ウィンリィが可愛かった!!
後半のリゼンブール、よかった。今までで一番!!
いつも、アニメ見るときは、どこかで自分の期待との違いを、小さく噛み殺して見てる。
あるいは、わー違うぜー(笑)って、こう、背もたれに体重を預けて、ちょっぴり冷笑気味の態度をね(冷笑の相手は、画面というよりむしろ自分)。
けど!
今回の後半は、そういう、些細なわだかまりが、いつの間にか消えてて。
「あの場面を確かめたい」とかそういうの無しに、もう一度、見ちゃったよ。
アニメの出来があんまりすごくて、自分の中の期待も忘れて見入っちゃう、っていうのは、ある。アニメの力に飲み込まれちゃう感じ。そういうのも、もちろんいい。ワクワクする。
でも、こんな風な、心地よく消える感じって。
滅多に無いから、すごく嬉しかったーv
ウィンがかわいかった!
ずっとかわいかった。絵も声も良かった。(あ、でもアイキャッチは微妙だった;)
ウィンリィが、エドと同じく、アルもぶん殴るのが良かった!!
アルの周りにニワトリがいて、ヒヨコを手に乗せてるとことか良かった。ちゃんとニワトリ動いてた。
デンがよかった!
ずっと尻尾振ってた!あくびした時背中が震える感じとか、犬が犬してた!
家族写真、エドウィンアル&トリシャとピナコの、オリジナル良かった。
エドの仮義足のびっこの動きがよかった。「慣れる前に作ってやるよ」のピナコの台詞がよかった。
墓参りの途中の村人との会話を動きだけで表して、ピナコとアームストロングの会話が続くのが良かった。自然、エドの台詞は最後の「帰ろう、みんな待ってる」だけになる。
エドの「ただいま」Good。旅から帰ってきたときは「ただいま」を言えないけれど、ロックベル家から出かけて帰ってきたときは、言える、という意識的解釈(だと信じる!)がいい。民宿に泊まって、帰ってきたとき、宿のおかみさんに「ただいま」と言う、それ。
エドらの事情をアームストロングが、ロイではなくピナコから聞く、という場面整理もいい。
原作ではここに入っていた「兄さんを助けて!」から機械鎧手術までは、第五研究所のあと、病院場面の過去回想やるんだろう。その方が屋上で拳ゴツンが映える。そういう整理は大歓迎だ!楽しみ!
ウィンリィが機械鎧を作っている場面がしっかり描かれてるのがよかった。
そこにうろちょろするエドが、すごくすごく、良かった!!!
ウィンに冷たくあしらわれたエドのギャグ顔が、原作の雰囲気そのままに、アニメーターさんのオリジナル。
オリジナルのギャグ顔なのに、浮いて無い!そこがイイ!
ああ!こういう、アニメーターさんの愛とか楽しそうな感じとか、そういうのがもうもう、幸せなんだよーv
ブログ友が「釘宮さんは前作とキャラの違いをきっちり演じ分けている」っておっしゃってて、今回改めて注意して聞いて、ほんとーに、全然違うじゃん!って思った。
わあ、しっかり者のアルフォンスだ。またお腹出して寝て、とか。
そのあとの、ありがとう、も、しんみりしてるけど、悲し気じゃあ無いんだ。
うん。しんみりしてても、悲しげじゃない。優しいけれど、弱くない。うん、釘宮さん、原作アルを、ありがとう。
えっと。前半は。
普通に。
あ、マルコーの町を坂がちにした設定、良かった!何の変哲も無い町にさり気ない特徴。田舎だから医者がいない、じゃなくて、戦争で連れていかれていなくなった、というのもいい。
でも「針のむしろに~」のエドの台詞は、嫌われ怖れられ蔑まれる国家錬金術師、が描かれていないから、ちょっと違和感…。あと、地獄ならとうに見た!に、フラッシュバックでデロデロ錬成物出すとかはして欲しかったな~。
でも、ま、些細なことだ!
はー。
前回のスカー戦は色々ナニだったので、しょんぼりしておりましたが。
私が大好きなリゼンブールを、こんな風に描いてくれて、すごい、元気になりました!
よかった。ありがとv
↓応援中!!
後半のリゼンブール、よかった。今までで一番!!
いつも、アニメ見るときは、どこかで自分の期待との違いを、小さく噛み殺して見てる。
あるいは、わー違うぜー(笑)って、こう、背もたれに体重を預けて、ちょっぴり冷笑気味の態度をね(冷笑の相手は、画面というよりむしろ自分)。
けど!
今回の後半は、そういう、些細なわだかまりが、いつの間にか消えてて。
「あの場面を確かめたい」とかそういうの無しに、もう一度、見ちゃったよ。
アニメの出来があんまりすごくて、自分の中の期待も忘れて見入っちゃう、っていうのは、ある。アニメの力に飲み込まれちゃう感じ。そういうのも、もちろんいい。ワクワクする。
でも、こんな風な、心地よく消える感じって。
滅多に無いから、すごく嬉しかったーv
ウィンがかわいかった!
