でかっ辛っ

ありえない病的辛党のパパさんを連れて、

業務用品スーパーに行ったら、



  こんなん（左）買わされた。





ウチは餃子屋か。

ちばちば

ああもおはずしてもはずしてもちばちばちばちばと。

やけるやん...

ちう 　をおぼえたんでございますよ。



ゆずこについて、正しくは




すきすきちう。




初めは、
絵本のわんこ。

ゆずこはとにもかくにもわんこがお好き。
お熱いのもお好き。
お暑いのはお嫌いなご様子。
どーでもええ。
わんこに関しては、とにかく吠えられたいようで、
おもちゃなんかで鳴き声が聞こえただけでも、
そらあんた、コーフンしまくりでしっぽふってますわ！


相変わらず
絵本講義は続いていて、
マ：　「わんちゃんどこかな～？」


＿ ρ(・д・*)



マ：　「そだね～。
　　　　じゃあわんちゃんにすきすきちう～」



　　　(ｐ□ｑ）
　　　※画像あり


自爆じゃないんです。こりは。




それからというもの、
わんちゃんのページにはかならず自分でちう  をほどこし、
ねこやアヒルには、ママゴンがうながすとするよになりましたとサ。



そして、
やんごとなきみやびなお子様であるおじゃる丸様にもちうをするよになりました。


つまりだ。
ゆずこが自分で判断して
「アナタガァスキデェス。
　イツマデモカワラナイデェィ　シヌホダゥ　トゥキダカラゥ」o( ´_ゝ｀)ノ アニョハセヨ
などと思うたものには、誰から指示されることもなく、
自分からちうをしにゆくよになったのだ。


これわすばらしき成長の記録。ぐふ。



てなわけで、
さあ。
ゆずこよ。


ママゴンの頬にちう  をおし。
恥ずかしがるこたないさ。
さあさあさあさあ。
あの頃のよにぷるりんとした肌でわなくなってしもたが、
弾力みたいなものは負けんでよぅ。










あっ。












"o(><o)(o><)o"


いやいやてっ。