母乳

赤ちゃんの飲む量が増えると母乳の生産が追いつかなくなる。
で、また頻回授乳で量を増やす。
こんなんを繰り返してるから授乳間隔なんか長くなるわけもない。
実際、いつまで経っても2時間おきに授乳する人は多いようで。
授乳間隔が長くなるなんて、ウソウソ！

というのを娘の時に知って、がっくしきたのを覚えている。
しょっ中乳出さなきゃならんし、前開きの服を着なきゃいけないのでいつも同じようなの着てる感覚だし、
(実際は授乳なんかしなくても同じようなのばっかり着てるんだがw飽きてきてTシャツ着たくなるんだよ)
夕飯の支度の時なんて乳の量が減るから超ご機嫌ナナメでしんどいし、
早く普通の飯を食ってくれと思っていたが、、、

やっぱり免疫力をつけてあげたいのと産後の回復が早いというので母乳にしたけどやっぱり大変だ。
特に男の子は飲みっぷりが良いので
果たして足りるか？
しかし今更ミルクあげても飲まないかもしれんし。
もう八潮に帰ったらガンガンお粥食わすかw
ご飯って消化が良いから他の食材ほど気を使わなくてもけっこう平気なんだよね。
娘の場合も1歳から大人と同じ硬さの食べても大丈夫だったしね。
ニンニク入ったパスタあげたら下痢したけど(^^;;

最初に買ったミルク残ってるので、また夕飯の支度前にミルク飲んでくれればありがたい。
そしたら身長も伸びるかもしれないし、パパに頼んで医者とか行けるし。

そうそう、新居完成間近です。
予定よりかなり早く。
12月まで実家に居るようかと思っていたが、11月半ばには帰れそう。
実家、寒いので早まって良かった。
それに息子の人見知りが始まる前にパパと生活始めないと。
パパにギャン泣きとか嫌過ぎる。

寝返り打てたよ！

今朝、息子が寝返りに成功しました。
それと、ようやく、人が食べているところをジッと見るようになり。
今までは音がする方ばかりに気を取られていました。

娘の時は、初めてで何を話しかけて良いやらわからないし、
終始ご機嫌ななめだったため、ずーっと歌を歌って過ごしていた。
お気に入りの曲もあった。
そのせいか声を発するようになった時、
アーアーアー、アーアーアーとリズミカルだった。
そして今娘は、暇さえあれば歌っている。

逆に息子には歌を歌っても反応が薄い。
抱っこして歌っても寝やしない。
寝る時はおっぱい。この癖、なかなか直らんだろうな…
いっぱい飲んでるくせに出ないと怒るんだから困ったもんだ。
おしゃぶりで落ち着くようになればいいのに。
いつでも飲めるからって一度にたくさん飲まないのではないか？
最近やけに飲む時間が短いし。

それから、つい3日前くらいからやたらしゃべるようになり、アーとかヘェーとかヘァーとか言っている。
これがなかなかキュートである。

赤ちゃんだって十人十色。
息子が産まれたおかげで、娘の時はあーだった、こーだったっちゅーのが思い出される。
ありがたい。

日記をさかのぼれば大体のことは書いてあると思うけどね。

おお～

夜いつものように横になりながら乳をちゅぱちゅぱしていた息子だったが、
寝そうにないので放置していたら目をこすっていたので、

息子の好きな音(説明するのは難しいが、声を出さずにギーって言う)を出してポンポンしていたら、、、

寝た！

抱っこで寝ないコヤツがスッと寝たw

どーやら夜寝る時間がわかってきたようだ。
23時ちょっと前でちょい遅いけど。

この調子でいってくれればチョー楽なんですが、どーなることやら。

いつのまにやら

気がつけば44キロ。

今産院で食べた食事が欲しいな。
入院中は息子がほとんど母乳を飲めていなかったので、栄養は母ちゃんが貯め、1日1キロ増え、51、2キロぐらいになってた。
しかしそんな貯金も飲み尽くされてしまったようだ。

1歳までは母乳のみで大丈夫説を唱えている人がいるが、早々に離乳食始めないと私の身体がもたないだろう。

娘の時は爪が肝臓悪い人の爪のようになったが、今回は歯の調子が悪い。
どっちにしろ栄養不足なんやろなー。

感受性が表れてきた

昨日、志村どうぶつ園を観ました。
DAIGOの愛犬が亡くなる前のシーンで、娘が悲しそうにしていました。
さらに、夜寝る前に淋しいと言って泣いていました。

息子、かなり音に敏感なので、自宅に戻ったら4人で一緒に眠れるかなぁ？
娘のでかい寝言が心配（笑）

私の神経質なとこが息子に遺伝してなきゃいいが。
若い時は旅館に泊まった時に、同室の人がトイレに起きて引き戸をスーっと開けただけで目が覚めてたのでw
30過ぎるといろんな意味で鈍感になってくるので、よく眠れることが増えたけどw

神経質だと面倒くさいからねぇ。
神経質同士も合わないし、逆の人とも合わないからなw
ま、でも坂上忍ほどじゃないからなんとかなってるがw

話は違うけどうちの親父と離婚した母親がまさに反対のタイプで、
母親のが私に遺伝したものと思われる。
なるほど、合うわけねーよ、と思うw