ずっとかわいかった。絵も声も良かった。(あ、でもアイキャッチは微妙だった;)
ウィンリィが、エドと同じく、アルもぶん殴るのが良かった!!
アルの周りにニワトリがいて、ヒヨコを手に乗せてるとことか良かった。ちゃんとニワトリ動いてた。
デンがよかった!
ずっと尻尾振ってた!あくびした時背中が震える感じとか、犬が犬してた!
家族写真、エドウィンアル&トリシャとピナコの、オリジナル良かった。
エドの仮義足のびっこの動きがよかった。「慣れる前に作ってやるよ」のピナコの台詞がよかった。
墓参りの途中の村人との会話を動きだけで表して、ピナコとアームストロングの会話が続くのが良かった。自然、エドの台詞は最後の「帰ろう、みんな待ってる」だけになる。
エドの「ただいま」Good。旅から帰ってきたときは「ただいま」を言えないけれど、ロックベル家から出かけて帰ってきたときは、言える、という意識的解釈(だと信じる!)がいい。民宿に泊まって、帰ってきたとき、宿のおかみさんに「ただいま」と言う、それ。
エドらの事情をアームストロングが、ロイではなくピナコから聞く、という場面整理もいい。
原作ではここに入っていた「兄さんを助けて!」から機械鎧手術までは、第五研究所のあと、病院場面の過去回想やるんだろう。その方が屋上で拳ゴツンが映える。そういう整理は大歓迎だ!楽しみ!
ウィンリィが機械鎧を作っている場面がしっかり描かれてるのがよかった。
そこにうろちょろするエドが、すごくすごく、良かった!!!
ウィンに冷たくあしらわれたエドのギャグ顔が、原作の雰囲気そのままに、アニメーターさんのオリジナル。
オリジナルのギャグ顔なのに、浮いて無い!そこがイイ!
ああ!こういう、アニメーターさんの愛とか楽しそうな感じとか、そういうのがもうもう、幸せなんだよーv
ブログ友が「釘宮さんは前作とキャラの違いをきっちり演じ分けている」っておっしゃってて、今回改めて注意して聞いて、ほんとーに、全然違うじゃん!って思った。
わあ、しっかり者のアルフォンスだ。またお腹出して寝て、とか。
そのあとの、ありがとう、も、しんみりしてるけど、悲し気じゃあ無いんだ。
うん。しんみりしてても、悲しげじゃない。優しいけれど、弱くない。うん、釘宮さん、原作アルを、ありがとう。
えっと。前半は。
普通に。
あ、マルコーの町を坂がちにした設定、良かった!何の変哲も無い町にさり気ない特徴。田舎だから医者がいない、じゃなくて、戦争で連れていかれていなくなった、というのもいい。
でも「針のむしろに~」のエドの台詞は、嫌われ怖れられ蔑まれる国家錬金術師、が描かれていないから、ちょっと違和感…。あと、地獄ならとうに見た!に、フラッシュバックでデロデロ錬成物出すとかはして欲しかったな~。
でも、ま、些細なことだ!
はー。
前回のスカー戦は色々ナニだったので、しょんぼりしておりましたが。
私が大好きなリゼンブールを、こんな風に描いてくれて、すごい、元気になりました!
よかった。ありがとv
↓応援中!!
6話良かったですね!
リゼンブールの話が切ないけど暖かくて、それに可愛かった!
ウィンリィが可愛くてv
追加シーンもいいですよね(^^)。
可愛かったですーv
良かったですよね、6話!特に後半のリゼンブール。空の色の綺麗さとかピナコと豪腕さんの会話とか。あとオマケのウィンリィのネジ忘れであれ?の演出も!
追加シーンも大好き!エドは機械鎧が気になるんだけど、本当はウィンリィのことも気になってて、でも本人もウィンリィもそれに気付いて無い、ってとこが、可愛くてもう!
次はどうかな?毎週が楽しみーv
今回は第6話の感想と言うことで、居ても立っても居られなくなりお邪魔致します。
マルコーさんの方はさて置き、リゼンブール編は最高でした!!!
一つ一つの台詞や仕草に頷き、アルの「テヘっ」やエドとウィンリィの可愛らしさに、のた打ち回ってしまいました。(すみません。エドウィン萌えです。)
今回に至っては、原作以上のお気に入りです。
はじめまして。ブログを気に入ってくださって、ありがとうございます。嬉しいです!
ええ、リゼンブール、最高でしたよねvvv ウィンがすっごいかわいいし表情もいちいち良くて、あときちんと機械鎧に向き合ってるとこがよかった!
もう、いくらでもいいところが挙げれちゃう。ああ、私はこんな風にアニメにしてほしかったんだ…!とか、思いましたv
Gyaoでもっかい見ちゃったvvv