きょーはすいよーび。。。きょーははれのいちにちかな。
きのーのひっと数はIPが118閲覧数が342でした~。
きょーは時間ないっす。まじ時間ないっす。ちょっとだけ書くっす。
明日はみしがんにしゅっちょーどす。ひさびさのみしがんどす。ついにみしがん大学にりゅーがくしてるゆうじんに会うことができるっす。彼も車を買ったよーなので、こーどーはんいは広くなっているよーです。やっぱしあめりかじゃー車ないと生きていけんもんね。UNTやてっくでは、私は車がなかったわけですが、やっぱし不便だったもんね。ぎゃる^^ともあそびにいけなかったし。
きのー、てっくに寄付しよーとおもったらほむぺが壊れてて寄付できなかったのですが、今朝もっかいやってみたら今度はうまくいきました。^^今年も500どるてっくに寄付しました。これで私がてっくをたずねたときにはびっぷたいぐーやね!^^(たった500どるじゃーびっぷにゃならんて。。。)
さて。。。藤巻幸夫さんのこらむからちょっと引用いたします。
「フジマキが勝ち組かって? とんでもない。心臓は悪いし、実は緑内障にゼンソク持ち。ご存じの通り短足だけど、明るく、楽しく生きている。負け組と思ってしまう人は楽しいことがないのかな。おもしろいことがないと嘆く前に、おもしろいことを探すのが大事なんでない?
ウチの会社の近くに青山墓地がある。少し歩けば木々の緑に触れられる。その緑を見るだけで、心がワクワク。自動販売機でコーラ買って、当たりが出たぐらいのことでもフジマキは大いに喜ぶ。
老子は「知足」と言った。確かに「足るを知る」と、勝ち負けにこだわりすぎることがなくなると思う。」
最近ものすごく実感していること(?)が一点あります。それは、結局自分はいまいる中で相対的評価をものすごく気にしているということです。もし私がA社に勤めていたとしたら、A社のでポジションや給料を同僚と比較して自分を評価することになります。Y社ならY社の中で、また、ソフトテニス部OBの中ではOBの中で比較することになります。つまり、自分は常に自分のいまいる世界の中での相対評価をものすごく気にしているのです。確かにある程度はそういうことを気にしたりすることは必要でしょう。もし競争心をなくしたら、共産主義のようにやる気をなくすだけです。いくら一生懸命働いても給料が同じなら、働く気はなくなるでしょう。しかし、あまりそれにこだわりすぎることもよくないと思うのです。ですので、藤巻さんの上記のこらむを読んだ時、「足るを知る」こともまた必要なんだと改めて思いました。りゅーがくするとほかの国の人々と接触する機会が非常に多くなり、どうしてもそういった相対評価ということについて強く意識することがあります。私は日本ではびんぼー^^だといっても、ほかの国の人は私がびんぼーだなんて思ってくれません。ときに声にならないこころの声を聞くときもあるのです。(なにぜーたくなこといってんの!!!)確かに、日本で暮らしているというだけである一定レベルの生活は保障されているわけで、貧困の激しい国から来た人たちからしてみたら日本でのびんぼーなんてびんぼーじゃない!と思われるかもしれません。すんません、まとまりないっすけど、とにかく、私はもっと「足るを知る」べきだと思うのです。それを知った上で上を目指せばいいのです。自分よりお金持ち^^のひとをうらやむ気持ちはたしかにありますが、それをねたむ必要はないのです。あの人がおかねもちなら、私もお金持ちになっていっしょに幸せになればいいのです。共に勝つ!これやね!^^まあ、ねたみをまったくなくすのはむずかしーけど、なんとか自分をこんとろーるしてみるまい。
でわ。
うつぎたかし
I am so sorry... I do not have time to write. I will write briefly. I will go on a business trip to Michigan tomorrow. I hope that it will not be snowing.^^; In Cincinnati, low temperature is still above zero degree C, so it is not so cold. I am going to meet my old friend in Michigan on Friday. I met him at UNT about 8 years ago. He came back to the U.S. this year and joined University of Michigan. I have not met him since I visited Korea in December 2003. 6 years has passed. I will enjoy talking with him!^^
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^
