きょーはげつよーび。。。きょーはいちにちくもりかな。
きのーのひっと数はIPが125閲覧数が388でした~。
それではまたまたほんから引用していきます。
「これまでさまざまなベンチャー企業に投資してきたが、失敗しながらも学んだことは、すべては結局、誰がやるか、人にかかっていること。」
これは岩瀬さんの言葉ではありません。彼が出会った投資家の言葉です。ま、あまりに多くのところで言われているのでもう何も説明はいらないでしょう。やっぱね、人なんすよ。ぐっどとうぐれーと^^でも一番重要だと言っていたのは人でした。何をやるかでなく、誰とやるかが重要なんだと。HPを立ち上げたときも、最初は何をやるか決めていなかったそうな。ソニーも、最初はとにかく何でも作ってみたそうな。そしてとどのつまり、大成功した会社というのは、最初に何をやるか決めていたのでなく、誰がやるかというところに成功の原点があったとゆーわけです。そういう意味では、誰を採用するかを決める人事部が一番重要ってことっすよね。私は人事部のない会社を知っていますが、だいじょーぶなんだろーか?^^;
「誰もがこの記事を読んでいるはずなのだが、果たしてどれだけ多くの人が同じ記事を読みながら、これだけ多くのことを感じ取っているだろうか?漫然とニュース記事を追っているだけの人と、こうやって毎朝、感受性を研ぎ澄ませて、何気ない記事から多くのメッセージを読み取っている人とでは、ビジネスパーソンとしての底力の点でどれだけ大きな差がつくことだろうか。」
私自身、まだまだ本を読んでも気づかないことがあるかもしれませんが、少なくとも学生時代の自分に比べたら、今の私は圧倒的に多くの情報をほんからよみとれると思っています。以前にも書きましたが、著者さえも意識していなかったこと、著者さえも気づかなかったことに気づくことができるようになっていると思います。こういった気づきを増やしていくには、やはり大量のほんを読むしかないと思います。最初は気づかなくても仕方がないと思います。人間ほんをよめる量にも限界がありますしね。ですので少しずつ積み重ねていくしかないでしょう。私の場合は、あるとき急速にこの気づきが加速度的に増した時期がありました。まさに神が私の中に降臨^^したかのように。ま、そりゃおおげさですが、ある一定量読んで、あることに気づいた瞬間からいろいろなことに気づくようになるのかもしれません。それがいったいいつなのかは個人差にもよるのでしょう。現在の私は5、6年前に比べると気づきが減ってきているよーな気がするなあ。。。ま、いんぷっとが減ってることも大きくえーきょーしてると思いますけどね。
「2000万円近いカネを払ってビジネススクールに留学する意味があるか?
中略
意味がある、ない、どちらの立場を擁護することも理論的には可能なのだが、自身の2年間の留学体験を踏まえて言えば、それは「その人次第」の一言に尽きる。
中略
あるインタビュー記事で、著名なHBSの卒業生の方が次のような趣旨のことを語っていた。HBSでは、何も学ばなかった。これまで現場で真剣勝負をしてきたのに、今さら教室で架空のケースを議論するなんて、バカらしくて。ライターの書き方としては、「一流ファームでもまれてきたこの人にとっては、HBSは簡単すぎた」といったニュアンスが含まれていた。しかし、僕はこの発言から、まったく違う印象を受けた。あれだけリッチな教材と、一流の教授陣、世界中から集まった精鋭、大量の情報へのアクセスがある環境で、何も学ぶことができなかったとしたら、なんともったいないことか!僕はむしろ、ビジネススクール教育の本質の理解の欠如、あるいはその人の「学ぶ能力」の浅はかさに愕然とした。
中略
瞬く間に2年が過ぎ去り、卒業して東京へ帰ってきた今の自分にとって、HBSでの体験はtransformationalというよりも相応しい言葉を見つけることができない。それほどまでに大きな自己変革の契機となったと考えている。」
え~、私がいいたいのは、ぜひともみなさん一度留学していただきたいということです。私にとっては留学はまさに人生を変えた出来事でした。今思い返してみても、本当に留学してよかったと思いました。岩瀬さんとはレベルがまったく違いますが、その違ったレベルからも多くのことを学ぶことができたと思っています。私の留学は語学学校からで、多くのクラスメートが19歳や20歳といったぴちぴちのぎゃる^^。。。おっと、若い学生ばかりだったわけですが、私は多くのことを彼らから学びました。HBSで学ぶことが無いといっている人は、岩瀬さんのおっしゃるとーり、「学ぶ能力」がないと思わざるをえません。どんなことからも学ぶことができるという姿勢をいつまでも忘れずに、これからも勉強を続けていきたいと思います。
でわ。
うつぎたかし
