2種類の超音波システムの技術NO.16
2種類の超音波を適正に設定することで、
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます
( 40kHz 、 72kHz )
この動画の間接容器内の超音波伝搬状態は
200-500kHzによる
超音波効果(キャビテーション、音響流、加速度)が
高い状態になっています
ポイント
容器の設置
容器内の液量
超音波水槽と振動子の表面改質
2種類の超音波振動子の利用
容器内の液体がエタノール
・・・・
<<超音波システム研究所>>
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
ホームページ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/
<超音波製品> http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/20111112.pdf
超音波ノウハウ http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/20111113.pdf
超音波基礎資料 http://www.green.dti.ne.jp/aabccdx/20111114.pdf