締切が延長となりました.
平成22年4月16日(金)です.
可視化情報シンポジウム2010 (7/20(火), 21(水),工学院大学新宿校舎)
http://www.visualization.jp/event/detail/symp2010.html
のOS2 「サイエンティフィックアート&スポーツ」
白山晋(東大),井波真弓(白百合女子大),中山泰喜(未来技術研究所/東海大),伊藤慎一郎(工学院大)
にて講演を募集しています.
講演申込締切:4月16日(金)
原稿締切:5月14日(金)
申込に当たっては,過去のサイエンティフィックアートの案内も参考にしてください.
以下のページに参考論文をアップしました.
http://www.race.u-tokyo.ac.jp/~DVE1/documents/
日本機械学会2010年度年次大会
2010年9月6日(月)~8日(木)(名古屋工業大学)
http://www.jsme.or.jp/2010am/
J0101 流体情報学と流体機械
古川裕之(名城大),白山晋(東大),大林茂(東北大),渡辺崇(名大)
申込締切:2010年3月19日(金)17:00
原稿締切:2010年6月25日(金)
可視化情報シンポジウム2010 (7/20(火), 21(水),工学院大学新宿校舎)
http://www.visualization.jp/event/detail/symp2010.html
のOS2 「サイエンティフィックアート&スポーツ」
白山晋(東大),井波真弓(白百合女子大),中山泰喜(未来技術研究所/東海大),伊藤慎一郎(工学院大)
にて講演を募集しています.
講演申込締切:3月31日(水)
原稿締切:5月14日(金)
申込に当たっては,過去のサイエンティフィックアートの案内も参考にしてください.
の草稿を追加しました.
http://www.race.u-tokyo.ac.jp/~DVE1/documents/
なお最終稿ではありません(その手前のものです).
http://www.race.u-tokyo.ac.jp/~DVE1/documents/
に置きました.
なお最終稿ではありません(その手前のものです).
囚人ジレンマ問題のネットワーク上でのシミュレーション結果を可視化したところ,いくつかの興味深い知見を得ることができました.
E.Tsukamoto and S.Shirayama:
Influence of the Variance of Degree Distributions on the Evolution of Cooperation in Complex Networks, Physica A, 2009.10 (on line)
http://dx.doi.org/10.1016/j.physa.2009.10.002
一昨年に引き続き,また昨年に続き,
可視化情報シンポジウム(7/21(火), 22(水),工学院大学新宿校舎)
http://www.visualization.jp/event/detail/symp2009.html
のOS2 「サイエンティフィックアート」
藤沢延行(新潟大),白山晋(東大),井波真弓(白百合女子大)
にて講演を募集しています.
講演申込み締切:3月31日(火)
なお,可視化情報学会でのサイエンティフィックアートは,
http://www.vsj.or.jp/scivis/
を規範とするものですが,こればかりにとらわれることなく,工学と芸術の狭間のようなところに光を当て領域を拡大していくことも考えています.
コンピュータグラフィックスによる写実的表現もその一つでしょう.可視化した結果を美しいと感じれば芸術性が含まれることもあると思います.客観性が重視される結果の中に作り手の感性のようなものが含まれるということです.
また,技術計算の結果のデジタルコンテンツ化という観点も考えられます.
<参考資料として>
http://www.race.u-tokyo.ac.jp/~DVE1/documents/DigitalContentSymposium2005sirayama.pdf
http://www.race.u-tokyo.ac.jp/~DVE1/documents/Visualization200707EgawaShirayama.pdf
主観の存在と,相互作用が鍵になることは昨年来から明らかになってきたことです.がしかし,実際のところは,ボトムアップ的にサイエンティフィックアートという領域が形成されていくというところは変わっていないと思います.
是非,加担してください.
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/view/index.html
にて,「知的可視化」の一部が読めるようになっていました.
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/view/4621076116.html
これから,というところまでですね(^^;).
第14回計算工学講演会(5/12(火)-5/14(木))の翌日に,第3回計算力学講習会として
「使える可視化」と題して講習会を行います.
日時:2009年5月15日(金) 13:30-17:00
場所:(株)ケイ・ジー・ティー 本社5Fセミナールーム(新宿区新宿)
テキストとして使用する「知的可視化」の発刊から3年ですが,その間の最新の可視化事例の紹介を含めて,基礎から応用までを説明するつもりです.
詳しくは
http://www.jsces.org/koenkai/14/one_day_course.html