京都に向かう新幹線で。
静岡あたりから、デッキにいた、二十代前半くらいの女性が、
私のいた席の反対側の窓際の席に座った。
「どちらまで行かれるんですか?」
と、無防備に尋ねられました?
「京都です。」
「うわー!私とおなじですね(笑)」
(笑)?かっこわらい?意味わかんないんだけど。
眠かった私はその後、テキトーに言葉を交わす。
そのうちその娘は爆睡。私も爆睡。
京都に近づいた。
娘はまだ、爆睡。
ホームに近づいても、爆睡。
起こしてあげました。
そのときの慌てるさまが、何かむちゃ可愛くて、思わずときめいてしまいました。
降車してからも、その娘の挙動が何か可笑しくて、可笑しくてね。
もう少し自分が若かったら、そのまま恋でもはじまったのだろうか?
静岡あたりから、デッキにいた、二十代前半くらいの女性が、
私のいた席の反対側の窓際の席に座った。
「どちらまで行かれるんですか?」
と、無防備に尋ねられました?
「京都です。」
「うわー!私とおなじですね(笑)」
(笑)?かっこわらい?意味わかんないんだけど。
眠かった私はその後、テキトーに言葉を交わす。
そのうちその娘は爆睡。私も爆睡。
京都に近づいた。
娘はまだ、爆睡。
ホームに近づいても、爆睡。
起こしてあげました。
そのときの慌てるさまが、何かむちゃ可愛くて、思わずときめいてしまいました。
降車してからも、その娘の挙動が何か可笑しくて、可笑しくてね。
もう少し自分が若かったら、そのまま恋でもはじまったのだろうか?
歳って案外関係ないもの。
・・・・・。
・・・・・・。
詳細は、富士で(爆)。
noharm様>
一応、言ってみただけです。
わかってますから(爆)。
言ってみただけです。