のせいでチームに迷惑をかけ、日本一を逃した。
今シーズン、河埜にとっては悔しいシーズンとなった。

妄想ペナントNo.45『河埜』

お気づきになられただろうか。

なんと、パワプロ2011予告ページができていたよ！

スクリーンショットを見る限りの、驚きポイントは…
・サクセスに猪狩、山口さん、アンドロメダ大西がいる！
・ステータスが100段階評価になって、最高評価がＳになった！
・芯に当てるとなぜかだか知らないけど火花が散る！
・グラフィックが無駄にキレイ！

今年のペナントシステムはどんな感じかな？
すごい楽しみだよ！

2012年度　妄想ペナント
No.45 『河埜』

※これはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※検索よけのために、名称を一部変えています。
　例）スワ□ーズ　→　スワロース
※水曜日はサクッとちょこっとの更新の日。

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2年連続でセ覇者となった虎ーズ。

セ連覇を成し遂げた虎ーズが次に見据えるのは日本シリーズ連覇である。
その鍵となってくるのは、先発陣の出来と、
その投手陣を支える、若き天才キャッチャーである。

河埜拓哉　21歳　プロ3年目

打席589（144試合）　打率.273　12本塁打　56打点　出塁率.360　
四死球72(リーグ5位)　盗塁阻止.169(ワースト2位)　失策11(ワースト4位)

打撃面、守備面とも、成績だけを見ればまだまだ物足りないが、
21歳という年齢と、キャッチャーというポジションを考えたら、天才という評価も誇張ではない。
何より、今季初めて達成した全試合出場という快挙は、首脳陣からの絶対的な信頼に他ならない。

若き扇の要、河埜拓哉がどう試合を組み立てていくのか。
日本一の座を巡る戦いが今始まろうとしている。

（続く）

妄想ペナントNo44『ＣＳ』

「チャンスの時、ここで打てば次は打てなくてもいいと集中しているのが、たまたまいい結果につながった」by 宮本
みやもっさんに、おっさんパワーを分けてもらおう！


2012年度　妄想ペナント
No.44 『ＣＳ』

※これはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※検索よけのために、名称を一部変えています。
　例）スワ□ーズ　→　スワロース
※水曜日はサクッとちょこっとの更新の日。

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とうとうＣＳ戦が始まった―

けど、正直言ってあんまり実感がわかないよ（＾＾；）
自分のチームが参戦しない戦いだからかな。

第１ステージの結果はこちら↓↓

セリーグ
○コイーズ　２vs０　星ーズ●
パリーグ
●獅子ーズ　１vs２　フイターズ○

第２ステージの結果はこちら↓↓

セリーグ
○虎ーズ　２vs０　コイーズ●
パリーグ
○海ーズ　１vs２　フイターズ●

日本シリーズは、虎ーズvs海ーズに決定！

妄想ペナントNo.43『9月10月まとめ』

土曜日出勤の日は更新ムリっぽいよ…。
待っててくれた人はごめん！（＞人＜）

2012年度　妄想ペナント
No.43 『9月10月まとめ』

※これはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※検索よけのために、名称を一部変えています。
　例）スワ□ーズ　→　スワロース

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◆順位

セリーグ順位はこちら↓↓

来季があるさ！

パリーグ順位はこちら↓↓

海ーズさん、リーグ優勝おめでとぉ！


◆月間ＭＶＰ

久しぶりに月間ＭＶＰ受賞！

セリーグ　投手部門　イムチャ（スワロース） 　 2勝6S　　防御率0.00
怒濤の無失点6セーブ。
なんてすごい守護神なんだ（＾＾；）
来季も残って欲しいよ！

その他はこちら↓↓
セリーグ　野手部門　ヨシムラ（星ーズ）　 　　 打率.326　本塁打6　打点18
パリーグ　野手部門　サカグチ（獅子ス）　　　　打率.302　本塁打5　打点11
パリーグ　投手部門　ダルピッシュ（フイターズ）　 4勝　　防御率1.54


◆個人記録（～シーズン終了）

○ROOKIESメンバー

◇赤星奨志（スワロース）先発
　投球回15 1/3（登板3）　防御率8.22　1勝1敗

◇安仁屋恵壹（獅子ス）先発◇
　投球回135 2/3（登板21）　防御率4.68　8勝6敗　完投3

◇川上貞治（星ーズ）先発◇
　投球回159 2/3（登板28）完封1　防御率4.68　8勝11敗(←ワースト3位)　
　四死球78(ワースト3位)　失点84自責83(ワースト3位)

