お題『ほだごど言われても』
コレは郡山駅の駅ビルのエントランスにて撮影。願い事を書いた短冊つきの《まつり提灯》
↓ほ～ら、いっぱいぶら下がっているんですよ。
↓駅構内のステンドグラス
《会津弁豆知識》★しょーね ＝ しょうがない
★へでなし ＝ いいかげんなこと
★ほだごど ＝ そんなこと
《郡山駅》から《あぶくま洞》へ行くバス～
そんなものはないそうで(結構有名な観光地なのにどうしてだろう
)しょーね
タクシーに飛び乗ってGO
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プチッっとお願いします
事前に県内で聞いていた料金は、1万円ちょっとでいけるはずなのに～
飛び乗ったタクシーの運転手さん曰く…『2万円はかかるよ。』との話。
『へぇーーー
』と、驚くテンチャン。なんだか高くつきそうな気配を感じつつ
車窓を眺めておりました。
…↓ＳＬの車両を使ったレストラン
この時点で、メーターの料金は～おおおぅ
３７００円。まだまだかかる…という話にびびりまくったテンチャンは
貸し切るから値引きするように交渉
無線で事務所に問い合わせて…１万８千円だと言われたれれど
更にプッシュ
１万５千円で往復してくれると突如決定
とりあえずメーター料金はゼロになったのでした～
(ゼロになるって…なんだかほっとしましたヨ
)
貸し切り料金って意外と『へでなし』価格なのネ
↓こんなに天気がいいんだからまあいいっか。。
↓ようやく《あぶくま洞》到着
外気との温度差は１０℃以上、今までの汗が
ざざっとひきます
↓ここは、天然の《ワイン
貯蔵庫》なのですネ。例えば《あぶくまわいん北醇（ほくじゅん」》…１６００円
※滝根産 山ぶどうの赤ワイン
豊かな果実味と柔らかな酸味の心地よい口当たり。
山ぶどうの特徴がより豊かに引き出されているそうです。
テレビカメラがちゃーーんとこっちを見ているので挙動不審な方は注意
それにしてもステンレス製の階段を
上ったり
下りたり……忙しいっす(心臓の鼓動が結構～あぶない感じ
)《血圧の高い方、心臓が悪い方はお控えください》という入り口の張り紙を
今更ながら
思い出します。
『洞窟内でリタイアすると～私って一生ココにいるのかな。』
超～不安でした。
いつかは・・・
↓白磁の滝
↓《樹 氷》
↓《クリスマスツリー》
↓《リムストーン》
出口はまだまだ…
あたしゃ、大丈夫かいな。。
ランキングに参加しております愛の数だけブチ、ブチ、ブチ…∞っと押していただければ幸いでございます
…
なかなかの天然美…洞窟大好き人間としては行きたい洞窟ベスト30に入れたいところ
タクシーでの往復、貸切交渉成功で宜しゅ～ございました
レンタカー借りてもそれぐらいするしね。。
まあ運転しなくて楽ちんだしタクシー移動が正解
パパとお付き合いをしていたころ、車で行きましたが思ったよりかなり遠くて！（笑）
涼しくてちょっと足もとが怖くて面白かったですね。
その非現実的な場所はとても印象的でしたね。
祭り おみごとでした...
色々と 方言も 面白かった で－－す..
タクシ代を 観光契約に やりかえる お見事です
時間 いっぱい 楽しみましたね....
又 遊びに 来ます.
♪コメント一番乗り有り難うございます
お返事が遅くなってスンマセン
うーたまの写真で撮ると雰囲気が変わってしまうのですが、照明の当て方もなかなか工夫されていましたヨ。
なんたって
ペーパードライバー軍団なので
しかたないですね。
どこの道をどう曲がったか
メゲズに見張っていました。
車がないとかなり難儀な
遠さでした。
♪コメント有り難うございます
お返事が遅くなってスンマセン
ご無沙汰しておりましたが
お元気そうなご様子何よりです。
おおおぅ
あぶくま洞は思い出のデートスポットでしたか
一般コースかアドベンチャーコースかと聞かれ
迷わず一般コースを選んだ一同。
それでも超～くたびれました
♪コメント有り難うございます
タクシー代…会津では結構
電車の時間調整がうまくいかず
長距離を乗らねばならないもので
値切り交渉は大事でした
次回行くときはもう少し賢い乗り方を
研究してから行くことにします。
観光地なのに、観光バスとかあまり出ていないんですね。
地元の方は車があって当然・・・で、あまりバスとかに力を入れていないのかな？
でもそういうものの必要性って、そこに住んでいる人が気づかなかったりするんですよね
読みながら、広島ってどうだったっけ？って考えました。
あれ？またいつの間に広島の広報課（？）の人になったんでしょう
「洞窟内でリタイヤ」・・・考えただけでも気分が悪くなりそうです。
閉所恐怖症なんです
無事に帰って来てくださってよかったです
びっくりしました。
タクシーからの景色ものんびりしていていいですね。
でもそんなに深い洞窟の中にワイン…きっと運ぶのも
たいへんでしょうね。あぶくま洞…１つ１つがとてもきれいですね。芸術的です
行ってみたいです。
また遊びに来ます
タクシーとの借り上げ交渉☆お疲れ様でした<(_ _)>
あぶくま洞の駐車場には、『貸し切り』やら『会員募集』に『(校名の入った)スクールバス』に自家用車(-_-;)…と、自力でいらした方が多いなとはおもったのですが…路線バスの起点はどこになっているのでしょうね？
九州にも鍾乳洞、ありますよ。夏は寒くて冬は暖かい! 電気設備が整ってるところはいいけど、ぐんと奥は懐中電灯持って行っても怖いです。もと来た道を帰れるだろうかと! 姥捨て山にならなくてよかったです。