きのーのひっと数はIPが118閲覧数が342でした~。
きょーは時間ないっす。まじ時間ないっす。ちょっとだけ書くっす。
明日はみしがんにしゅっちょーどす。ひさびさのみしがんどす。ついにみしがん大学にりゅーがくしてるゆうじんに会うことができるっす。彼も車を買ったよーなので、こーどーはんいは広くなっているよーです。やっぱしあめりかじゃー車ないと生きていけんもんね。UNTやてっくでは、私は車がなかったわけですが、やっぱし不便だったもんね。ぎゃる^^ともあそびにいけなかったし。
きのー、てっくに寄付しよーとおもったらほむぺが壊れてて寄付できなかったのですが、今朝もっかいやってみたら今度はうまくいきました。^^今年も500どるてっくに寄付しました。これで私がてっくをたずねたときにはびっぷたいぐーやね!^^(たった500どるじゃーびっぷにゃならんて。。。)
さて。。。藤巻幸夫さんのこらむからちょっと引用いたします。
「フジマキが勝ち組かって? とんでもない。心臓は悪いし、実は緑内障にゼンソク持ち。ご存じの通り短足だけど、明るく、楽しく生きている。負け組と思ってしまう人は楽しいことがないのかな。おもしろいことがないと嘆く前に、おもしろいことを探すのが大事なんでない?
ウチの会社の近くに青山墓地がある。少し歩けば木々の緑に触れられる。その緑を見るだけで、心がワクワク。自動販売機でコーラ買って、当たりが出たぐらいのことでもフジマキは大いに喜ぶ。
老子は「知足」と言った。確かに「足るを知る」と、勝ち負けにこだわりすぎることがなくなると思う。」
最近ものすごく実感していること(?)が一点あります。それは、結局自分はいまいる中で相対的評価をものすごく気にしているということです。もし私がA社に勤めていたとしたら、A社のでポジションや給料を同僚と比較して自分を評価することになります。Y社ならY社の中で、また、ソフトテニス部OBの中ではOBの中で比較することになります。つまり、自分は常に自分のいまいる世界の中での相対評価をものすごく気にしているのです。確かにある程度はそういうことを気にしたりすることは必要でしょう。もし競争心をなくしたら、共産主義のようにやる気をなくすだけです。いくら一生懸命働いても給料が同じなら、働く気はなくなるでしょう。しかし、あまりそれにこだわりすぎることもよくないと思うのです。ですので、藤巻さんの上記のこらむを読んだ時、「足るを知る」こともまた必要なんだと改めて思いました。りゅーがくするとほかの国の人々と接触する機会が非常に多くなり、どうしてもそういった相対評価ということについて強く意識することがあります。私は日本ではびんぼー^^だといっても、ほかの国の人は私がびんぼーだなんて思ってくれません。ときに声にならないこころの声を聞くときもあるのです。(なにぜーたくなこといってんの!!!)確かに、日本で暮らしているというだけである一定レベルの生活は保障されているわけで、貧困の激しい国から来た人たちからしてみたら日本でのびんぼーなんてびんぼーじゃない!と思われるかもしれません。すんません、まとまりないっすけど、とにかく、私はもっと「足るを知る」べきだと思うのです。それを知った上で上を目指せばいいのです。自分よりお金持ち^^のひとをうらやむ気持ちはたしかにありますが、それをねたむ必要はないのです。あの人がおかねもちなら、私もお金持ちになっていっしょに幸せになればいいのです。共に勝つ!これやね!^^まあ、ねたみをまったくなくすのはむずかしーけど、なんとか自分をこんとろーるしてみるまい。
でわ。
うつぎたかし
I am so sorry... I do not have time to write. I will write briefly. I will go on a business trip to Michigan tomorrow. I hope that it will not be snowing.^^; In Cincinnati, low temperature is still above zero degree C, so it is not so cold. I am going to meet my old friend in Michigan on Friday. I met him at UNT about 8 years ago. He came back to the U.S. this year and joined University of Michigan. I have not met him since I visited Korea in December 2003. 6 years has passed. I will enjoy talking with him!^^
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^