超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

セミナー(超音波洗浄 東京・中央区日本橋:2019.1.22)

2018-12-18 20:47:44 | 超音波システム研究所2011

セミナー(超音波洗浄 東京・中央区日本橋:2019.1.22)

洗浄・超音波の基礎から学ぶ、超音波洗浄の活用技術とトラブル対策
--洗浄のメカニズム、
超音波利用ノウハウ、
超音波洗浄システムの改善方法 --

・洗浄工程を改善し、製品の付加価値向上に対応するための講座
・講師の長年におよぶ洗浄実績から得られた洗浄テクニックについて、
実務にすぐに役立つよう解説する特別セミナー!

超音波システム研究所は、
下記の通り超音波セミナーを行います。

タイトル
「洗浄・超音波の基礎から学ぶ、超音波洗浄の活用技術とトラブル対策」

講師 超音波システム研究所 代表  斉木 和幸

受講対象
化学製品・医薬品、医療機器、自動車、精密機械、電気・電子機器・・
の製造企業の研究開発部門・製造部門・品質保証部門の方
新入社員のレベルからベテランの実務者・・・に対しても
役に立つ説明を行います

日時:2019年1月22日(火)10:30~16:30

主催 日刊工業新聞社
https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/2211

1月22日超音波洗浄

受講料 37,800円(資料含む、消費税込)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、
開催日1週間前までにお支払いください。
なお、キャンセルにつきましては
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
1週間前までにご連絡がない場合は
ご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

会場:日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
東京都中央区 日本橋小網町14ー1 住生日本橋小網町ビル

詳細・申し込み:https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/2211

日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム地図

お問い合わせ先
日刊工業新聞社 業務局 イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222 FAX: 03-5644-7215 E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

 

<開催主旨>

複雑な形状のものの洗浄、
微細な汚れの除去などを可能にする超音波洗浄。

講師が長年の実験で培った洗浄ノウハウを、
事例とともに実務への活用技術として解説!

洗浄工程の改善、洗浄トラブルへの対応、
洗浄装置の設計・開発に役立つセミナーです。

 

<プログラム>

1.洗浄の基礎知識

1.1 洗浄の目的と原理
1.2 洗浄のエネルギー
1.2.1 汚れと付着力
1.2.2 洗浄と表面エネルギー
1.3 洗浄の方法
1.3.1 物理作用
1.3.2 化学作用
1.3.3 マイクロバブル
1.4 一般的な洗浄プロセス
1.5 洗浄液(洗剤、溶剤…)
1.6 洗浄効果の確認・評価方法
1.7 洗浄システムの具体例

2.音圧データの測定解析に基づいた問題と改善策

2.1 液体、気体、固体が化学反応した汚れには、
キャビテーションの変化が有効

2.2 ナノレベルの精密な洗浄には、
複数の異なる超音波周波数による音響流制御が有効

2.3 再付着には、超音波シャワー・洗浄液の流れの見直しが有効

2.4 洗浄プロセスの効率改善には、
隣接する水槽間の相互作用を確認・解析することが必要

2.5 部品の隙間に入ったメッキ液の洗浄には、
洗浄物の音響特性に合わせた揺動操作が有効

2.6 超音波が大きく減衰する洗浄液を使用する場合は、
水槽の設置・治工具の工夫が必要

追記 2018.11.28

新規超音波発振プローブを開発しました

精密洗浄技術(メガヘルツの超音波洗浄方法)の紹介として

10-20分程度 簡易デモンストレーションを行います

 

3.洗浄で使われる超音波

3.1超音波の利用ノウハウ
3.1.1 設置
3.1.2 マイクロバブル発生システム
3.1.3 液循環
3.2 超音波振動の伝搬現象
3.2.1 液体
3.2.2 気体
3.2.3 弾性体
3.3 キャビテーションと音響流
3.3.1 測定
3.3.2 解析
3.3.3 評価
3.3.4 具体例

4.洗浄の問題解決テクニック( トラブルシューティング)

4.1 大型部品(軸・フレーム…)の洗浄
4.2 洗浄バレルを使用した洗浄
4.3 大量の部品洗浄
4.4 洗剤・溶剤を利用した洗浄
4.5 複雑な形状の部品洗浄
4.6 その他 (線材、素材、粉末、アルミ、セラミックス…)

