釣れづれNickey

時々行く釣りや身近な出来事などのレポートです。つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなし事を・・・。

菊を英語で言うと??

2004年11月26日 | Weblog
秋もそろそろ終わりが近づきましたね。

今回のテーマは菊です。

菊は英語で言うと、chrysanthemum
(大体の発音はカタカナで表すとクリサンサマム)

日本語のキクに比べると英語では少し長い単語ですね。

大きい菊の花にするためには、

簡単に言うと脇から出てくる芽を全部摘んでいって
最後に一個花を咲かせるというので大体間違いない
のではないかと思いますが、

根気のいる作業ですね。

田舎の庭に咲いていたので撮って来ました。

満開ですね。
小さい菊もいいけど、大きいのも迫力あっていいですね。

さてもう来月は12月。

早いですねえ。

忙しくてまだクロ釣り行けないでいます。

ストレス溜まるなあ。 

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ワアーおおっっ・・・ここが女島!!!

2004年11月24日 | Weblog
タイトルを見て女性がいっぱい住んでいる
島のことか。

と思われた方には期待を裏切る内容で申し訳ありません。

しばらく釣りの話題から遠ざかっていたので、
今回は釣りの話です。

さあ写真をご覧下さい。

ここが釣り師あこがれの島、男女群島です。

男女群島は北の方が男島(おじま)、南の方が女島(めしま)です。

この写真の釣り場は女島でも一番南の釣り場です。

モデルは私が師と仰ぐH師匠です。

この雰囲気どうですか?

平成16年の2月、遠征に行った時の写真です。

重装備しないと寒いです。

瀬渡し船の基地である平戸に帰った時は雪でした。

男女群島は少し南にありますので、平戸より少しは暖かいですが、

それでも2月です。

風でも吹こうものならたまらない寒さです。

右手から左手へ結構風が吹いていて大変でした。

風裏で直撃をまぬがれたものの厳しい釣りでした。

釣った魚はドンゴロスという麻袋のような厚手の袋に入れて
海水をかけておけば寒いのですぐには悪くなりません。

時々見回りに来る船に載せている大きなクーラーに移すと

船の乗組員(10月29日の写真で船上の紫色の作業服の人)が
氷を入れておいてくれるのです。

船の両側の通路に大きいクーラーは
並べておくのです。

食料とか入れた小さいクーラーは磯に持ってあがります。

写真は昼なのでいい景色ですが、夜は月が出ていないと
真っ暗です。注意しないと危険ですが、
晴れた日は星はとてもきれいです。

男女群島ご一緒しませんか?

ほとんど野宿状態ですので
普通こんな事に興味を持つ人はあまりいませんが、

いるところにはいるんですねえ

物好きな人が。

この時の釣果は尾長グロ50㎝弱位のを筆頭に

クロは10匹位ですかねえ。

残念ながら証拠写真ないんです。

今度釣ったら必ず写真撮って載せますねえ。


ということでごきげんよー

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Oh,my God!! どうなってるの?ただの滝ではありません!!

2004年11月21日 | Weblog
ふたたび群馬です。

写真ご覧下さい。

ただの滝のように見えますが、
これが不思議なことに上は山なんです。

ということは??

山の途中から滝のように
横一直線に地下水が噴き出しているんです。

ここはどこ??

私もはっきりした場所覚えておりませんが、

草津温泉から軽井沢の途中かもしれません。

観光客多かったので有名な場所だと思います。
水もきれいですね。 


 *追伸:群馬県はその名前から相当馬が群れているんだろう

  と思ってましたが、道中一頭も見かけませんでした。^^





    ***岸さんありがとうございました。
      やっぱり軽井沢でしたね。
      
      軽井沢は山の中のひっそりとした避暑地と思ってましたが、

      結構観光地で人も多くて大渋滞でした。
コメント (1)
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オオーッ!!リンゴがなってる!!

2004年11月20日 | Weblog
突然ですが、ここは群馬です。

珍しいでしょう?

何年か前の夏のことです。
群馬に行って前橋から草津温泉そして軽井沢とまわってきました。
リンゴが木に下がっているのを見ることはここ九州では滅多にありません。

というより私は見たことはありません。

何にでも感激する私としましては早速観察・撮影となったわけです。
(もちろん以前木に下がったリンゴ見たことはありますよ。) 

このリンゴ道路脇にありました。
柵などありませんから目の前の手が届くところです。

ちょうど九州のミカンのような感じですね。

夏のことですが、すでに大きいリンゴになっていますね。

今年は夏から秋にかけて台風が何個も日本に上陸しましたが、

リンゴ農園の方々のリンゴの被害はどうだったでしょうか?

