ドラセナ・コンシネ・レインボーの大きな株をもらった。
切り葉としてうっていたが、植えたかたが亡くなったので、
利用することがないので 使ってくれと、観光課に申し出がある会話の場所に偶然出くわした。
小指ほどの大きさの枝を挿し木で増やしていたのに、
20年以上の大株をそっくりもらえるとは 羨ましく思って
僕にも少し分けてもらえないかと頼んだところ
いいよ」 とのこと。
亡くなった方は郷土研究会の気の合う先輩だった。
先輩の研究のために集めた資料は私のところで預からせてもらっているが、
まさか、ドラセナまでを引き継ぐとは夢にも思わなかった。
畑に植えてあるうちのレインボーだけを挿し木用に切り取って運んでいるが、先日
ドラセナの幹と一緒に 自分左腕ものこぎりで切ってしまった。
今朝はどうやら痛みも治まっているが、
昨日までは 左の膝も痛みがあり 作業がきつかった。
この戴き物を 財産として蓄財し 増殖して 換金できればと きぼうに胸を膨らませる。
遊歩道や公園の通路を 観葉植物で緑化したいとの願いが叶う。
七五三の写真を頼まれた。
娘二人と 神社参り。
上手くいっています。