 

□質疑応答□

講師の言葉

製造工程にとって重要な洗浄。
機械加工の工程や表面処理の工程など、
製品への付加価値レベルの向上に伴い、
洗浄技術は大変重視されるようになりました。
しかし、現状の洗浄状況は、
IT技術・3Dプリンター・ナノテクノロジーの普及などと比べると
大きな改善・変化が起きていません。
洗浄後の汚れが再付着する状況や
洗浄物の違いによる洗浄状態のバラツキ、乾燥後のしみの発生など、
性能を低下させる原因やクレームになる事例は多く、
洗浄工程の考え方や改善方法等は、非常に重要な事項だと言えます。

本セミナーでは、
洗浄のメカニズムや基本的な知識についてわかり易く解説するとともに、
講師の長年におよぶ洗浄実験・実績から得られた洗浄のテクニック
(水槽設計・製造、マイクロバブルの利用、
キャビテーションと音響流の最適化技術、
洗浄中の表面弾性波測定技術…)や
トラブルシューティング、
アルミ部品・大型材料の表面処理技術等について紹介します。

※申込みの際、セミナーで聞いてみたいことや
事前に質問があれば併せて記載してください。
講義中に(あるいは個別メール対応・・・で)可能な限りお答えします。

参考動画

超音波洗浄機

https://youtu.be/cF6LxdCk-ZM

https://youtu.be/8GvSMfb6PIM

https://youtu.be/UvX9dgYqbk4

https://youtu.be/UJZw4c7i3Ic

https://youtu.be/2gMf6MCMLuk

脱気マイクロバブル発生液循環

https://youtu.be/EaE296dCz6o

https://youtu.be/1LICuXiOQOQ

https://youtu.be/tFOenqyo7uk

 


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超音波水槽のダイナミック液循環システム ultrasonic-labo

2018-12-18 17:55:46 | 超音波システム研究所2011

超音波水槽のダイナミック液循環システム ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 超音波水槽内の液体に伝搬する
 超音波の状態を測定・解析する技術を応用して、
 水槽の構造・強度・製造条件・・・による影響と
 液循環の状態を
 目的に合わせた超音波の伝搬状態に
 設定・制御する技術を開発しました。

この技術は、
 複雑な超音波振動のダイナミック特性(注1)を
 各種の関係性について解析・評価することで、
 循環ポンプの設定方法(注2)により、
 キャビテーションと加速度の効果を
 目的に合わせて設定する技術です。

注1:超音波システム研究所のオリジナル技術
   「音色」を考慮した「超音波発振制御」技術を利用しています
  ( 音色と超音波
    参考 http://ultrasonic-labo.com/?p=1082 )

注2:水槽と循環液と空気の
  境界の関係性に関する設定がノウハウです。
  オーバーフロー構造になっていない水槽でも対応可能です。

  ミクロ流の自己組織化について
  脱気・曝気・超音波・水槽表面の弾性波動・・・により
  音響流のコントロールが可能になりました。
 ( 超音波キャビテーションの観察・制御技術
   参照 http://ultrasonic-labo.com/?p=10013 )
 


 

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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2018-12-18 15:09:14 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo


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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2018-12-18 14:57:17 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo


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超音波攪拌に関する実験動画 ultrasonic-labo

2018-12-18 14:34:16 | 超音波システム研究所2011

超音波攪拌に関する実験動画 ultrasonic-labo


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超音波システム研究に関する動画・スライドを投稿しています ultrasonic-labo

2018-12-18 13:34:01 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験

超音波システム研究所は、
超音波機器を利用した実験動画を公開しています。

超音波に関する、
洗浄・攪拌・表面改質・化学反応促進・・・
空中超音波・シミュレーション・計測装置・・・
・・・実験・研究・開発・・動画を
YouTubeに投稿しています。

 
 
 
20150823t5
 
 

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超音波実験 Ultrasonic experiment

2018-12-18 13:13:26 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波による金属・樹脂表面の表面改質技術

