最終警告！たけしの本当は怖い家庭の医学

今日のテーマは『夏の冷え』
冷房に長時間当たることによって、
体が今は夏なのか冬なのかわからなくなり、
自律神経が乱れる、というもの。

これもちょっとはあるのかな～？
気管支が苦しくなったり、咳が出たりするようになったのは
今の会社になってからだし、倉庫内は結構冷房効いているし。
店舗やオフィスよりはだいぶ暖かいけれども、
それまでは冷暖房なし倉庫だったからなぁ。

ホコリっぽさで言ったら、前の倉庫のほうがひどかったしね～。

んで、先日書いた症状以外にも、気になることが。
それは、味覚障害。
それって、味音痴になることかな、って思ってたから、
気にしてなかったんだけど、最近、どうも口の中が苦い。

もちろん、苦い物を食べたわけでも、苦い薬を飲んだわけでもなんでもない。
食事は特に問題なく美味しくいただいているのだが、
食べた後苦さがずーーーっと残っているのだ。

これも、味覚障害の一種だろうか？

とりあえず、不規則な睡眠を治すことと、
30分の日光浴と適度な運動が効果的らしい。
といってもなかなか毎日は出来ないことばかりだなぁ。
睡眠だけは少しがんばってみるか。
近ごろは勉強のために不規則になっていたからね。

それでもダメなら一度神経内科を受診してみるか。

冷房病だと感じた方は、たけしの本当は怖い家庭の医学の
ホームページを見てみるといいですよ。
冷えに効くツボが紹介されているはずです。
いつ更新されるのかはわからないですが。