私、希少がんP-net患者です

1996年に膵臓手術時は病名も不明。
膵内分泌腫瘍は10万人に一人の希少がん。
通称名 P-net(ピーネット)

寝汗とがん

2021年04月02日 | 闘病記
腫瘍が大きくなってしまいお腹の中でかなりの割合になってます。
どう見ても肝臓ではないだろうと思う右脇腹にゴツいのがあるんです。
それを主治医は肝臓の内部にある腫瘍だと言いますが
こんなに下まで肝臓なの?
なんだかもう少し詳しく調べて欲しい気がします。
自分の感覚ではこの大きな腫瘍が腸を圧迫しててお腹が苦しくなることが多くなりました。
深呼吸したくても横隔膜に余裕がなく伸びないのでお腹に空気を溜められません。
どうしようもなく苦しい時、おへそのあたりをさすっているとガスが動くのが分かります。
お腹を温めながらさするとより効果的です。
これからは腸の動きを手伝ってやらないといけないのかな?
ある程度温めてさするとオナラが出たよ!やっぱり苦しいのはそういうことだ。
自力でなんとかしながら動ける身体を維持していこう!
そうしよう😄