東京都のI牧場では、去年5月から毎月1回、小学生の「カウボーイ・カウガール」という酪農体験スクールを行なってきました。
今月は、堆肥を使った愉快な遊びを体験。ショベルローダで掘った堆肥の上にビニールと麻袋を敷き、そのうえに寝転がりました。
ほかほかして、あたたかい堆肥に「温泉に入っているみたい。ウンチの温泉だ!」と、みんな大喜び。牛の糞が、こんなに発酵するのにびっくり。その日は土曜日とあって、近くの人たちも家庭菜園用に、堆肥を分けてもらいに来ていました。
今回のスクール受講生は6月でひとまず卒業。2人の息子を参加させてきたお父さんは、「ここへ来ると、子供の表情がはっきり違います。すごく穏やかになりますね」とおっしゃていました。
今月は、堆肥を使った愉快な遊びを体験。ショベルローダで掘った堆肥の上にビニールと麻袋を敷き、そのうえに寝転がりました。
ほかほかして、あたたかい堆肥に「温泉に入っているみたい。ウンチの温泉だ!」と、みんな大喜び。牛の糞が、こんなに発酵するのにびっくり。その日は土曜日とあって、近くの人たちも家庭菜園用に、堆肥を分けてもらいに来ていました。
今回のスクール受講生は6月でひとまず卒業。2人の息子を参加させてきたお父さんは、「ここへ来ると、子供の表情がはっきり違います。すごく穏やかになりますね」とおっしゃていました。
良いですね!
子供達も、酪農に楽しく触れ合えて!
自分も、そんな体験をさせてあけたいなぁ~!
そうすれば、また酪農に興味を持ってくれる子も出てくるだろうし。
でも?子供たちは匂いのことは何も言ってなかったですか?ヾ(´▽`;)ゝ
最初は少し鼻をつまむ子もいましたが・・。
何回も牧場に通ってきているし、堆肥が
温かい驚きのほうが強かったようです。