あけぼの山公園の写真をJTrimで額付きにしてみました。
こうした額は余白作成でも簡単に出来ますが、透明感を感じる
こうした額は余白作成でも簡単に出来ますが、透明感を感じる
ブラインドを使って作成したものです。
<作成手順>
① まずJTrimに気に入った写真(500×375)をアップした後、コピー
別のJTrimに貼り付けます(A、B 2枚を作る)
② Aを編集の「塗りつぶし」で緑(好きな色でいい)に塗りつぶしておく
③ Bをコピーし編集の「合成」で「クリップボードから入力」にチェックを入れ
<作成手順>
① まずJTrimに気に入った写真(500×375)をアップした後、コピー
別のJTrimに貼り付けます(A、B 2枚を作る)
② Aを編集の「塗りつぶし」で緑(好きな色でいい)に塗りつぶしておく
③ Bをコピーし編集の「合成」で「クリップボードから入力」にチェックを入れ
「透明度を50」にして緑にしたAに貼り付ける
③ そして加工の「ブラインド」で「水平」にチェックし幅「2」色は「白」で「OK」する
④ Bを出し、額に収まる大きさを決めます。(ここでは縦横の幅を30pixの長方形枠にします)
イメージの「座標指定切り抜き」30×30、470×345 とし「OK」する
⑤ そして加工の「立体枠をつける」で目盛り5で「凹ませる」にチェックし「OK」
再度 目盛り4で「スムース」にチェックし「OK」した後コピーする
⑥ Aを出し、イメージ「座標指定切り抜き」をクリックすると 30×30
470×345 のダイアログが出るので、右上にある「×」をクリックする
⑦ そして編集の「合成」から「クリップボードから入力」にチェックし
「上書き」で「OK」する
⑧ 後は⑤と同様に加工の「立体枠をつける」で目盛り15で「凹ませる」に
チェックし「OK」再度 目盛り13で「スムース」にチェックし「OK」すると完成です
③ そして加工の「ブラインド」で「水平」にチェックし幅「2」色は「白」で「OK」する
④ Bを出し、額に収まる大きさを決めます。(ここでは縦横の幅を30pixの長方形枠にします)
イメージの「座標指定切り抜き」30×30、470×345 とし「OK」する
⑤ そして加工の「立体枠をつける」で目盛り5で「凹ませる」にチェックし「OK」
再度 目盛り4で「スムース」にチェックし「OK」した後コピーする
⑥ Aを出し、イメージ「座標指定切り抜き」をクリックすると 30×30
470×345 のダイアログが出るので、右上にある「×」をクリックする
⑦ そして編集の「合成」から「クリップボードから入力」にチェックし
「上書き」で「OK」する
⑧ 後は⑤と同様に加工の「立体枠をつける」で目盛り15で「凹ませる」に
チェックし「OK」再度 目盛り13で「スムース」にチェックし「OK」すると完成です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます