とにかく「牛群を安全圏で飼うこと、マイナスをなくすこと」を優先させているそうです . . . 本文を読む
茨城県M牧場は、フリーバーン牛舎で成牛90頭、育成牛40頭を飼養、年間1020トンの生乳を出荷しています。
Mさんは空のディッピング容器を2個連結し、育成牛舎の給水施設をつくりました。
ポイントはフロート部分に、飼料渣が詰まらず、牛の口に邪魔されないように、容器の底の部分を切り取ってカバーをつけたこと。
このため、水はいつも新鮮で、清潔!です。
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