お題『童謡に疎い…今どき事情』
ちょいと雨ふりの日となると～
どーもお散歩心がしぼみがち。
夕暮れ時の散歩道
旧帝国劇場の「翁面」（帝劇ビル脇)
すごい迫力の翁パワー…ぞくぞくしちゃいました
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≪うー散歩≫日比谷雨ふり編～第 1 話限り～ 
誠にお忙しい中 申し訳ございませんが
ご一緒していただける御方
どうかボチッとお願いします
【ぴーちぴーち、ちゃーぷちゃーぷ、らんらんらんな話】
雨が降るとこの曲を口ずさんでしまうのですが
題名は『雨ふり』なんだと～つい先日知りました
五番まであるなんて～それも知りませんでした
作詞の北原白秋先生
作曲の中山晋平先生
ごめんなさいでした。。。
『雨ふり』
１
雨 雨 ふれふれ 母さんが 蛇の目でお迎え 嬉しいな
ピチピチ チャプチャプ ランランラン
２
かけましょ カバンを 母さんの あとから行こ行こ 鐘がなる
ピチピチ チャプチャプ ランランラン
３
あらあら あの子は ずぶ濡れで 柳の根方で泣いている
ピチピチ チャプチャプ ランランラン
４
母さん ぼくのを貸しましょか 君 君 この傘 さしたまえ
ピチピチ チャプチャプ ランランラン
５
ぼくならいいんだ 母さんの 大きな蛇の目に入ってく
ピチピチ チャプチャプ ランランラン
何だか大人みたいな口調のこのコ…
小学生？
やっぱり童謡は奥が深いや。。
因みに
ぺ3.6は『うーーさぎうさぎ なにみて跳ねる』…っていうあれを歌うと
とても嫌がります
※ご存知『文部省唱歌』の『うさぎ』というのが正式な題名
短調の暗い音程が苦手なんだそうですぅぅぅ
ともあれ
童謡や唱歌～そのうち廃れてしまったら寂しいですね
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本日は 14 枚 にて、綴らせていただきました。
少しでも…オモロイと感じていただけた 御方
どうかボチッとお願いします
おはよう御座います
日比谷雨ふり編＞ 雨の中傘を持っての写真
大変だったでしょ 御苦労さまでした
動揺。。こんな時位しか歌わないかも知れませんね
何時も早くに訪問とコメ有難う御座います
(o^－^o) ポチ
翁面すごいですね～！！
迫力があります。
日比谷にもオブジェがたくさんあるようですね～。
”雨ふり”の歌詞を読んでみると
そうだったのですね～！！
印象が変わりました。
いつもありがとうございます。
応援です凸
童謡我娘もあまり好きではないようです。
短調の曲が多いからでしょうか。
雨の日には雨の楽しみがあるようですね。
プレートに「箱根彫刻の森所蔵」と
ありましたが・・・
童謡や唱歌は歌い継がれて欲しいです。
ぺ３６ちゃんはうさぎが怖いのですか？
故郷・「♪うさぎおいし、かの山・・・」
この歌でうさぎは美味しいものだと思っていました。（笑）
悲しい感じがします。
内容は悲しいものではないのですが
ピチピチ チャプチャは明るい感じがして
雨でも楽しい感じがしますね
今日のわが地方は雲の間から晴れ間が
見えています。
蒸し暑いのですが、少しホッとしています。
雨あめフレフレ母さんと…
それにしましても降りすぎですねぇ～
童謡でなくて動揺？します。
夕暮れの日比谷は 普段と違い静かで素敵な街ですね♪
日比谷で通りで気軽に楽しめるのはいいですね。
さすがに彫刻の森で見るような巨大な彫刻は無いようです。
最近の子供は童謡なんて歌わないですね。
と言うか、殆ど知らないのでは・・・。
教えるお母さんも居ないのでしょう。
童謡、唱歌、歌い継がれて欲しいですね。もう懐メロです。
改めて「雨降り」の詩拝見しますと、かなり良家のお坊ちゃまかしら～（爆))))
たもの童謡はいいですね。
子供の頃、歌ったのを思い出しました。
あの頃は良かったかな・・・？（遠い目）
「蛇の目」なんて、知らない人のほうが多いでしょうね。
この曲、なんとなく5番目まで憶えています。
♪あらあら あの子は ずぶ濡れで 柳の根方で泣いている♪
雨の日のお散歩も、またいいものですね。