フィエスタの谷 山行記録

【福島県勤労者山岳連盟所属】フィエスタの谷は山に登る事が好きな仲間の集まりです

御神楽V字スラブ 4スラブ右ルート(2019/5/27)

2019-05-31 | 山行記録

メンバー:n会長、e堀、a坂(記)

5/26 林道前泊 5/27登攀
5時半テンバ発 9時取り付き点、登攀開始
13時 稜線着 藪漕ぎ 14時登山道合流 16時駐車場

会山行で御神楽のスラブを登る計画があった。n会長に山行数日前に4スラを登ろうと言われた。
支点を構築しながら登ると言われたが調べれば記録は少ない。2スラブは案外緩やかで登られているが4スラブは一番急なスラブ帯だ。
n会長にそそのかされた。案外ヒドイ目にあうのは経験済みだ。ジャンピング、リングボルトを用意し、ハーケンを揃えて頭の中でイメトレをする。

霧来沢を遡行していくと沢床が埋まっていない。例年よりも雪渓がないとの事で水の中を歩く距離が長いとn会長が言う。
取り付き点までは大滝の高巻き、雪渓の切れ目は滝の水線と中々いやらしい箇所がある。
取り付き点に着く頃には汗がしたたり落ちる。
この日は全国的に夏日で予報では福島も35度、実際には北海道で39度を記録している。5月なのに異常な暑さだ。
できれば正午までに上に抜けたい、抜けてから藪漕ぎが待っている。
4スラブは最初の1p.2pが立っていて核心だ。それ以降は斜度が緩むとn会長。

 

1p目 25m リード a坂
初めてのアルパインクライミングで緊張する。
n会長に憎たらしさも感じてきた。そそのかされてまんまとリードだ。怖いので元気がでない。
e堀君は余裕のカメラショット。

 

出だしに軟鉄ハーケンを決める。
登れる岩だがその先がどうなっているか分からない、詰まる前に打てる場所で打つ。
右に寄っていく、2つくらい中間支点をとり、ザイル半分のコール。
いいビレイ点があった。上を見上げるとまだ少し岩が立っている。ここでピッチをきる。支点を確実なものにしなければ、2ピッチ目で落ちた時、全員巻き込まれる。全員の命のビレイ点になる。
軟鉄ハーケン、クロモリ、ジャンピングを打ち込んで20分くらいかかった。ようやく支点を構築。180cmスリングで3点固定分散。角度が大きいがジャンピングが岩の広い面でしか効かない感じがしてハーケンから離れてしか打てなかった。

2p目 25m リード a坂
n会長とe堀君をダブルロープで確保し、登り始める。n会長から左がラインだと言われるが、自分が見上げるその先には右が登れるルートに見えるのだ。どんどん右に寄っていき、微妙なバンドのトラバース。トラバースの前後でナッツを決める。無我夢中で覚えてない。ハーケンも打っても中々決まらない。決まるリスが見出せない。暑さと緊張で汗がにじむ。10mくらいのランナウトは自分にとって精神的に異常をきたす。
灌木があるとホッとする。スラブ帯についてる灌木は雪で洗われ弱々しく支点をとるにも気休め程度だ。
またもやザイル半分のとこで灌木帯でピッチをきる。
  

3p目 スラブ 30m リードn会長
傾斜が緩む。自分は少しバテててしまっていた。n会長にこのペースじゃ時間がかかると言われ、n会長自ら突っ込む。つるべで上がる。

4p目 泥壁 45m リードn会長
フリーで、n会長が上がる。恐ろしい。落ちてもすぐ下には確かに止まる形状の岩溝があるが、真似できない。
フォローでもしんどかった。セカンドでe堀君が上がり、確保してもらう。

5p目 60m リード a坂
稜線がみえていると、n会長。
お前がトップで抜けろと憎い演出。n会長カッコいいなと思いながらも、あと10mくらいでザイル一杯。安全の為ピッチを切る。結局トップでn会長が抜けた。
少年のような声で頂上だ!とn会長。ふざけやがってと内心思った。e堀君に確保されて頂上に抜ける。
藪で気持ち良いとは言えない稜線。しかし安心感で、満たされ充実感で気持ちが溢れた。
n会長にまたしても精神的に頼った。初めてなのにe堀君も冷静で凄い。
藪漕ぎもn会長のルーファンで難なく歩いた。登山道下山時には暑さに急にバテてしまい、沢に合流した途端頭から水をかぶる始末。
アルパインの道はまだまだ遠い。
下山後に立ち寄ったつるの湯は景色もよく良かった。奥会津の雰囲気も好きだ。

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全国救助技術交流会(2019/5/25~26)

2019-05-27 | 会の活動

メンバー:K野(記)、NmTm、Tooちゃん
※一部の写真は、ご承諾をいただき https://teambanzai.exblog.jp/27619011/ より転載させていただきました。厚く御礼申し上げます。

