お題『ぐっとくる看板娘』
これはこれは有名な≪山本陽子≫さん
まさか、日本橋でおめにかかれるとは
涙や笑顔を忘れたときだけ
これから始まる≪うー散歩≫日本橋三越駅からはじまる編 第4話~
どなたか~この指とまっていただけますか
ご一緒してくださるお方、ボチッとお願いします。
↓三越側にある≪元標の広場≫から見た親柱
≪日本橋≫と漢字表記…ちなみにココは≪中央区日本橋室町≫という場所
↓橋を渡り終えると≪にほんばし≫と、、ひらがな表記
↓ここは花壇が足元にあって(スンマセン撮りそびれました)
②つ目のスポット≪花の広場≫…橋の南西側
昔ながらの日本橋の様子が地味なレリーフとして描かれています
↓ここは≪中央区日本橋1丁目1番≫となります
↓目印はテラスで炎がジャンジャカ燃える
日本橋川を臨むレストラン
店の名は≪ニホンバシ イチノイチノイチ≫
左側では謎のパネルを売る画家?が作品を陳列中
↓ぼけっと信号待ちしていたら
以前うーたまわーるどにてご紹介した近未来型バス
≪東京→夢の下町(とうきょうゆめのしたまち)≫通過……赤い車が邪魔だけど
200円で下町へ行くことができ丸窓で結構カワイイ形のバスです
↓③つ目のスポット…≪滝の広場≫…橋の南東側
↓日本橋川に臨む場所はほぼ貸し切り状態
この日本橋川は神田川から分岐して
最後は隅田川へと注ぐという点で神田川のお仲間です
ずーっと地味に首都高の下を流れ続けるなんてなかなか出来ないことです
うぅむ、くっやしい・・・な~んちゃって
↓人知れずなかなか素敵なデザイン
↓モデルは~昨日ご紹介したこの御方
↓橋から先ほどの≪滝の広場≫を眺めるとこんな感じ
右側の小さな建物は交番
↓もう一度日本橋室町方向へ戻ってくると
あの高い建物が≪日本橋三越新館≫
↓更にズーーム天下の三越マークを縁取るのはイルカ
↓最後の④つ目のスポット…≪乙姫広場≫…橋の北東側
↓そして、ココは≪日本橋魚市場発祥の地≫でもあります。
…自転車邪魔だよね
今、魚河岸と言って一番有名なのは≪築地≫でしょうが、
大正12年(1923)の関東大震災までは、
ここ≪日本橋側の河岸に魚河岸≫がありました。
慶長年間(1596~1615)に江戸城に納めた魚の残りを
城下の人々に売買したのがその起源
↓がっちりとした体格の乙姫様
↓というわけで、、梅のマークの
上から読んでも下から読んでも≪山本山≫の店の前にて
≪山本海苔店≫…創業は1849年
着物姿の看板娘は意外と小柄でした
↓明日はココへ
乞うご期待
明日までに みんなで覚えて一緒に踊ろう!
まだまだ続く≪うー散歩≫日本橋編
本日20枚にて綴らせていただきました~
オモロイと感じていただけた方、
どうかボチッとお願いします
これはこれは有名な≪山本陽子≫さん
まさか、日本橋でおめにかかれるとは
涙や笑顔を忘れたときだけ
これから始まる≪うー散歩≫日本橋三越駅からはじまる編 第4話~
どなたか~この指とまっていただけますか
ご一緒してくださるお方、ボチッとお願いします。
↓三越側にある≪元標の広場≫から見た親柱
≪日本橋≫と漢字表記…ちなみにココは≪中央区日本橋室町≫という場所
↓橋を渡り終えると≪にほんばし≫と、、ひらがな表記
↓ここは花壇が足元にあって(スンマセン撮りそびれました)
②つ目のスポット≪花の広場≫…橋の南西側
昔ながらの日本橋の様子が地味なレリーフとして描かれています
↓ここは≪中央区日本橋1丁目1番≫となります
↓目印はテラスで炎がジャンジャカ燃える
日本橋川を臨むレストラン
店の名は≪ニホンバシ イチノイチノイチ≫
左側では謎のパネルを売る画家?が作品を陳列中
↓ぼけっと信号待ちしていたら
以前うーたまわーるどにてご紹介した近未来型バス
≪東京→夢の下町(とうきょうゆめのしたまち)≫通過……赤い車が邪魔だけど
200円で下町へ行くことができ丸窓で結構カワイイ形のバスです
↓③つ目のスポット…≪滝の広場≫…橋の南東側
↓日本橋川に臨む場所はほぼ貸し切り状態
この日本橋川は神田川から分岐して
最後は隅田川へと注ぐという点で神田川のお仲間です
