昼食に「播州百日どり」

あなたは、
串の焼き鳥、モモ焼き、鶏の唐揚げの
どれが一番お好みですか？

外回りの営業の仕事をしている私、
４月からの担当エリア替えで
今まで昼食をとっていた
お店の多くは行けなくなってしまいました。

そんな中、ついに出会えました！
財布もお腹もそして舌も大満足のお店に。

多可郡多可町加美区で
高品質でおいしく安全なブランドとして確立している
「播州百日どり」。

うま味成分のイノシン酸がピークに達する
文字通り１００日という長期間
太陽の光をたっぷり浴びながら飼育された
繊維質が細かいのに歯ごたえが十分あるという鶏肉です。

決して安くはありませんが、
現地で食べるということになればその限りではありません。

で、「播州百日どり」が食べられるお店で唯一、
お昼ごはんの時間帯にも営業しているのが
国道４２７号線沿いの「鳥富」であります。



このねぎま、３本で３５０円。
で、定食になると、＋大盛ごはん＋味噌汁＋漬物で
しめて、５５０円。

これ、三宮で出てきたらいくらになるのかな？と思いつつ、
おいしくいただきました。