からくりＴＶ見た？！

竜之介バンド、めっちゃうらやましいわ～。
8歳でオリジナルソング作ったのもすごいけど、
あのcharがレコーディング手伝ってくれて、
スタジオで生ライブやでぇ～。

これから壁とかにぶつかるだろうけど、
ずっと続けてプロになって欲しいね。

真鍋島のおじちゃんの
「地獄を知ってるから極楽がわかるんじゃ。」
ええ言葉や。

ゴーヤ

実家の庭で取れたゴーヤ

で、カレーに入れてみました。

ちょっと煮込みすぎたかな～。

おひさしぶりぶり

ここ1週間ほど、考え事をしていました、
そしてそれを文章にまとめることがまだできないでいます。
(頭が悪いというわけではありません・笑)

金曜日から実家に泊まっています。
久しぶりに沢山のおかずにありつけた(笑)
ひとりだと1品2品じゃないと食べきれないので、
身体の中はどうなっているのかといささか心配ではあります。

しかし、これからもっと節約しないとなぁ。
戦いはこれからだ、とでも言っておこう。

非常口です

久しぶりにバンド練、しかも3時間、そしてギター欠席。

課題曲を決めて、それぞれが音源を手に入れて、練習してくるわけなんですが、
昭和の名曲って、何回もリメイクされて出てたりするので、
メンバーそれぞれ違うアレンジを聞いて練習してたりするのがおもろい。

青春歌年鑑が当時の音源を使っているっぽいけど、
レコードから録音しているのか、ちょっと音がずれてるみたい。
回転数が微妙に合ってないのかな？

回転数とか、若い人わかんないだろーなぁ(笑)
昔、べに～のしゃべりは33回転と言われたことがあるんだけど。
つまり、遅いってこと。
わっかんね～だろ～な～。

むはっ

昨日、古田敦也さんの記事を書いたら、こんな夢を見た。

ショッピングモールみたいなところに、
池山隆寛さんと古田さんが居て、
先に池山さんに、サインもらおうと思って、
手帳を慌てて開いたら、アドレス帳のページで、
サインじゃなくて普通に名前と住所書いてくれた(笑)
次に古田さんのところにサインもらいに行ったんだけど、
べに～がヤクルトグッズ（シャープペンや下敷きや石鹸）を持っているのを見て、
池山さんが『大好きなんだ？』と嬉しそうにしていた。

ここからは現実の話。
高1の時、お父んと小6の弟と神宮球場に行った時、
童顔をいいことに、べに～兄弟は自分の席を離れ、
フェンスに近寄り手をかけて見ていたら、
ちょうどネクストバッターズサークルで池山さんが素振りをしていた。
べに～は興奮して『池山だ！！』と言ったら、
彼は気づいてこちらを見て、ニヤリと笑いました。
きっとしょーもない中学生だ、ぐらいに思ったのだろうなぁ。
でも、あの時は目が合って嬉しかったなぁ。
お父んの知り合いが、ボックスシートを買っていて、時々譲ってくれたっけ。
だからいい席で見れたんだよね。


実際持っている池山さんと古田さんの下敷き