お題『今日は最終日なんだけどさ』
これは池袋西武の
《大九州 うまいものと技紀行》という物産展でうーたまが食べた
王鶴(おうつる)《海鮮ちゃんぽん1280円》。。
↓こっちがテンチャン(うーたま実母)が食べた
《皿うどん870円》。。
うーーーーーむ
海鮮ちゃんぽんは確かに具はたくさんあったけれど
てっぺんにあるエビちゃんが噛むと中身が生臭~い
皿うどんのほうは、ほとんどあんかけが占め . . . 本文を読む
お題『海の中に自分を見つけたい』
コレは当時小学6年のぺ3.6の作品。
黒い画用紙でステンドグラス調に縁取りを透かし切りして
下絵はクレヨンで描いた2枚構成のものだそうです。
いつもながら朝5時に起床したうーたま。
お弁当を作りながらテレビを見ていると
サザンオールスターズの無期限活動休止の話題
ファンの一人としては
ともかくびっくりしたなーもぅ
音楽活動をすすめていく上で
人生の分岐点と . . . 本文を読む
お題『せっせせっせと…』
コレはうーたまが描いた『シロテテナガザル』
昨日どこかのテレビで
べっぴんさんとテレビ出演していました。
おサルさんだって仲良しになるまでいろいろ時間がかかるようです。
↓コレは伊豆シャボテン公園内のチンパンジーの島のご自宅
ぽっかりあいた木の穴の中で~
チンパンジー(漢字で書くと黒猩々)が布切れを広げてレジャーシートのように敷いたり
折りたたんだりを繰り返しています . . . 本文を読む
お題『づい゛だぁーーーー』
ココは城ヶ崎海岸の吊り橋。
ここまでハイキングコースを1.3㌔。。
もうクタクタの状態で撮った一枚。
↓なになに。。
この橋は小錦が26名分の重さに耐えることが出来るって。
朝青龍で語らないところが面白いですネ。
Ka Makani Ka' ili Alohaを小錦と
シャボテン公園から路線バスで海洋公園へ。。
海洋っていうぐらいなのでイルカとか水族館ぽいも . . . 本文を読む
お題『既成の概念をとっぱらった過激ちゃん』
このトリは『コンゴウインコ』。
ど派手な服をまとって鳥類の志茂田 景樹(シモダ カゲキ)でございます。
志茂田先生流の美への熱い思いをどーぞ。
1羽だけでも充分うるさいのに
ピィーーピィーーキィーキィーー
1羽鳴き出すと~
赤ちゃんの泣き声の連鎖のように
その鳴き声は拡声器みたいに全体へと広がって、
そりゃーもう大変な騒音。
↓互いに競い合うど派手 . . . 本文を読む
お題『バーバラ寺岡』
コレは伊豆シャボテン公園で見かけたトリ。
名前は『バーバラ寺岡』です。
うそうそ、本名は『シロムネオオハシ』
ブルーのアイシャドーがとっても素敵
ホントは眼を閉じたところをお見せしたかったのですが
滅多に瞬きしないもので
ドライアイのうーたまは、シャッターチャンスを逃しっぱなしでした。
トゥットゥルットゥー
ところで、先週の終わりに巣鴨にて
バーバラ寺岡さんを発見
. . . 本文を読む
お題『アニマル浜口どん』
コレは伊豆シャボテン公園で見かけた壁画アート。
気合だっ気合だっ気合だ~の
アニマル浜口みたいなテイスト。
★必見★これぞ、浜口氏の気合ですわ
見た目は強面だけど、優しく涙もろい性格…
まさに『平成の寺内貫太郎』が浜口氏。
昔は、大抵『オヤジ=怖いというのが定番』で
今でこそ、へらへらしているフルキアヌ君(うーたま実父)さえも
おしっこをちびる程(お下品でご免あそ . . . 本文を読む
お題『宣伝らしい宣伝はしていないけど』
城ヶ崎海岸から駅へ向かう道で見かけた陶芸工房。
2000円で陶芸体験が出来るならお安いものだけれど
ハイキングコースでクタクタの一同は、立ち寄ることが出来なかったスポット。
特にこの工房の宣伝がありそうもないのに
なんだか盛況ぶりが伺えました。
木立に囲まれた場所ですが
一度訪れた人がまた誰かを連れてきて・・・という具合に人が集まり、
思い思いの作品を . . . 本文を読む
お題『東京駅で売られている人気№1』
コレは《2008年企画吹き寄せ弁当 春小町》。
東京駅構内《東京エキッチン》で売られております。
車内の照明が暗くて、この写真はイマイチうまうましい色ではないけれど
この駅弁の値段は1300円…お値段に後悔はない味。
大変おいしゅうございました。
↓《春小町》の包装紙
皆様方はどこの駅弁がお好きですか
デパート・スーパーなどで開催される駅弁祭り . . . 本文を読む
お題『ワタシきちゃいました』
これは伊豆シャボテン公園のトリさん。
『ねぇ、こっちおいで』とぺ3.6が言ったとたん、やってきました。
餌でももらえると思ったのかな
あまりにも、こちらを見つめているものだから
ついつい名前を見てくるのを忘れちゃいました。
ガラス越しですが…つぶらな瞳~なかなかかわいいですぅ
松下奈緒さんの『まなざし』は素敵です
松下奈緒さんの『ちりとてちん』
↓ホテルの . . . 本文を読む