題名
与論(ゆんぬ)の先人の生活跡を訪ねて!
2016・2017年の遺跡分布調査の概要
私の分担は
Ⅲ、シニグとサークラについて
780文字以内m写真が2~4枚
私は呉屋先生と出会うまで、
中山清美氏のことを全く知らなかった。
考古学についても。
それが どうしてこうなったのだろうと思う不思議な展開である。
高橋誠一先生との出会いも
似たようだと言えば
そうである。
とんとん拍子に話が進んで、本になった。
今回も、
この原稿書きをきっかけに考古学の世界に引きずり込まれることになる。
多分、私は与論島における遺跡発掘の要人になっていくことだろう。
夢見で知らせられたことが、
現実に起こってきた。
19日が原稿締め切りなので、
15日あたりから取り掛かろう。
今日は久しぶりに砂利を運びに行こう。
いい砂場を見つけてきた。
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