お題『猪苗代湖からどっどどどどーど』
コレは戸ノ口堰洞穴(とのぐちせきどうけつ)。ここで
是非とも洞門くぐりをしたいと言っていたぺ3.6。
この水の量にまずは、ビックリ
なじょする
《会津弁豆知識》★なじょする？ ＝ どうする？
↓この水は猪苗代湖からやってきていて
明かりは全くナシで人工的に作られた150ｍの真っ暗なこの洞穴…を
白虎隊が通ったと思うと
さぞかし心細く大変だった事でしょう
↓少し離れたところから撮影するとこんな感じ。
(写真の中の女性の向かって右手あたりに洞穴があります)
↓すさまじい勢い
猪苗代湖からのこの大量な水をバルブで堰きとめてあちらへ行けるのだそうですが、
今回は断念せざる負えない状況でした
白虎隊士達が通った時は
もちろん流れをせき止めなどしていなかったのだから
胸まで水につかって渡ったなんてすごいです
↓突然、ここで～
虫君を発見
《ツチイナゴ》だっ
↓早速ゲット
↓アカバッチ(裏側)
殺生は好まないので無事に自然の中に放してあげました。
真夏の光～ゆれてた
↓近くには厳島神社発見。
↓極めて小さなお社でした
↓樹齢数百年の杉の根元
↓見上げると蝉の声が降り注いでおりました。
↓すがりつく犬が印象的な銅像
↓白虎隊記念館に立ち寄ってきました。
(先日の記事にてご紹介した《飯盛山動く坂道》という
エスカレーターから見えたアノ建物)
↓帰り道～大きな桜の木を発見
↓この会津の二大老樹《太夫桜》は、天然記念物に指定されています。
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…
悲運の若武者たちの奮戦ぶりは今に語り継がれるで
ジャニーズでドラマにもなってましたね
このワンコ出迎えの図もドラマの中に出てたかな
イナゴちゃん…これが出ると秋の気配だなぁ～
昔はよく河原で捕まえてきて砂糖醤油で焼いて喰ってました
本日もポチ
140年前の白虎隊など、つい先だってのことなのでしょうね(^_^;)
「情勢がわからぬままには戦えない」とは言え、
把握すればするほど絶望的な形勢が判明する中、
班単位で我が身のふり方を決めていったことを思うと…(p_-)
秋らしくなりましたね！
猪苗代湖・・真っ暗な洞窟でうでしたか？？
白虎隊！
いやいや・・あれこれ思い出しましたよ！
ヘラクレスオオカブトにさわってきましたよ
では、また
♪コメント一番乗り＆ぽち
イナゴちゃん…北海道のたびでは天道虫がメインだったもので、今回は虫ちゃん
砂糖醤油で焼いて喰われちゃわないように
そーーっと逃がしてやりましたヨ
だんだん涼しくなってきたら
ますます食欲が湧いてきました
冬眠前の熊のようにならないよう頑張ります
♪こちらにもコメント有り難うございます
そうですね樹齢３００年～
いろんな歴史をみてきた桜なんですよね。
昔は一段と体つきが華奢なせいか
１３歳のぺ３．６に比べて遙かに小柄な彼らが
戦ったと思うと
志半ばにしてさぞかし無念だったと思います。
この洞門はとても小さな穴…
かがんだ体勢でこの中を
１５０メートルも懸命に歩いたなんて
すごいなぁーって思いました
♪コメント有り難うございます
懐かしく映像を楽しんでいただけて
光栄です。
会津の旅～楽しかったです。
冬にはかなりの風雪にさらされるそうですが
季節を変えて
また行ってみたいと思っております。
水の画像は涼しさがあって良いですね。
元気に今年のお誕生日迎えられて良かったですね、これからの１年も良い年であられますように！
オラはまだ会津を含めた東北地方に行った事がありません、今回のう～たまさんの東北の旅も大変楽しみです！
♪コメント有り難うございます
昼間は蝉
夜は秋の虫がそれぞれ頑張っていますね
洞門の近くは大樹に囲まれているせいか
幾分涼しかったです。
その後は過ごしやすくなりそうです』という
気象庁のコトバ～
結局いつまでなのでしょうネ
♪コメント＆誕生日を祝って頂き
有り難うございます
関西の方面の方々は意外と東北へは行っていらっしゃらないようですね
まだまだ続きますがどうかヨロピクお付き合いの程
お願い申し上げます。