Blendrums

まざり太鼓、行ってきました

今回は、レナード衛藤(太鼓)、スティーブエトウ(重金属打楽器)、菊地英二(ドラム)、太田恵資(バイオリン)なメンバーでした

スティーブさんが入ると何故かコントのようになる(笑)。
『それやりすぎだろ』みたいな(笑)
スティーブさんにとってはきっと、足音も、車のエンジン音も、
全てが音楽なんだろうな、と、街を歩きながら思った。

でも、やっぱり、和太鼓が好きだなぁ。
太鼓の皮は、動物じゃん。
だから、温かい。
だから、荒海のように聞こえたり、満月のように見えたりするんだろう。
生命の音なんだ。
だから心地よいのだ。
そういやバイオリンの弓も、動物じゃん。
風邪薬でぼうっとしているのも手伝って、
不思議な世界に誘われていたよ。

そういえば、入口で、年上の女性に話しかけられて、
お互い一人で、チケットの整理番号が近かったので、ご一緒した。

しかし終演後、その人は次のチケットをゲットするために
そそくさと出て行ってしまった(入口で売っていたため)。

べに～は、かわやに寄って、お友達と話しているレオさんと、
楽器を片付けているスティーブさんを一目見てから退散。

しかし、開場前にスタッフの人にプレゼント渡してって頼んだのに、
終演後にまだ入り口にあったんですけど・・・

直接渡した方が早いかも・・・でも、図々しいよな・・・

といいつつ、同じく太鼓のレオプロの美穂さんには
しっかり話しかけ、握手してもらっちゃったんだけどね

次回は6月なので、英二くんに何か誕生月の贈り物を考えねば～。
その頃仕事暇そうやなー。金あるかな～（＾＾；