I have read a book “Harvard MBA diary” written by Daisuke Iwase. Mr. Iwase is a Japanese guy who studied at Harvard Business School and got MBA with high distinction. He was in the top 5% of his classmates. He was the 4th Japanese person who got this title. As you may know, generally Japanese are not so good at speaking English. There are several reasons why Japanese are not good at speaking English, such as Japanese are not using alphabet, Japanese language has different format of grammar, Japanese educational level and science level are high, many books are written in Japanese, so Japanese people do not have to study English, etc. It was luck for Mr. Iwase that he was living in England from 7 years old to 12 years old (5 years). So he can speak English very well. I envy him. Many Japanese are struggling to study English. I wish I had lived in the U.S. during my childhood. I am sure that my English cannot become a native level. I know that. Even though so, I want to learn English and I want to become a native English speaker. I also know that I am lazy^^; so anyway I will try to improve my English slowly. He is good at speaking English, and he entered Tokyo University, and he passed layer exam while he was a Tokyo university student!!! He must be genius! So you understand why he was in the top 5% excellent student at HBS. I am very impressed with his book, so I will write about his book later.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^
きのーのひっと数はIPが125閲覧数が388でした~。
それではまたまたほんから引用していきます。
「これまでさまざまなベンチャー企業に投資してきたが、失敗しながらも学んだことは、すべては結局、誰がやるか、人にかかっていること。」
これは岩瀬さんの言葉ではありません。彼が出会った投資家の言葉です。ま、あまりに多くのところで言われているのでもう何も説明はいらないでしょう。やっぱね、人なんすよ。ぐっどとうぐれーと^^でも一番重要だと言っていたのは人でした。何をやるかでなく、誰とやるかが重要なんだと。HPを立ち上げたときも、最初は何をやるか決めていなかったそうな。ソニーも、最初はとにかく何でも作ってみたそうな。そしてとどのつまり、大成功した会社というのは、最初に何をやるか決めていたのでなく、誰がやるかというところに成功の原点があったとゆーわけです。そういう意味では、誰を採用するかを決める人事部が一番重要ってことっすよね。私は人事部のない会社を知っていますが、だいじょーぶなんだろーか?^^;
「誰もがこの記事を読んでいるはずなのだが、果たしてどれだけ多くの人が同じ記事を読みながら、これだけ多くのことを感じ取っているだろうか?漫然とニュース記事を追っているだけの人と、こうやって毎朝、感受性を研ぎ澄ませて、何気ない記事から多くのメッセージを読み取っている人とでは、ビジネスパーソンとしての底力の点でどれだけ大きな差がつくことだろうか。」
私自身、まだまだ本を読んでも気づかないことがあるかもしれませんが、少なくとも学生時代の自分に比べたら、今の私は圧倒的に多くの情報をほんからよみとれると思っています。以前にも書きましたが、著者さえも意識していなかったこと、著者さえも気づかなかったことに気づくことができるようになっていると思います。こういった気づきを増やしていくには、やはり大量のほんを読むしかないと思います。最初は気づかなくても仕方がないと思います。人間ほんをよめる量にも限界がありますしね。ですので少しずつ積み重ねていくしかないでしょう。私の場合は、あるとき急速にこの気づきが加速度的に増した時期がありました。まさに神が私の中に降臨^^したかのように。ま、そりゃおおげさですが、ある一定量読んで、あることに気づいた瞬間からいろいろなことに気づくようになるのかもしれません。それがいったいいつなのかは個人差にもよるのでしょう。現在の私は5、6年前に比べると気づきが減ってきているよーな気がするなあ。。。ま、いんぷっとが減ってることも大きくえーきょーしてると思いますけどね。
「2000万円近いカネを払ってビジネススクールに留学する意味があるか?
