ソン・ガンホ作品は今年3本目。
“大統領の理髪師”“復讐者に憐みを(DVD)”に続いて。
ユ・ジテは、なんと、“リメンバー・ミー”以来。
本日の岐阜の最高気温(道端の温度計)は36℃(!)
タイトル、“南極~”で少し涼んでみようかと、岐南町シネマ・ジャングルへ。
でも、観終わって、凍ってしまった。
(゜Д゜)ハァ??????
な、何が言いたいのかわからん。
何を描いたのかわからん。
ホラーだったの?心理ホラー?
わかったことは、南極は半年がずっと太陽が照らす夏と、
ずっと夜の冬しかないことと、-23℃以下ではウィルスが存在しないことぐらいか・・・。
ソン・ガンホさんが、シナリオがとても独特で素晴らしいので、
選んだとのこと。
しかし、私はなんか薄くてよくわからなかった。
人間の極限状態がよくわからないのでそう感じたのか、
ただの“1地点”にとりつかれたドヒョン隊長の壊れ方が共感できなかったからか、
兎に角、よくわからなかった作品だった(悲)。
ワケ ワカ ラン♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
“大統領の理髪師”“復讐者に憐みを(DVD)”に続いて。
ユ・ジテは、なんと、“リメンバー・ミー”以来。
本日の岐阜の最高気温(道端の温度計)は36℃(!)
タイトル、“南極~”で少し涼んでみようかと、岐南町シネマ・ジャングルへ。
でも、観終わって、凍ってしまった。
(゜Д゜)ハァ??????
な、何が言いたいのかわからん。
何を描いたのかわからん。
ホラーだったの?心理ホラー?
わかったことは、南極は半年がずっと太陽が照らす夏と、
ずっと夜の冬しかないことと、-23℃以下ではウィルスが存在しないことぐらいか・・・。
ソン・ガンホさんが、シナリオがとても独特で素晴らしいので、
選んだとのこと。
しかし、私はなんか薄くてよくわからなかった。
人間の極限状態がよくわからないのでそう感じたのか、
ただの“1地点”にとりつかれたドヒョン隊長の壊れ方が共感できなかったからか、
兎に角、よくわからなかった作品だった(悲)。
ワケ ワカ ラン♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
ホラー映画のような展開でしたが、何だかよく分らないままに終わってしまいました。
内容的にはかなり寒かったですね。
-60℃以上でしょうか。
豪華な俳優陣に南極という舞台設定、もうちょっと何とかならんかって思いました。過酷な撮影したのに報われないですね(^^;
嫌いじゃないのですが未消化的なものも・・・。
うーん。
そんな感じなの~?
こっちゃん
せっかく出演者の皆さん、迫真の演技をされてただけに
ラストがもったいなかったですね…。
ソン・ガンホさんの切れっぷりだけが面白かったところですかね。残念です。
暑い夏にはある意味、ぴったりかも?!
今回も期待していたのですが、残念でしたね。
今回も期待していたのですが、残念でしたね。
私も、ガンホ出演作を見るのは三度目です!
たしかに残暑続きですから、夕涼みにでもなればよかったのですが。
うーむ、作品のテーマが分かりづらい映画ではありました。
雪山を体験した者でないと理解できないものがあるのかな?
ガンホさんの表情は、ちょっと怖かったですが。
ホラーまで描いてしまったので、作品のテーマが解りにくくなってしまったと思いました。
演技は良かったんですけどね。