超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

600MHz以上の超音波伝搬状態を可能にする超音波発振制御プローブ(超音波システム研究所)

2024-05-12 22:12:58 | 超音波システム研究所2011
600MHz以上の超音波伝搬状態を可能にする超音波発振制御プローブ(超音波システム研究所)




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超音波の発振制御技術を応用するための基礎実験(超音波システム研究所)

2024-05-12 21:52:45 | 超音波システム研究所2011
超音波の発振制御技術を応用するための基礎実験(超音波システム研究所)


超音波システム研究所は、
超音波機器に関して、
メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用することで、
1-100MHzの超音波伝搬状態制御を可能にする
超音波システム技術を開発しました。

超音波伝搬状態の測定・解析・評価・技術に基づいた、
 精密洗浄・加工・攪拌・溶接・めっき・・への新しい応用技術です。

各種材料の音響特性(表面弾性波)の利用により
 20W以下の超音波出力で、1000リッターの水槽でも、
 数トンの対象物への超音波刺激は制御可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 非線形現象の応用方法として開発しました。

ポイントは
 治工具(弾性体:金属・ガラス・樹脂)の利用です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認することで、
 オリジナル非線形共振現象(注1)として
 対処することが重要です

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


様々な分野への利用が可能になると考え
 各種コンサルティングにおいて
 オリジナル超音波プローブによる提案を実施しています。


<<超音波の音圧測定・解析>>

1)時系列データに関して、
 多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析により
 測定データの統計的な性質(超音波の安定性・変化)について
 解析評価します

2)超音波発振による、発振部が発振による影響を
 インパルス応答特性・自己相関の解析により
 対象物の表面状態・・に関して
 超音波振動現象の相互作用として解析評価します

3)発振と対象物(洗浄物、洗浄液、水槽・・)の相互作用を
 パワー寄与率の解析により評価します

4)超音波の利用(洗浄・加工・攪拌・・)に関して
 超音波効果の主要因である対象物(表面弾性波の伝搬)
 あるいは対象液に伝搬する超音波の
 非線形(バイスペクトル解析結果)現象により
 超音波のダイナミック特性を解析評価します

この解析方法は、
 複雑な超音波振動のダイナミック特性を
 時系列データの解析手法により、
 超音波の測定データに適応させる
 これまでの経験と実績に基づいて実現しています。




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ファインバブルを利用した<超音波システム>ーー脱気ファインバブル発生液循環ーー(超音波システム研究所)

2024-05-12 21:42:08 | 超音波システム研究所2011
ファインバブルを利用した<超音波システム>ーー脱気ファインバブル発生液循環ーー(超音波システム研究所)


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オリジナル超音波プローブの発振制御実験(超音波システム研究所)

2024-05-12 21:12:29 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波プローブの発振制御実験(超音波システム研究所)


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超音波洗浄器による、メガヘルツの超音波発振制御実験(超音波システム研究所)

2024-05-12 21:10:33 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄器による、メガヘルツの超音波発振制御実験(超音波システム研究所)


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超音波伝搬特性(音響特性)の分類に基づいた、超音波発振制御実験(超音波システム研究所)

2024-05-12 20:11:27 | 超音波システム研究所2011
超音波伝搬特性(音響特性)の分類に基づいた、超音波発振制御実験(超音波システム研究所)




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超音波「音圧測定解析装置(超音波テスターNA)」--超音波の伝搬状態を、測定・解析する技術--(超音波システム研究所)

2024-05-12 20:09:55 | 超音波システム研究所2011
超音波「音圧測定解析装置(超音波テスターNA)」--超音波の伝搬状態を、測定・解析する技術--(超音波システム研究所)




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超音波伝搬特性(音響特性)の分類に基づいた、超音波発振制御実験(超音波システム研究所)

2024-05-12 19:10:44 | 超音波システム研究所2011
超音波伝搬特性(音響特性)の分類に基づいた、超音波発振制御実験(超音波システム研究所)




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超音波プローブを利用した超音波制御システム Ultrasonic-labo

2024-05-12 18:58:01 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブを利用した超音波制御システム Ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
オリジナル製品:超音波発振プローブ製造に関する、
音響特性の解析・評価技術を応用した、
メガヘルツの超音波発振制御システムを開発しました。

超音波を利用した
 洗浄、改質、検査、・・・への新しい応用システムです。

低周波の振動・音との組み合わせ制御による応用も可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
 抽象代数学の超音波モデルにより
 応用システム技術として開発しました。

ポイントは
 表面弾性波の利用方法です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認(注1)することで、
 オリジナル非線形共振現象(注2、3)として
 対処することが重要です

注1:超音波の伝搬特性
 非線形特性
 応答特性
 ゆらぎの特性
 相互作用による影響

注2:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

注3:過渡超音応力波
 変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
 時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
 上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

様々な分野への利用が可能になると考えています

各種コンサルティングにおいて提案しています。


メガヘルツの超音波発振制御プローブ(概略仕様)
 測定範囲 0.01Hz~100MHz
 発振範囲 0.1kHz~10MHz
 解析範囲 0.01Hz~1GHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
 (材質・サイズ・構造・・・音響特性に合わせた対応が可能です)



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A Way Of Life: Making Quadrophenia - Part 1/4

2024-05-12 18:55:22 | 超音波システム研究所2011

A Way Of Life: Making Quadrophenia - Part 1/4


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