最終日はまず芽室町にある新嵐山スカイパーク展望台へ行きました。
ご覧のとおり十勝平野が一望できるところです。メムロスキー場の最上部に位置するものの,標高は320mと高くはありません。ですが,周りに遮るものがないためパッチワークの十勝平原を360度見渡せます。
次に訪れたのは,帯広市内の真鍋庭園です。
1966年開園と歴史は古く,また日本一の面積を誇るコニファー(針葉樹)ガーデンとのことです。園内の散策は30分,45分,60分と3つのモデルコースが用意されていますが,もちろん最も堪能できる60分のコースを歩きました。散策の途中で野生のリスに出くわし,感動しました。
ランチの後,空港への岐路に少し寄り道をして紫竹ガーデンへも足を伸ばしました。
花に包まれて暮らしたいというオーナーの想いで造られた庭はまさに花であふれています。見頃を迎えているものとそうでないものもありましたが,園内にはおよそ2,500種類もの花があると言われるだけあって開園期間中は常に何らかの花が咲いていることでしょう。
ご覧のとおり十勝平野が一望できるところです。メムロスキー場の最上部に位置するものの,標高は320mと高くはありません。ですが,周りに遮るものがないためパッチワークの十勝平原を360度見渡せます。
次に訪れたのは,帯広市内の真鍋庭園です。
1966年開園と歴史は古く,また日本一の面積を誇るコニファー(針葉樹)ガーデンとのことです。園内の散策は30分,45分,60分と3つのモデルコースが用意されていますが,もちろん最も堪能できる60分のコースを歩きました。散策の途中で野生のリスに出くわし,感動しました。
ランチの後,空港への岐路に少し寄り道をして紫竹ガーデンへも足を伸ばしました。
花に包まれて暮らしたいというオーナーの想いで造られた庭はまさに花であふれています。見頃を迎えているものとそうでないものもありましたが,園内にはおよそ2,500種類もの花があると言われるだけあって開園期間中は常に何らかの花が咲いていることでしょう。
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