◇江夏卓（ワシーズ）中継ぎ◇
　投球回35（登板23）　防御率5.14　0勝0敗3Ｈ

◇河埜拓哉（虎ーズ）◇
　打数513（全試合出場！）　打率.273　12本塁打　56打点　出塁率.360　
　四死球72(リーグ5位)　盗塁阻止.169(ワースト2位)　失策11(ワースト4位)

◇別所真澄（牛－ズ）◇
　打数28（10試合）　打率.179　1本塁打　4打点

◇森隆行（ワシーズ）◇
　打数315（104試合）　打率.203　0本塁打　29打点　得点圏.304

◇関川秀太（スワロース）◇
　打数32（63試合）　打率.219　本塁打0　打点1

◇新庄慶（スワロース）◇
　打数279（98試合）　打率.240　本塁打0　打点26


○パワプロメンバー

◇神童裕二郎◇　牛ーズ
　投球回48 2/3（登板42）　防御率1.11　1勝2敗1Ｈ32Ｓ(←リーグ2位) 奪三振72
◇一ノ瀬塔哉◇　スワロース
　投球回122（登板37）　防御率4.57　3勝10敗7H　奪三振68
◇猪狩守◇　　　Ｇ
　投球回63 2/3（登板29）防御率4.10　3勝7敗8Ｈ1Ｓ
◇日下部卓也◇　鷹ーズ
　打数482（130試合）　打率.222　本塁打5　打点40　盗塁阻止.364(リーグ2位)　三振120(ワースト5位)
◇ザコプロ◇　　竜ス
　打数514（141試合）　打率.235　本塁打4　打点49　犠打12　犠飛8(リーグ4位)　失策17(ワースト1位！)
◇二宮瑞穂◇　　スワロース
　打数277（85試合）　打率.249　本塁打0　打点12　盗塁阻止.444（←リーグトップ！）
◇早川あおい◇　海ーズ
　投球回6 2/3（登板5）防御率2.70　0勝2敗0Ｈ　三振11
◇パワプロ◇　　スワロース
　打数10（13試合）　打率.100　本塁打0　打点0　犠打3
◇猪狩進◇　　　牛ーズ
　打数28（8試合）　打率.250　本塁打0　打点0　猛打賞1
◇一文字大悟◇　獅子ス
　打数0（1試合）　打率.100　本塁打0　打点0
◇矢部明雄◇　　スワロース
　今季出場機会なし


○募集選手

1期
◇成宮鳴◇　　虎ーズ
　投球回6 2/3（登板5）防御率0.00　1勝0敗0Ｈ
◇岡崎駿太◇　竜ス
　投球回12 1/3（登板6）防御率3.65　1勝1敗0Ｈ
◇鷹島晶◇　　星ーズ
　投球回28（登板5）防御率3.86　3勝0敗0Ｈ　奪三振33
◇石野大貴◇　Ｇ
　打数53（17試合）　打率.189　本塁打0　打点4　犠打2
◇高濱大地◇　虎ーズ
　打数2（3試合）　打率.000　本塁打0　打点0　四球1
◇矢野理起◇　スワロース
　打数8（11試合）　打率.000　本塁打0　打点0　四球2　三振4
◇後藤龍太郎◇スワロース
　打数7（8試合）　打率.000　本塁打0　打点0　四球2　三振2

2期
◇折原大輔◇　スワロース
　打数240（82試合）　打率.242　本塁打1　打点13　得点圏.182
◇神代聖矢◇　スワロース
　打数42（25試合）　打率.190　本塁打0　打点4　
◇ハウザー◇　牛ーズ
　打数23（7試合）　打率.217　本塁打0　打点2　
◇河島康輝◇　竜ズ
　打数15（4試合）　打率.133　本塁打0　打点2　
◇青山健三◇　フイターズ
　打数1（1試合）　打率.000　本塁打0　打点0　
◇羽田光稀◇　スワロース
　投球回64 1/3（登板62）防御率3.36　1勝2敗5Ｈ
◇三船大介◇　Ｇ
　投球回33 2/3（登板23）防御率8.82　2勝4敗2H
◇江夏慶◇　　虎ーズ
　投球回22 2/3（登板10）防御率4.37　2勝0敗0H
◇赤松えりな◇牛－ズ
　投球回7（登板6）防御率5.14　0勝1敗1H
◇花村幸太◇　竜ス
◇御神竜一◇　虎ーズ
◇青水先人◇　コイーズ
今季出場機会なし


