うぞきあ の湯

映画情報は、ネタバレしていますので、これからご覧になる方は読まないほうがよいです。
コメントにはURL願います。

本田美奈子.    早すぎます・・・・。

2005年11月06日 | 雑記・日記


歌手で女優の本田美奈子さん死去…急性骨髄性白血病で (読売新聞) - goo ニュース


私と同じ、1967年生まれです。
早すぎます。




コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Canon Canoscan5400F

2005年11月05日 | 雑記・日記



本日、長年使用したスキャナー(EPSON GT-8200UF)が壊れた。
気分転換もかねて、買い替えに。

E●DENにて
   ハッピを着ていない若い女性店員(おそらく、メーカーの人)が近づく。
   女性店員 『プリンタをお探しですか?』
   うぞきあ  『いいえ、スキャナーです。』
   女性店員 『今は、こういった複合機が流行ですよ』
   うぞきあ  (わしは、スキャナーだけでいいのに・・・・)

     ---よくよく話してみると、その女性はやはりメーカーの社員。
       しかも、プリンタ専任で、スキャナーのことはわからない模様。
       でも、このまま別の店員で買うのも悪い(悪い分けないのに、
       気がして、そのまま辞去。
     ---私はスキャナーしか買う気ないのに、何万分の一の確率で
       複合機購入に賭けたのか?はたまた相手のニーズを無視しただけ
       なのか?

ケー●デンキにて
   スキャナー、殆ど揃っていない。論外。辞去。


ミ●リ電化にて
   なんか、PC詳しそうなバカボン似の店員。
   うぞきあ 『どのスキャナーが売れてるの?』
   バカボン 『いえ、どれも売れてません!』
   うぞきあ 『(何?)』
   バカボン 『今は、複合機が人気ですので、単体ではあんまり・・・』
   うぞきあ 『(おぉ?こいつも複合機買わせる気か?)』

     ---しかし、バカボン、全然複合機を勧める気配なし。
        結局、面倒くさいので、特に機能のないCANON 5400Fを購入。
        どうやら、キャノンはこれが売れ筋らしいと後から知った。

(番外編)
E●DENにて 
   (携帯売り場で止められる。親に小林桂樹のCMの電話でもと思い、ふと立ち止まる)
     ---ツー●ーSの前にいた店員(これもおそらくメーカーの人)
   うぞきあ 『通話料が1500円ぐらいだったらなぁ・・・・』     
   店員   『a●だったら、家族1500円になりますが、家族割引に入らなければなりません、
          プリケーだったらできますけど、機能がごちゃごちゃつくので・・・・』
     ---結局、ツー●ーとツー●ーSの特長・ 利点は何も話してもらえず、辞去。
        自分のところのいいとこ話さず、他社の不都合なとこばっかり話す。
        営業マニュアル本では当然NG。




 大丈夫か?電器業界・・・・・。 


Canon CanoScan 5400F

キヤノン

このアイテムの詳細を見る

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラフマニノフ 交響曲第2番 ~今日の1っ曲~

2005年11月05日 | 音楽
交響曲第2番 ホ短調 OP27 第3楽章


※ 花王ソフィーナのセラミド研究のCMで流れている曲。
  (菅野美穂が出ているやつ)

※ ドラマ“妹よ”(フジテレビ・1994年)で随所に使用。

   唐沢寿明演じる高木も、『ラフマニノフの3番は好きなんだ』と。  
   こっちのほうが有名
   こちらで初めてラフマニノフという名前を聞く。




ドラマロケ地はこちらへ




 
ラフマニノフ:交響曲第2番
ヤンソンス(マリス), サンクト・ペテルスブルク・フィルハーモニー管弦楽団, ラフマニノフ
東芝EMI

このアイテムの詳細を見る
  


妹よ
日向敏文
アルファミュージック

このアイテムの詳細を見る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

火垂るの墓

2005年11月04日 | テレビ番組・ドラマ・ラジオ


放映から3日目に、とっといたHDDでいまごろ観る。

私が戦争物に弱いのは、
多分、幼少の頃から、戦時を生き抜いた多くの人から、
いろいろ体験を聞いていたからだと思う。
とか何とか言ってる私は、戦後22年後に生まれたわけだが、
今では、昔、日本がアメリカ(主に)と戦争したことすら、
知らない学生がいるそうだ(!)・・・・。
そんな世代にも是非観てほしいドラマだった。

ここではアニメとの比較とかは語りませんが、
節子が登場した途端、
アニメを思い出して、
もう、それから涙腺緩みっぱなし。

あとは、もう良いでしょう(笑)。

でも、ラストの、久子の『死んだら負けなのよ』は、
私にはあれはナシかなぁ・・・・。
いや、あの戦争では、300万人も・・・・。


エンディング、“生まれ来る子供たちのために”
なんか、20年ぶりぐらいに聴いたような気がするけど、
櫻井和寿もなかなか良いなぁ・・・・。



日テレ 公式HP
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする