正月恒例、年明けてから観る紅白。
今回のサプライズは、永ちゃんかな。
まぁ、Gの恭司を観られたのはもっとサプライズですが・・・・。
家のおおつごもりは、格闘技が第一選択となるので、
毎年自宅に戻ってから観るのです。
目新しいJ-POPについていけない私にとっては、
『粉雪』がいまさら新鮮に聞こえてきて、
エイベックス系は興味ないので、早送りして、たまに大塚愛を通常再生したら、
なんか、別の人みたいな唄わされ方をしていてて、また早送り。
演歌は普通に聞き流すも、小林・美川・和田あたりはクイック再生、
美川なんかは美川なんだか春日なんだかわけわかんなくて、
スコットランドから来たあの方はギャラ500万なんだと!
木村拓哉の英語が(あれ多分ステージだから聞きとれなかっただけだと思うけど)
さらに英訳されたのには笑った。
結局、1時間も普通に観ませんでしたわ。
布施明が『名前だけで出るのはやめて、若い人に・・・』
とか言っていたが、若い人もちょっとね・・・・・。
AKBって、48人じゃなかったんだ・・・・
ってか、何人いるんだ?