本当は楽しい英文法(オックスフォード1人暮らし日記)

中世の建物と若い学生の街-オックスフォードでクラッシックギターと向きあう第二の人生
今度は英文法をご一緒に!

本当は楽しい英文法 微妙な違い be afraid to ~ と be afraid of ~ing

2018-12-13 11:37:53 | Weblog

お久しぶりでございます。 もう、クリスマス。 平成最後の。 色々、昔作ったものなどを寄せ集めて作った今年のリースです。



   

今年は、テーブルもあっさりと白と緑で統一して、でも一応聖歌隊、クレッシュ(キリスト生誕飾り)、ツリーは部屋に飾りました。

あと何年こんなことが続けられるかしら?

i am afraid to go up to the attic.

細いハシゴを登って屋根裏部屋(attic)にゆき、大きな段ボール箱を抱えて降りる。

これがだんだん怖くなってきました。

be afraid to~ は「〜するのが怖い」というときに使います。 

(くだけた言い方です。fear を使うと少し堅苦しい言い方になります。)

Let us never fear to negotiate. (交渉することを決して恐れないようにしよう・・・ケネディ大統領のスピーチ)

偶発的なことが起こるのが心配だから・・・というときは:

I am afraid of falling.  (落ちるのが心配だから。)

昨日できたことが今日もできる幸せ、毎日同じことを繰り返せることが良い事、これが「日々是好日」の意味だとか?

樹木希林さんの遺作となったこの映画を観てきました。

では、皆様、どうか良いお年をお迎えください!