○オリジナルキャラクター

◇下山◇　星ーズ
　防御率4.84　44 2/3回（登板30）　1勝2敗8H
◇古谷◇　スワロース
　防御率1.95　69 1/3回（登板70）　3勝0敗22H2S　被HR1
◇堀井◇　スワロース
　防御率5.23　62回（登板15）　4勝4敗1H
◇松尾◇　フイターズ
　防御率3.20　19 2/3回（登板8）　0勝0敗2H
◇上杉◇　コイーズ
　防御率4.32　8 1/3回（登板6）　0勝0敗0H
◇神戸◇　竜ズ　　　
　打数48（41試合）　打率.250　本塁打4　打点15　得点圏.313
◇金沢◇　牛ーズ
　打数28（8試合）　打率.179　本塁打0　打点1

妄想ペナントNo.42『優勝』

長らくお休みしてたのに、前みたいにたくさんのコメントもらえてうれしいよ！
第3部もたぶんそろそろ終わりだけど、これからもよろしくね（＾＾）ｖ

2012年度　妄想ペナント
No.42 『優勝』

※これはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※検索よけのために、名称を一部変えています。
　例）スワ□ーズ　→　スワロース
※水曜日はサクッとちょこっとの更新の日。

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虎ーズさんが優勝なされました。

べ、べつに悔しくなんかないんだからねっ！

妄想ペナントNo.41『AOKI』

GW！　GW！ GW！
ちょっと日光行ってくるよ！

2012年度　妄想ペナント
No.41 『AOKI』

※これはフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※検索よけのために、名称を一部変えています。
　例）スワ□ーズ　→　スワロース

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残り16試合となった今シーズン。

AOKIは打率を3割8分9厘まで落とし、残り試合全打数、すべて安打でも4割は不可能となった。
4割の壁はやはり厚い。
ファンや野球人に改めてそう思わせた。

話は変わって、いよいよシーズン終盤。
スワロースと首位虎ーズとの最終戦が行われた。

マジック１を点灯させている虎ーズ。
この試合にスワロースが負ければ、晴れてとらーズの優勝が決まる。
今日は虎ーズのホーム開催試合。
とらーズ選手もファンも、ここで優勝を決めたいと思っていることだろう。
「Bチーム確定なんだから、負けろよなー！」
そんな野次が黄色と黒で埋め尽くされたスタンドから聞こえてくる。

そんな中、AOKIが打席に立った。
野次が消えた。

AOKIは4割こそ逃したものの、
あの一朗が樹立したシーズン安打記録210にあと一本に迫っている。
AOKIは押しも押されもしないスワロースの顔である。
いや、セリーグを代表するバッターの一人といってもいい。
そのAOKIが3回目の首位打者を獲得した時、インタビュアーにこう述べたことがある。
「今年何かを達成したという実感ではなく、“まだいける”という気持ちのほうが強いんです。
実際イチローさんの記録、130試合で210 安打を目標にしてましたから」

そして、この虎ーズ戦は128試合目である。

144試合になってからも破られなかった、130試合で210安打の日本記録。
130試合まで、残り2試合となりながら、あと一本となった。
敵地であるはずだが、余計な茶々も野次もAOKIには向けられていない。

「ストレッチをしつこいほどやりましたが、体の固さはとれませんでした。
　でも打席に入った瞬間、体が動いてくれたんです」

AOKIは記念すべき210安打を一打席目で仕留めた。

シーズン安打タイ記録達成。
一塁ベース上で花束を受け取ったAOKIは、花束を天高くあげてガッツポーズした。
夢を実現した男の顔は、かくも美しいものか。
観客席からは歓喜の声と祝福の拍手が鳴りやまなかった。

夢を達成した男はどこへ向かうのか。
一つの壁を越えたAOKIは、すっかり気持ちが楽になったのか、この日猛打賞で色を添える。

最終的には237安打を放ち、AOKIはその名を歴史に刻み込んだ。



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web拍手おへんじ
>URLってなんですか？
>AOKIさん・・・ぼくが2番目に好きな選手なので（１番は井端様）GOGO!スワロース!!!
>更新がんばってください　フレーフレースワロース！！ by kou
URLはブログやHPやってる人がアドレスを書くところだよ。持ってない人は空欄でOK！
AOKIはスワロースを長年支えてきてくれた選手だから大好きだよ！　井端様は神。更新頑張るよ（＞＜）