「角を矯めて牛を殺す」のがすごく得意でそこにアイデンティティ持ってる人というのが時々いて、「その牛死んでますよ」とこっそり伝えると激昂する。「このツノのかたち見事だろう」と鼻が高い。できるだけ接触を避けるようにしている
足利と新田の家紋はよく釜と鍋のフタに例えられる。釜のフタみたいな二つ引が足利、鍋のフタっぽい一つ引が新田だ。木の根スープを鍋で煮込んでる新田軍の前で、米の飯を釜で炊きまくってる足利軍て覚えてくれよな(▼∀▼キ)
アイドルが「二階席のみんなも、ちゃんと見えてるよー!」と言うパフォーマンスの話を聞いたことがあるが、こないだの坂本冬美は、のっけのトークから「三階席、四階席のみなさま、わたくし最近、どちらかといえば遠くの方がよく見えるようになってきました」と言い放った。異様な大物感があった。
RT 鍵 増税のおかげでリフレがうまくいかないと言うなら、財政政策でリフレを起こす方が手っ取り早いだろう。
そもそもデフレって不況の原因なのか?15~20年くらい前の不良債権が景気の足を引っぱっていたときならデフレ脱却が急務というのはよくわかるけど、現在は病状が進行していて、広がった格差、地方経済の荒廃、設備投資の遅れなど、もうデフレ脱却すればなんとかなるような状態じゃないだろうに。
金融政策と財政政策のどちらが効くかって、そんなんどちらも効かねぇよって思う。まあ、「効く」というのが失業者に金を与えてその範囲で困窮から救うことを「効く」というなら「効く」んだろうけど、それだけの効果しかないよ。金を流した先で仕事が生まれても、流すのをやめれば死滅する。
お金の流れを血液の流れに例えるのは言いえて妙で、流れて来なくなると壊死することとなる。再び流そうとしても壊死していては流れていかない。ここ20年の日本は、消費税を増税したりして、熱心に流れを悪くしてきた。だから財政政策をしようが金融政策をしようがお金が回っていかない。
外需頼みで経済をつないできたので、まあ経済政策で効くとしたら為替管理ぐらいだろうか。
これまで消費税を上げるなどしてお金のめぐりを悪くするなどして景気を悪くしてきた政府だけれども、だがそのおかげで低賃金労働者を介護業界に供給することができて団塊の世代の高齢化問題に対処することが可能となっている。まずい政策であるのにも関わらず、結果が現在は「良い」ものとなっている。
自国経済を停滞させてそれによって高齢化社会に対応するなんてことが10年も20年も続けていけるのだろうか。
運転手、看護師、保育士、給食調理員、警備員・・・・・ここが民間と比べて物凄く高い。大阪市では、ここの組合に応援を受けていた平松前市長まで、全く改革できず。僕が市長になってから、現業職の給与見直しをやっているが民間ときちんと比較できる物差しがない。これは国を挙げてやる問題だ。
保育士の資格要件を拡げるのと、ここは税金を突っ込んで 給料を上げれば良いです。一般的な法人税減税に僕は賛成ですが特定企業への政策減税には反対。政策減税に1兆円以上の税金が使われています。それを保育士給料へRT @poasao:保育士さんが少ない問題はどうすれば良いのでしょうか??