いつものように 神棚にお茶を供えたあとに飲んだお茶
今朝は特別に美味しいと思った。
二度寝して 寝坊
5時前だった。
お湯を沸かしながら歯磨きを済ませて
沸いたお湯の薬缶から
湯沸しポットに継ぎ足した残りでお茶を入れている。
神棚に水の初(お茶)をあげながら祝詞する。
明日の朝は洗骨の儀式を行うことを告げた。
自分の湯のみ茶碗を片手に抱えて
玄関をでると
月が綺麗に見えて
アンターレスの隣で火星も輝いていた。
お茶を一口すすった。
いつもとは違う美味しさ。
待っていた
洗骨儀式を明日に控えている。
自分の兄弟だけでやってのけよう。
私なりの儀礼作法になる。
新しい道。
船倉海岸の砂の集まり方が変わっていたので
写真に収めておく。
これらの記録が
いつか約にたつだろう。
浜を観ながら、星を見ながらお茶しながら歩ける・・・
素敵だな~
潮の流れでそんなに変わってしまうのですか・・・
自然の力には勝てないですね。