ずーっと地味に首都高の下を流れ続けるなんてなかなか出来ないことです
うぅむ、くっやしい・・・な~んちゃって
↓人知れずなかなか素敵なデザイン
↓モデルは~昨日ご紹介したこの御方
↓橋から先ほどの≪滝の広場≫を眺めるとこんな感じ
右側の小さな建物は交番
↓もう一度日本橋室町方向へ戻ってくると
あの高い建物が≪日本橋三越新館≫
↓更にズーーム天下の三越マークを縁取るのはイルカ
↓最後の④つ目のスポット…≪乙姫広場≫…橋の北東側
↓そして、ココは≪日本橋魚市場発祥の地≫でもあります。
…自転車邪魔だよね
今、魚河岸と言って一番有名なのは≪築地≫でしょうが、
大正12年(1923)の関東大震災までは、
ここ≪日本橋側の河岸に魚河岸≫がありました。
慶長年間(1596~1615)に江戸城に納めた魚の残りを
城下の人々に売買したのがその起源
↓がっちりとした体格の乙姫様
↓というわけで、、梅のマークの
上から読んでも下から読んでも≪山本山≫の店の前にて
≪山本海苔店≫…創業は1849年
着物姿の看板娘は意外と小柄でした
↓明日はココへ
乞うご期待
明日までに みんなで覚えて一緒に踊ろう!
まだまだ続く≪うー散歩≫日本橋編
本日20枚にて綴らせていただきました~
オモロイと感じていただけた方、
どうかボチッとお願いします
日本橋、東京のど真ん中ですね。
江戸時代の人々が見たらどう思うでしょうね。
山本山の本店ってこんな感じなんだ。看板娘は等身大?
せんとくん、軽快なリズムで踊ってます。意外と動きが俊敏!
皆さんが歩く速さに合わせて
急ぎ足で歩いちゃうので
ちゃんと見れてませんです。
ゆっくり歩いたら美術館みたいに楽しい街です、きっと。
そんな名前のお店があるのも面白~い^^
三越の新館といえば、ここの前で、
お正月に箱根駅伝の応援をしておりました。
すっかりマラソンや駅伝の季節ですね~
♪コメント有り難うございます
山本陽子さんって155cm47kgということで
うーよりも完璧≪横幅とともに≫小柄でございます
今年の初め自動車事故のとき
66歳とニュースで伺いました。
拝見した感じではとてもお若いですネ。
せんとくんの
ダンス
覚えていただけましたか?
明日皆様方でご一緒に踊りましょう
これからもヨロピクお身体ご自愛ください
♪コメント有り難うございます
私も東京はやっぱり車とかじゃなく
てくてく歩いていくのが
一番楽しい気がします
日本橋も橋を渡るなんて
車ならあっという間なので
麒麟も獅子もチラ見程度。
いつかお近くにいらしたときは
是非
大通りから一本それた路地裏とかもオススメです。
楽しくうー散歩ご同行頂き
感謝の気持ちでいっぱいです。
有り難うございます。
これからもヨロピクお身体ご自愛ください
都内は建物のサイズと使用目的以外には規制が緩いから、
おもしろオブジェ風な建物を造り易いのでしょうね(^_^;)
い~のやら?問題なのやら?ちょっと複雑…
♪コメントこちらにも有り難うございます
うー散歩楽しくご同行頂き
有り難うございます
この店は味よりも雰囲気を売り…としているそうなので
うーたま的には量はメニューから拝見するにとどまりますが
少ない気がします
駅伝いいですね
旗をふりながら声援
今年も燃えますね
これからもヨロピクお身体ご自愛ください
♪コメント有り難うございます
ご子息殿に楽しんで頂けて
せんとくんもきっと
ハッピーカムカムでございます
なんたってビンボーうーですから
お金を使わずしてどこまでゆけるか
日々行き当たりバッタリでございます
そこいらへんに
バッタリ倒れこんでいたら
救ってやってください
これからもヨロピクお身体ご自愛ください
有名な≪山本陽子≫さん、・・・・・・。
どこか、懐かしいショットでした。
見せていただき、siawase気分です。
見て、心和みでした。
いろいろ見て、楽しめました。
ありがとうございました。
応援ポチ。。
花のお江戸は楽しさ満載ですね。
ゴミゴミと、誰も彼もが急ぎ足という都会のイメージを吹っ飛ばして、のんびりと面白い景観を覗かせてくれるうーたまちゃんに会ってみたいな~♪