5月25、26の土日、日本勤労者山岳連盟が主催する「第2回全国救助技術交流会」に参加してきました。
同じ日に、他の山行予定も重なっている会員が多数いたこともあり、N田目さん、Kとーちゃんと、私の3名での参加となりました。
全国連の行事に参加するもの初めてですが、来月地元開催する沢搬出訓練の参考になればと・・・半分研修目的です。
今回、研修ということでフィエスタの予算で、交通費を補助していただきました。

「第2回 全国救助技術交流会」の開催地、新潟県新発田町は、内の倉ダムの湖畔に「杉滝岩」というクライミングスポットがあり、ダム周辺ではキャンプも可能という素晴らしい場所である。
ちなみに、今月11、12日と福島県連のクライミング交流会でも「杉滝岩」に来ており今月2度目の訪問である。

 

前回の「全国救助技術交流会」は長野県、第2回目は、ここ新潟県、磐越自動車道を使えば3時間弱の距離である。
少年自然の家「あかたにの家」へ昼頃到着し、受付をすませる。
受付のおねーさんから、到着したみなさんは、すでにロープ登はんの練習をしていますよ!! 今回は強豪揃いとの情報。
練習できる時間が限られているので、早めにどうぞと進められる。

強がって「大丈夫です・・・」と言ってしまった。
このロープ登はんは「シングル」「ダブル」の2種類のロープを登り合計タイムを競うというもの。最低1か所のバックアップを設定する。との条件のみのタイムトライアルである。
とーちゃん、N田目さんは、そもそも競技に参加するつもりもないので、練習は関係ない。宿泊する部屋へ荷物を搬入し、夜の宴会まで~部屋でゆっくり休憩と思っていただろうが・・・部屋への荷物搬入早々、体育館へ見学に行こうと無理やり誘った。
しかも、私はフル装備・・・練習する気満々である。

登るロープの太さによって、使用する道具を変えようと思っていたので、下見は重要である。

参加者の中にフルボディーハーネスの方がいた。一瞬同業者がと思ったが・・・ぶら下げている道具でロープアクセス系の方だと分かった。(北海道 安藤さん)
当然、私もフルボディーハーネスを着装、邪魔なビレーロープは背面に接続した。
完全に商品狙いで行きます。

ダブルロープはPetzlのシャントを使用し、アブミにしようか迷ったが、10mもない高さがなので、シャントをバックアップにして腕力で登った。

本来「救助技術交流会」とのタイトル通り、クライミング中における様々トラブルを想定した対応策を、みなさんでお披露目し、技術を共有して安全につなげようとの趣旨ではないか・・・こんな、技術の欠片もない力技でのみで、勝ちに行きたいかと・・・心の葛藤が0.1秒ほどあったが、優勝商品に目がくらみ・・・気づいたら登ってしまっていた。
これが一番早い!!

 

宴会で、競技界の成績発表
めでたく、商品ゲット「グレゴリーのRescueザック」
一般には市販されておらず、山岳会、救助組織向けのラインナップらしい・・・

きて宴会はというと、さすが全国大会、持ち寄られた日本酒の銘柄がすごい~い!!
日本酒を飲まない私も、興味をそそられる面白いパッケージがたくさんあった。

おいしい料理と、お酒、山菜の数々・・・新潟県連のスタッフの皆様大変お世話になりました。

  

翌日は、山筋ゴーゴー体操グループと杉滝岩のクライミンググループに分かれての
交流会、フィエスタの3名は、もちろんクライミンググループに入り杉滝岩を目指します。
朝食におにぎりと味噌汁の差し入れもあり、米どころのおいしいおにぎりと、味噌汁をいただくことができた。

杉滝岩では懸垂降下の検証、アルパインクライミングにおいて、懸垂降下中の事故は重大事故に直結します。
普段のお仕事中の懸垂降下はスピード優先なのでバックアップ取らないけど・・・山岳エリアは不確定要素が多いので、みなさんきちんとバックアップ取りましょう。

今回、初の全国連の行事に参加し、商品までゲット、全国の様々な山のスペシャリストの方と触れ合うことができました。

来月は、初めてのRescue講習会を地元開催です。
今回学んだことを参加する皆さんに~お伝えできればと考えています。

 

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子持山 獅子岩(2019/5/19)

2019-05-22 | 山行記録

メンバー:T先生(CL)、NmTmさん、Tooちゃん、N会長、Mさん、トップクライマーA、H子さん(ゲスト)、I堀くん、K村くん、Ai(記)

谷川岳一ノ倉沢を終えたメンバー8名と合流(N会長 & Ai)し、総勢10名で高山温泉ふれあいプラザの快適なコテージ泊。
隣接する温泉で汗を流したら、お楽しみの宴会でしたが、早朝からの登攀を終えたメンバーは次々と撃沈し
Tooちゃんと合流メンバーで細々と