中略
意味がある、ない、どちらの立場を擁護することも理論的には可能なのだが、自身の2年間の留学体験を踏まえて言えば、それは「その人次第」の一言に尽きる。
中略
あるインタビュー記事で、著名なHBSの卒業生の方が次のような趣旨のことを語っていた。HBSでは、何も学ばなかった。これまで現場で真剣勝負をしてきたのに、今さら教室で架空のケースを議論するなんて、バカらしくて。ライターの書き方としては、「一流ファームでもまれてきたこの人にとっては、HBSは簡単すぎた」といったニュアンスが含まれていた。しかし、僕はこの発言から、まったく違う印象を受けた。あれだけリッチな教材と、一流の教授陣、世界中から集まった精鋭、大量の情報へのアクセスがある環境で、何も学ぶことができなかったとしたら、なんともったいないことか!僕はむしろ、ビジネススクール教育の本質の理解の欠如、あるいはその人の「学ぶ能力」の浅はかさに愕然とした。
中略
瞬く間に2年が過ぎ去り、卒業して東京へ帰ってきた今の自分にとって、HBSでの体験はtransformationalというよりも相応しい言葉を見つけることができない。それほどまでに大きな自己変革の契機となったと考えている。」
え~、私がいいたいのは、ぜひともみなさん一度留学していただきたいということです。私にとっては留学はまさに人生を変えた出来事でした。今思い返してみても、本当に留学してよかったと思いました。岩瀬さんとはレベルがまったく違いますが、その違ったレベルからも多くのことを学ぶことができたと思っています。私の留学は語学学校からで、多くのクラスメートが19歳や20歳といったぴちぴちのぎゃる^^。。。おっと、若い学生ばかりだったわけですが、私は多くのことを彼らから学びました。HBSで学ぶことが無いといっている人は、岩瀬さんのおっしゃるとーり、「学ぶ能力」がないと思わざるをえません。どんなことからも学ぶことができるという姿勢をいつまでも忘れずに、これからも勉強を続けていきたいと思います。
でわ。
うつぎたかし
I have read a book “Harvard MBA diary” written by Daisuke Iwase. Mr. Iwase is a Japanese guy who studied at Harvard Business School and got MBA with high distinction. He was in the top 5% of his classmates. He was the 4th Japanese person who got this title. As you may know, generally Japanese are not so good at speaking English. There are several reasons why Japanese are not good at speaking English, such as Japanese are not using alphabet, Japanese language has different format of grammar, Japanese educational level and science level are high, many books are written in Japanese, so Japanese people do not have to study English, etc. It was luck for Mr. Iwase that he was living in England from 7 years old to 12 years old (5 years). So he can speak English very well. I envy him. Many Japanese are struggling to study English. I wish I had lived in the U.S. during my childhood. I am sure that my English cannot become a native level. I know that. Even though so, I want to learn English and I want to become a native English speaker. I also know that I am lazy^^; so anyway I will try to improve my English slowly. He is good at speaking English, and he entered Tokyo University, and he passed layer exam while he was a Tokyo university student!!! He must be genius! So you understand why he was in the top 5% excellent student at HBS. I am very impressed with his book, so I will write about his book later.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^