パパさんは、ゆずこに負けず劣らず 眠りにつくのが早い。
以前、寝っ転がってから寝息を立てるまでのタイムトライアルを計ったら
「36秒60」 でございました。 d=(´▽`)=b ィェーィ♪
そして。
我が家のお風呂はパパさんの役目。
貴重なスキンシップのチャンスなのです。
がしかし。
外で呑んで帰ってきた日は、さすがに死んでまうので
ママゴンがゆずこをお風呂に入れ、
代わりにパパさんにあげてもらうのですぐゎ。
寝てしまう。
ほんと、呆れるほど寝つきが早い。
ゆずこを迎えに来てもらうのに
「おーい」
...
「おぉーい」
...
「やあぁ~~い」
...
(バスタオルを巻き、ゆずこをバスタオルでくるんで、居間へ。)
「ゴラ、テメェ!!(゜皿゜メ)」
「(;゜ロ゜)ハッ!!!」
「ハッ」じゃないんだよ...○| ̄|_
これまでに2回やらかしている。
さーて、今回はパパさんは?
「ゆずことママゴンが同時に入ると間が空いて寝てしまうのだ」と考え、
ゆずこの服はパパさんに脱がしてもらい、
その間にシャワーを適温にしておこう、と考えたわけ。
「じゃ、ママゴンが呼んだらゆずこを脱がして連れてきて、
風呂入れてる間にミルクを作っておいてね。」
と言い残し、ママゴン風呂へ。
服脱いで、
「がらがらがらがらがら」と風呂ふたを開け、
「しゃー」とシャワーの蛇口をひねって適温に。
「おーい」
...
「おぉーい」
...
「やあぁ~~い」
...
(バスタオルを巻き、ゆずこをバスタオルでくるんで、居間へ。)
「ゴルァ、デメェ!!(゜Д゜メ)」
「(;゜ロ゜)ハッ!!!」
またかよ...
しかも、ゆずこが泣いている。
テーブルでたっちしようとして、転倒した痕跡が。
気を取り直し(人格が壊れそうなほど罵倒しつくし)、
ゆずこを風呂へ。
今度は「おーい」の1発でダダダッ┏(゜ロ゜;)┛=3=3=3とお迎えに。
かくして、ママゴンはゆっくり入りなおし、プルンと艶やか風呂上がり♪
ん?
寝てはる。
「ミルクは?」
「えっ?」
「さっき言ったじゃん、『風呂入ってる間にミルク作っといて』て」
「そんなこといった?」
さっきの君は目ぇ開けて寝ていたというのか...○| ̄|_
睡眠タイムトライアル記録更新中。