コテージから約30分で子持神社の奥にある駐車場へ到着。
ありがたいことに落石で通行止めとなっていた箇所は復旧していた。
登山口からすぐの屏風岩で安全祈願をして獅子岩を目指す。

8時過ぎに取り付き到着、不要な荷物はデポして登攀スタート。
今日のオーダーは、青森コンビ(トップクライマーA、H子)、師弟チーム(T先生、I堀、K村)、
中年チーム(N会長、M、Ai)の3パーティ。
NmTmさんとTooちゃんはハードなショートルートで練習となった。

 ちょっとピンぼけですが登攀メンバー

 ショートルートをトライ中

注目を集めながら気合十分のトップクライマーAが1Pを空身でトライ。基部からの激励の声が聞こえないのか…
集中力で突破するも2Pを繋げるだけのビナを持ってない事に気付き(実はテンパってた?)短くピッチを切る。
経験豊富なH子はザックを背負い難なく続く。

 青森コンビからスタート、準備の整った師弟チーム

師弟チームは、全ピッチをT先生がリードし、初心者のI堀、K村を引き上げる作戦。
ロープワークに手こずりながらも懸命に食らいついていく…若いって良いな。
心技体の充実したT先生の力強いクライミングを見上げながら、次は自分の力で登ろうと思ったに違いない。
不甲斐ない気持ちも、モチベーションに変えることができるのよ

 T先生のパワフルクライミング

 小さくて大きな背を追いかける若人

中年チームは、1・4PをAi、2・6PをN会長、3・5PをMとつるべで負担を分かち合う。
朝方は雨がパラつき強風で寒かったけれど、お日様が出ると岩も暖かくなった。
時おり青森コンビの雄叫びを聞きながら、ノンビリペースの登攀が続く。

後続は国際山岳ガイドN氏のパーティで随分お待たせしてしまい申し訳なかったですが、
ビレイポイントではいろいろな話を聞かせていただき有意義な時間を過ごせた。
そして核心と言われている4Pをトライする前、ちょっとドキドキしてたけど
「無理をしないで楽しく登るのが一番、恐怖が続くとクライミングを続けられなくなる」というニュアンスの
アドバイスをいただき、素直にルートへ向き合うことができた。

 4Pを終えて色とりどりの緑の中のパートナーと後続P

よく観察し小さなホールドを繋げ、緊張感を持ちながらも快適にクリア。
N会長は全身全霊の6Pを終えると、手の甲に擦り傷が…どこかでジャムったのだろうか。
誰も待っていてくれなかったため7Pはスルーして取り付きへ戻った。

 やりきった感

今日も無事に皆で登れたことに感謝しそれぞれの帰路へ

編集後記:今回の獅子岩は2度目だった。3年半前に3P終了点で敗退していた。
昨夏の膝の手術を経てのマルチピッチは、仲間のサポートがあってこそ。
それぞれの目標や課題を持ちつつ、一期一会の大岩壁に挑む機会を持てたことは次に繋がるはず。
皆さん本当にありがとうございました

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谷川岳一ノ倉沢 烏帽子奥壁南稜(2019/5/18)

2019-05-20 | 山行記録

メンバー:T田CL、A坂SL、K見、M子、H子、I堀、K村、NT目(記)

当初計画では子持岩・獅子岩の予定だったが、弘前から津軽美人クライマーH子さんが遠方より1人で参加との事で少し欲張りな計画とした。
幸いにも天気は好転予報で雨の心配はなさそうだ。
メンバーの半数が一ノ倉初見となったが、CL始め強いTOPを引けるメンバーが揃っているので不安はない。

前夜移動組の7名はベースプラザ駐車場に0時30分頃到着し、軽く一杯寝酒を飲んで深夜2時前には全員眠りについた。
翌朝5時30分に出発、6時20分にM子さんが到着しまだ残雪豊富な一ノ倉沢に入渓、今時期のアプローチは楽だ。
テールリッチは乾いており、危険個所も残置ロープがあり、快適に高度を稼ぐ。




中央稜基部に先行パーティー3名がいた。南稜テラスに一番乗りしたが風が強いので引返すとの事、
ビールをすすめられK見父ちゃんは飲みたそうだったが、これから登るのでと断っていた。以前青葉の岩場で会っていた人達だった。

烏帽子奥壁鎌形ハング直下には大きな雪渓が残っていて、南稜テラスまでは濡れた岩場の登りとなった。
念のためロープをだし8時すぎに全員南稜テラス到着。
先行Pがいたので8時30分、T田CL-I堀・K村チームスタート、A坂SL-H子、M子-K見・N田目の順で登攀開始。
1ピッチ目のチムニーで時間を取られたが、後続Pがいなかったので時間を気にしないで登れた。

