お題『焼き物の味がわかる大人になりたい』
コレは≪萩焼≫の窯元を訪ねたときに撮った一枚。↓窯元の工房の外壁にこのようにつかわれておりました。
焼き物といえば～
有田焼・唐津焼・伊万里焼のちがいをようやく覚えたぐらいなもので
恥ずかしながら
萩焼とはどんなものかを知らずにおりました。
郷愁に溢れたメロディに
どうか感動の序曲～ヨロピクお願いします
↓前日～疲れきったボディーで撮影した夕餉
画面右側にフグ刺し、
鍋の中にもフグが入っておりましたが
眠さのため気のない撮影でスンマセン
手前の箸入れは～ぺ3.6
が裏に民謡をみつけ大事に東京に持ち帰ってまいりました。(10代とは思えぬ渋い趣味です
)↓ホテルの朝食を食べながらふと見ると
ヨットハーバー
今日も晴れますように
と。。いざ出発。↓途中
いまはもう残されていない≪萩城≫の
レプリカの前を通過
↓窯元にて≪萩焼≫の匠の技を見学
↓これが萩焼の≪登り窯≫
↓≪登り窯≫の側面にまわると
もっと時間があったら
体験してみたいと思いました。
次なる目的地は～≪萩・武家屋敷の散策≫
↓高杉晋作や伊藤博文が学んだ場所
↓≪高杉晋作の生家≫を見学
↓≪高杉晋作が初湯として使った井戸≫
↓居間を庭先から拝見
こじんまりとした佇まいでした。
↓帰り道みっけた果実≪ゆめほっぺ≫
糖度14度という魅惑の甘さにうっとり
『これが、山口の心なんだな。』と噛み締めながら堪能させていただきました。
↓おおおおおぅ
これも旨そうな～純100％まじりっけなしのジュース
渇いた喉を、うるおしてくれました。
店主の粋なはからいで
もう一つみかんのお土産を頂戴して
次なる目的地へと向かいました。
未来の地図を片手に
どうか応援の程、ヨロピクお願い申し上げます
次は女性の街、津和野ですか？ 小京都、鯉の街です。いい街ですよ！
♪コメント有り難うございます
萩焼と知らずに(OL時代会社の給湯室で見かけたアレ)今まで目にしてきた器…
≪貫入≫と呼ばれる『ひびれた状態』から
≪七化け≫という長年使い込んでお茶やお酒が染みた枯れた状態まで
知れば知るほど
焼き物は奥が深いものですね。
そぅそぅ
二時間ドラマの舞台として有名な≪津和野≫に行く前に
どうしても立ち寄りたかったアソコへ
行ってまいりました。
次回の記事をお楽しみに
勘違いもいいところ。おまけに、壁面についていたんですね～。
焼き物の事はトンとわかりません。
飛び先でお勉強させていただきました。
蜜柑が甘くて美味しそう。
食べたいです。
萩・津和野にいらしたのですね！
焼き物には全く疎い私は、有田？萩・・・と言われても、区別が付かず。。。
でも、焼いている人にとっては、重要な違いなのでしょうね。
日本の文化にもっと興味を抱きだしたら、勉強します＾＾；
私も一枚目の埴輪クッキーに勘違いしてました～～（(^-^;）
焼き物はくたに焼？を友人が焼いてくれたのみ。やはりまだまだ未熟者です。
青い年はいにしえに過ぎ去りましたがねえ。旅行記楽しみです！頑張って綴り続けて下さい！ボチッ☆
♪こちらにもコメント有り難うございます
いいお天気通り越して
今日も日差しの強さにまいっています。
もう初夏の陽気ですね～。
≪ゆめほっぺ≫
大事そうにビニールでくるまれている姿に
高いのかと思ったら
とても美味しくて
箱買いして東京に送ればよかったなぁ～～と
今更ながら思います。
焼き物についての飛び先
読んでくださって本当に有り難うございました。
そうおっしゃっていただけると
とても励みになります。
有り難うございます
♪コメント有り難うございます
焼き物のよさって
むつかしいですね。
旅の途中で気に入った器に出会えた方は
バンバン高額な紙幣を払っていらっしゃいました。
野暮天のうーたまは
分相応に
100円ショップクラスで
充分なんです
♪コメント＆ボチッと
九谷焼って…石川県のほうの焼き物なんですね
北陸・能登へは未だ行ったことがないもので
是非とも
出かけてみたいです
旅日記～楽しんで頂けて光栄です。
激励してくださって有り難うございます。
引き続きご同行願いたく
お願い申し上げます。