俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵050・故郷に・透次
「故郷に遠く花火の音近く」(→透次053)
季語(花火・夏) →三色絵フォトチャンネルへ
花火がかなり住居に近いところで打ち上がりました。遠花火とちがい音と色がほぼ同時です。祭心が騒ぎます。しかしここは故郷からかなり遠距離の都市です。