奥壁には中央カンテに3P、変形チムニーに1P、中央稜2Pほどいた。
中央カンテの1Pはアイゼンを履いて冬壁のトレーニングをしていた。





順調に各ピッチをやり過ごし、13時には全員終了点に出て6ルンゼを懸垂下降し、15時すぎに全員南稜テラスへ帰還した。
濡れた烏帽子スラブ上部の懸垂下降に時間を取られたが、18時すぎに出合着、明るいうち降りれて良かった。
K見父ちゃんはテールリッチ下降中は死人の形相だったが、出合からは饒舌になりいつもの父ちゃんに戻ったのでホットした。
父ちゃん頑張った。





20時頃、水上のスーパーで買出しを終え20時半には高山村ふれあいプラザの温泉に飛込み、
先着していたIちゃんとN会長と合流。Iちゃんにはいろいろお世話になり感謝。

雑感:仲間とのクライミングは楽しい、最高の谷川だった。一ノ倉沢初めてのメンバーはあの雰囲気は今まで感じたことが無かったと思う。
私も19才で初めて一ノ倉沢に入ったと時は恐怖心でいっぱいだった。登攀技術向上は自分で努力しないといけない。
登る技術・降りる技術を磨いて、危険地帯から早く抜け出せるようにリスク管理が大事。
I堀さん、K村さん、上を目指して頑張って欲しい。T田CL、A坂SL、M子さん、H子さん、素晴らしいリードでした。H子さん、また遊びに来て下さい。

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南会津縦走 会津朝日〜窓明山(2019/4/26~29)

2019-05-04 | 山行記録

メンバー:n会長、a坂(記)、o元(山岳同人たがじょ)、o橋(山岳同人たがじょ)

個人的に会津の山域は奥深くて魅力がある。
話の流れで計画し、行く事になった。
先週までは春ともいえない暑さが続いていたのもあり、山行初日の天気予報の雪と吹雪予報に少し不安を感じながら出発。
無理をしないで小屋泊まりと決めていた。

1日目
8時15分登山口出発〜12時20分避難小屋

避難小屋まではこれまでかという急登だった。
初日は天気がよければ鋸歯をこえて適当な鞍部に泊まろうかと予定していたが、やはり天気は高度を上げるにつれ本格的な雪となり小屋泊に決める。

2日目
5時小屋発〜6時会津朝日頂上〜7時10分鋸歯越え〜8時1554m地点〜11時大幽朝日岳〜13時20分1552ピーク〜15時15分丸山岳直下1700m地点

東大山岳部が早朝に出発し、それを追いかけるように出発。雪が舞い霧がたちこめる中で朝一のトレースがありがたい。
しかし朝日岳直下ですれ違う。下山するとの事。
今回の核心の鋸歯。n会長が先陣を切りルート取りをする。雪が上手くやせ尾根についており難なく歩けた。核心は大幽朝日岳から1552ピークまでの藪道だった。何故か雪はついておらず、乗越ても乗越ても藪。通過に3時間かかる。
さすがに終盤の藪道で体力が奪われ丸山岳直下でテンバとした。
テントから顔を出すと美しい光景に癒された。

 

3日目
5時50分テンバ発〜6時15分丸山岳山頂〜8時15分梵天岳〜10時10分高幽山〜11時30分1538ピーク〜13時7分1754ピーク〜13時40分坪入山〜15時20分窓明山

地形図で想像した稜線歩きとは予想に反して中々アップダウンがあり、この日は最高に疲れた。
しかし天気もよく、雪の照り返しが猛烈だ。
景色は最高に良い。

 

途中、雪庇をo橋が踏み抜き腰まで埋まる。
下がスカスカだという。
気をつけながら歩いていてもそういう部分があるということか。
o元が茶化しながら近づいた瞬間、一瞬で姿が見えなくなる。落ちた。空いた口が塞がらず呆然としてしまった。n会長のロープ!!という声でハッとした。幸いにも自力で脱出した。
しばらく歩くと笑けてくる。まるで、コントの落とし穴に入るみたいだったので、一人で思い出しながら爆笑して歩いた。


4日目
雨降り、風も強くなる予報の為、窓明山から下山することにした。
核心は窓明山登山口から会津駒の駐車場までの6キロの車道歩きだった。
それにしても今回の縦走路は最高だった。奥深く静か。そして見渡す限りの白と緑の山々。歩いていて幸せだった。

4日目の夜はn会長と郡山の町に繰り出し焼肉屋で祝杯をあげる。自宅に泊めさせて頂いた。
山の写真を見せてもらった。
何よりビックリしたのは若かりし頃のn会長の好青年ぷり。そして奥さんもめちゃんこ可愛い😍
今回の4日間での刺激一番だった。



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