リンゴが好きな私としましては、今自分のリンゴの木が欲しくて、

1本持てないか交渉中です。

めでたく自分の木が持ててリンゴが届いたら収穫祭でもやりましょう

いつになるのやら 

パソコンの人は写真クリックすると大きくなりますから

よーく見て下さいね

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秋の終わりはやっぱりススキ

2004年11月19日 | Weblog
ススキを見ると

もう秋も終わりだなあ
という感傷的な気分になりますね。

どこにでもあるススキですが、
写真を撮って眺めているとススキも色々あるんですねえ。

“風に吹かれて”

というボブ・デュランの曲がありますが知ってますか?

それはおいといて、

ここは糸島のハーレーダビッドソン西福岡前の道路沿いのススキです。

向こうの山は雷山(らいざん)方面の山々です。

何の変哲もないススキですが、この群生はすごいですね。

湯布院あたりの感じが少ししますね。

本当はクロでも釣っているところでも載せたいところですが、

今週も来週も忙しいんです。 

でも偵察は行くかも

ところで、

宝当袋

買いました?

早く行かないと混み合いますよ

なんと団体客も来るんですよ。
バスツアーで

定期船小さいので、
予約した団体客優先なんですね

そんな時は少々高くなりますが、
タクシーみたいな船がありますので利用できます。

早くて面白いです。

モーターボートほどではありませんが。

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コノ木ハナントイウ木デスカ?

2004年11月19日 | Weblog
この葉の色は何色?

たまたま通りがかって
あまりにも珍しい色なので見とれました。

何の木か知りませんが、

いい感じでしょう?

場所は佐賀県有田町源右衛門窯の近くの街路樹です。

少し遠い所ですが、有田焼卸団地の近くです。

この先の山を越えると広瀬山という集落があり、

その上の方に竜門(りゅうもん)ダムというダムがあって、

鯉料理が大変おいしい店があります。

2軒あってダムの上流にあるのは高級で高そうなイメージです。(実際高い)

ダムの下にあるのがここも高級そうですが、私が時々食べる、

庶民的でリーズナブルな店です。

鯉かあ

と思われるかもしれませんが、絶対お薦めです。

鯉ってこんなに美味しかったんだあ

と感激されることうけあいです。

自信があります。

5月の陶器市の帰りにでも寄って下さい。

このあたりも紅葉きれいです。

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秋はナニ色

2004年11月19日 | Weblog
秋は何と言っても紅葉(黄葉)ですね。

ここは福岡市中央区大濠公園の東側にある

舞鶴公園内のイチョウです。

何年か前に撮ったものですが、なかなか大きくて迫力ありますね。

今頃ちょうど見頃かも

場所は平和台陸上競技場横の駐車場です。

昼間たまたま駐車中の車がなかったので、広場みたいに見えますが。

後ろの石垣は舞鶴城の石垣です。

この辺りは春にはサクラの花が美しく
花見客でいっぱいの所です。
出かけてみて下さい。

お昼は六本松パチンコ店横の中華料理店

ニイハオポンユー

でどうぞ。

何を食べても外れなし。

絶対お薦めの中華料理店です。

ダイエーの王監督も時々食べに来られる店です。

月曜休みです。

おすすめは、

ピーマン炒め・卵トマト炒め・酢豚・焼き餃子・
ニラレバ(レバニラ?)皿うどんなどなど
他にもいっぱい

みんな中国の人です。



中国語の勉強もできるかもニイハオ!

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雲のじゅうたん

2004年11月15日 | Weblog
今日は雲のじゅうたんです。

全く釣りには関係がありません。

ということもないのですが、
それはさておき、

写真をご覧下さい。

こんな雲がじゅうたんと言える雲なのでしょうかねえ。

上を向くと空が青空と雲で二分されていました。

記憶に残っているのはこれが2度目。

不思議ですねえ

こんな時はしばらく見とれます。

そして自然にはかなわないなあと上をむいたままちっぽけな人間の、

非力をつくづくと感じるのです。

これは平成15年、10月の写真です。

今時の携帯と違い、

撮影時は画素数が少ない携帯のカメラなので写り悪いです。

今持っている携帯は200万画素あるのでよく写ります。

以前の記事のホテイアオイの花などは
新しい携帯ですのできれいですね。

デジカメも出始めの頃はいいのでも
30万画素くらいしかなかったんです。

今は300万画素は普通ですね。


でも試しに130万画素クラスでも写真屋さんに
持って行ってプリントアウトしてもらって下さい。

ものすごく写りいいです。

写り悪いのはカメラ本体の性能というよりプリンターの

性能によるところが大きいようです。



では、皆さん  

ごきげんよう

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“宝当(ほうとう)神社様” 宝くじを当てて下さい!!

