アオキメソッドの稽古に朝から飯田橋に行ってきました!
講義では、十牛図の復習、「無」と「絶対無」の関係、「絶対無」の捉え方について伺いました。
私なりにまとめてみました!!
十牛図に関しては、何度も書いていますので、割愛します!
●「無」と「絶対無」の関係について
一般に言う「無」は、「有」の裏返しで、表裏一体。
そして、この「無」を超えた所に「絶対無」があるらしい。
●「絶対無」の捉え方
「有」の世界は、大きくわけて二つある。
一つは、現代科学で捉えられる世界。
もう一つは、生きている我々の心、思い、愛等の世界。
それぞれに「無」の世界があり、現代科学の背後にある「無」の世界は、排除されて締まっている。
我々の心、思い、愛等の世界の背後に密着した無の世界がある。
これら二つの無の世界には、絶対無の世界がある。
またこれら二つの「有」の世界を昇華した所に気と言うエネルギーがある。
又、「有」の世界で迷うと「絶対無」から教えがある!!
実技では、「無」の世界を超えた「絶対無」の世界に到達する為の瞑想をしました!
私の証命
すぐにある程度の深さに入れるが、そこから先に中々進まず。唯深く入る様に試み続ける。少し焦る。全身に気が満ちる。ゲートの様なモノをくぐった後は、光りと闇の世界を堪能させていただく。時間が来た所で止めさせていただく。
自分としては、入り口と言うか、これからと言う所で終わってしまった。残念。やはり、全身に気が満ちた所からが、本格的な始まりみたいだ。
青木先生、稽古に参加された皆様ありがとうございました。
[追記]青木先生に幾つか指摘されたので、思い当たる所を追記しておきます。
無と溶け合う事も重要。
愛と無は、一体。
[あらゆる美徳、愛、寛容、誠心誠意、奉仕、親切、一所懸命]→神→光り→有(絶対有)→無→絶対無
天真体道のサイト
http://www.tenshinkai.jp
講義では、十牛図の復習、「無」と「絶対無」の関係、「絶対無」の捉え方について伺いました。
私なりにまとめてみました!!
十牛図に関しては、何度も書いていますので、割愛します!
●「無」と「絶対無」の関係について
一般に言う「無」は、「有」の裏返しで、表裏一体。
そして、この「無」を超えた所に「絶対無」があるらしい。
●「絶対無」の捉え方
「有」の世界は、大きくわけて二つある。
一つは、現代科学で捉えられる世界。
もう一つは、生きている我々の心、思い、愛等の世界。
それぞれに「無」の世界があり、現代科学の背後にある「無」の世界は、排除されて締まっている。
我々の心、思い、愛等の世界の背後に密着した無の世界がある。
これら二つの無の世界には、絶対無の世界がある。
またこれら二つの「有」の世界を昇華した所に気と言うエネルギーがある。
又、「有」の世界で迷うと「絶対無」から教えがある!!
実技では、「無」の世界を超えた「絶対無」の世界に到達する為の瞑想をしました!
私の証命
すぐにある程度の深さに入れるが、そこから先に中々進まず。唯深く入る様に試み続ける。少し焦る。全身に気が満ちる。ゲートの様なモノをくぐった後は、光りと闇の世界を堪能させていただく。時間が来た所で止めさせていただく。
自分としては、入り口と言うか、これからと言う所で終わってしまった。残念。やはり、全身に気が満ちた所からが、本格的な始まりみたいだ。
青木先生、稽古に参加された皆様ありがとうございました。
[追記]青木先生に幾つか指摘されたので、思い当たる所を追記しておきます。
無と溶け合う事も重要。
愛と無は、一体。
[あらゆる美徳、愛、寛容、誠心誠意、奉仕、親切、一所懸命]→神→光り→有(絶対有)→無→絶対無
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