2018-12-18 11:42:13 | 超音波システム研究所2011

超音波による金属・樹脂表面の表面改質技術

--超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術 no.2--

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、

超音波の伝搬状態に関する、計測・解析・制御技術を応用して、

超音波専用水槽による表面付近の残留応力を緩和する技術を開発しました。

今回開発した残留応力を緩和する技術により

金属疲労・・に対する疲れ強さの改善を行うことが可能になりました。

特に、超音波の伝搬状態を

対象物のガイド波(表面弾性波・・)を考慮した設定により、

効果的な超音波照射条件・・・を実現させる方法を開発しました。

金属部品、樹脂部品、粉体部材、・・・の各種に対して

幅広い効果を確認しています。

この技術を  コンサルティング対応として提供します

これは、新しい超音波による表面処理技術であり、

音響特性による一般的な効果を含め

新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・

に大きな特徴的な固有の操作技術として、

利用・発展できると考えています。

超音波とマイクロバブルを利用した

表面処理(応力緩和)技術をコンサルティング対応として

以下の事項を提供します

1:原理の説明

2:具体的な装置の説明(必要であれば設計・製造)

3:操作方法・作業ノウハウの説明

4:新しい超音波利用技術の説明

実績・事例

1:超音波水槽の表面改質

2:超音波振動子の表面改質

3:金属部品の表面改質

板金部品、ネジやボルト、・・・

4:樹脂部品の表面改質

レンズ、コーティング・塗装部品、・・

参考  弾性波動

http://youtu.be/RjuNZzAvYFs

超音波による表面改質技術の基礎資料 no.1

http://youtu.be/C4n1KiMhKlo

超音波による表面改質技術の基礎資料 no.2

http://youtu.be/_KAlDsgJcUY

超音波による表面改質技術の基礎資料 no.3

http://youtu.be/cwn8P5vokRw

低温焼入れ

http://youtu.be/A3GoJozHA64

残留応力分布

http://youtu.be/MX6oNNIlfBA

プロセス解析と制御

http://youtu.be/Cgi5FUoKZhw

http://youtu.be/4WaNI4VWAMk

http://youtu.be/zkt6Hqodda0

http://youtu.be/KZTcg7guXkM

http://youtu.be/mJxnXEn9qUY

http://youtu.be/Ket9m_4F0Y4


 

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セミナー(超音波洗浄 東京・中央区日本橋:2019.1.22)

2018-12-18 09:49:02 | 超音波システム研究所2011

セミナー(超音波洗浄 東京・中央区日本橋:2019.1.22)

洗浄・超音波の基礎から学ぶ、超音波洗浄の活用技術とトラブル対策
--洗浄のメカニズム、
超音波利用ノウハウ、
超音波洗浄システムの改善方法 --

・洗浄工程を改善し、製品の付加価値向上に対応するための講座
・講師の長年におよぶ洗浄実績から得られた洗浄テクニックについて、
実務にすぐに役立つよう解説する特別セミナー!

超音波システム研究所は、
下記の通り超音波セミナーを行います。

タイトル
「洗浄・超音波の基礎から学ぶ、超音波洗浄の活用技術とトラブル対策」

講師 超音波システム研究所 代表  斉木 和幸

受講対象
化学製品・医薬品、医療機器、自動車、精密機械、電気・電子機器・・
の製造企業の研究開発部門・製造部門・品質保証部門の方
新入社員のレベルからベテランの実務者・・・に対しても
役に立つ説明を行います

日時:2019年1月22日(火)10:30~16:30

主催 日刊工業新聞社
https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/2211

1月22日超音波洗浄

受講料 37,800円(資料含む、消費税込)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、
開催日1週間前までにお支払いください。
なお、キャンセルにつきましては
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
1週間前までにご連絡がない場合は
ご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

会場:日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
東京都中央区 日本橋小網町14ー1 住生日本橋小網町ビル

詳細・申し込み:https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/2211

日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム地図

お問い合わせ先
日刊工業新聞社 業務局 イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222 FAX: 03-5644-7215 E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

 

<開催主旨>

複雑な形状のものの洗浄、
微細な汚れの除去などを可能にする超音波洗浄。

講師が長年の実験で培った洗浄ノウハウを、
事例とともに実務への活用技術として解説!

洗浄工程の改善、洗浄トラブルへの対応、
洗浄装置の設計・開発に役立つセミナーです。

 

<プログラム>

1.洗浄の基礎知識

1.1 洗浄の目的と原理
1.2 洗浄のエネルギー
1.2.1 汚れと付着力
1.2.2 洗浄と表面エネルギー
1.3 洗浄の方法
1.3.1 物理作用
1.3.2 化学作用
1.3.3 マイクロバブル
1.4 一般的な洗浄プロセス
1.5 洗浄液(洗剤、溶剤…)
1.6 洗浄効果の確認・評価方法
1.7 洗浄システムの具体例

2.音圧データの測定解析に基づいた問題と改善策

2.1 液体、気体、固体が化学反応した汚れには、
キャビテーションの変化が有効

2.2 ナノレベルの精密な洗浄には、
複数の異なる超音波周波数による音響流制御が有効

2.3 再付着には、超音波シャワー・洗浄液の流れの見直しが有効

2.4 洗浄プロセスの効率改善には、
隣接する水槽間の相互作用を確認・解析することが必要

2.5 部品の隙間に入ったメッキ液の洗浄には、
洗浄物の音響特性に合わせた揺動操作が有効

2.6 超音波が大きく減衰する洗浄液を使用する場合は、
水槽の設置・治工具の工夫が必要

追記 2018.11.28

新規超音波発振プローブを開発しました

精密洗浄技術(メガヘルツの超音波洗浄方法)の紹介として

10-20分程度 簡易デモンストレーションを行います

 

3.洗浄で使われる超音波

3.1超音波の利用ノウハウ
3.1.1 設置
3.1.2 マイクロバブル発生システム
3.1.3 液循環
3.2 超音波振動の伝搬現象
3.2.1 液体
3.2.2 気体
3.2.3 弾性体
3.3 キャビテーションと音響流
3.3.1 測定
3.3.2 解析
3.3.3 評価
3.3.4 具体例

4.洗浄の問題解決テクニック( トラブルシューティング)

4.1 大型部品(軸・フレーム…)の洗浄
4.2 洗浄バレルを使用した洗浄
4.3 大量の部品洗浄
4.4 洗剤・溶剤を利用した洗浄
4.5 複雑な形状の部品洗浄
4.6 その他 (線材、素材、粉末、アルミ、セラミックス…)

 

□質疑応答□

講師の言葉

製造工程にとって重要な洗浄。
機械加工の工程や表面処理の工程など、
製品への付加価値レベルの向上に伴い、
洗浄技術は大変重視されるようになりました。
しかし、現状の洗浄状況は、
IT技術・3Dプリンター・ナノテクノロジーの普及などと比べると
大きな改善・変化が起きていません。
洗浄後の汚れが再付着する状況や
洗浄物の違いによる洗浄状態のバラツキ、乾燥後のしみの発生など、
性能を低下させる原因やクレームになる事例は多く、
洗浄工程の考え方や改善方法等は、非常に重要な事項だと言えます。

本セミナーでは、
洗浄のメカニズムや基本的な知識についてわかり易く解説するとともに、
講師の長年におよぶ洗浄実験・実績から得られた洗浄のテクニック
(水槽設計・製造、マイクロバブルの利用、
キャビテーションと音響流の最適化技術、
洗浄中の表面弾性波測定技術…)や
トラブルシューティング、
アルミ部品・大型材料の表面処理技術等について紹介します。

※申込みの際、セミナーで聞いてみたいことや
事前に質問があれば併せて記載してください。
講義中に(あるいは個別メール対応・・・で)可能な限りお答えします。

参考動画

超音波洗浄機

https://youtu.be/cF6LxdCk-ZM

https://youtu.be/8GvSMfb6PIM

https://youtu.be/UvX9dgYqbk4

https://youtu.be/UJZw4c7i3Ic

https://youtu.be/2gMf6MCMLuk

脱気マイクロバブル発生液循環

https://youtu.be/EaE296dCz6o

https://youtu.be/1LICuXiOQOQ

https://youtu.be/tFOenqyo7uk

 


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<超音波のダイナミックシステム> ultrasonic-system

2018-12-18 09:47:10 | 超音波システム研究所2011

<超音波のダイナミックシステム> ultrasonic-system

 


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