2004年11月13日 | Weblog
なんて言いながらお祈りをしてきましたが、

日頃の行いが悪いせいかまだ宝くじ、
かすりもしません。

さてこの神社その名も

宝当(ほうとう)神社


お祈りをしたのは昨年の夏のことで、
まだ今でも、効き目があるのかどうかは定かではありませんが、

その時買ってきた宝当袋の中に
毎回買った宝くじを入れていますので
そろそろドカーンと3億円が当たるのではないか
と期待しているところです。

この宝当神社は

明治34年に

この名になりましたが、

さかのぼること1586年に
海賊を追い払い島民の命と財産を守った
野崎隠岐守綱吉(のざきおきのかみつなよし)が
32歳で病に倒れたとき、

島の守り神『大権現』として奉られ、

人々は願いごとがあるたび、

お参りしては願いがかなってきたという神社なのです。

以前この袋を作っている島の人が試しに
宝くじを買って袋に入れていたところ

次々に

当たったということで、

宝くじが当たる神社として、

この神社の存在が爆発的に広まったようです。

この袋に宝くじを入れて大当たりした人も

たくさんいらっしゃるそうです。

今回は釣りに関係がないようですが実は大ありなのです。

この神社のある、唐津の高島は

唐津城の左側の駐車場脇の、

宝当桟橋から

定期船で15分くらい(10分くらいかも)の所です。

島は右手に見えています。

台形の島です。

ここの防波堤でチヌ、クロ、アジ、キスなどが釣れるんです。

前回は偵察がてら(福岡市内からなら半日あれば十分行って来られます。)

この神社に寄って来たわけです。

宝当袋の色はいくつかありますが

ピンク

がいいらしいです。
(ちなみに私もピンクです。)

2000円くらいしました。

まだ宝くじで袋代すら取り返していません。

宝くじ当ててハーレーに乗りたい

今ちょうど長崎でハーレー祭り?やっているようで
韓国や全国から1000台位ハーレーが集まっているようです。

見に行きたい。

こんなの書かないで見に行けばよかった

というわけで唐津方面に行かれる方

高島(たかしま)に行ってみて下さい。

高島へは福岡都市高速からつながっている

西九州道をまっすぐ行くと1時間位で唐津に着きます。

松浦川に架かっている大きな橋は渡らずに、

川の東側に沿った道をまっすぐに行けば

5分位で着きます。

今度は川を渡ってすぐ左の駐車場に入って下さい。

帰りは虹の松原の真ん中あたりにある、

本家本元、唐津バーガーの店に寄って帰るのもいいでしょう。

この店小さいので見逃さないように。

年末ジャンボは宝当袋に入れて一発当てましょう。

大きいのが当たったら情報料下さいね。

ハーレーでも。

モンゴル村のある伊万里湾の鷹島ではないので
お間違いの無いように

この島は元寇の時(だったかな?)

島民が全滅したという悲しい歴史を持つ島なのです。

鷹島はまたの機会に。



それでは皆さんごきげんよう 

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最近のお気に入り釣り場

2004年11月12日 | Weblog
この夏から秋にかけて2回ほど行きました。

人も少なく魚影も濃いのです。

これは誰にも秘密ですが、

何と湾内に

伊勢エビ

が居て網でとれるのです。

場所はとりあえずもったいないから

秘密

まだ自分で採ってないから

自分でもとれたら教えましょう

でも、もういないかも

ここへは、まず福岡から車で3時間弱で

定期船乗り場に着きます。

それから定期船で1時間

それからその港から瀬渡し船で近くの瀬にあがります。

すぐに波でかぶってしまう低い釣り場なので

冬は瀬にはなかなか渡れないようです。

前回行ったときは

イサキを50匹位釣って好調でした

小さいルアーを朝方投げてたら45㎝位のイサキが釣れて
びっくりでした

ここへ行くには2日要ります。

朝、最低11時位までには出発
3時前の定期船に乗ります。

4時くらいに港に瀬渡しの船がいて
すぐに瀬に渡してくれます。
夕方5時位から釣り開始です。

あとは朝7時半くらいまで釣ったり食べたり
飲んだり楽しい一晩を過ごして

8時半過ぎの定期船で帰ります。

福岡へは昼の1時から2時くらいには余裕で帰れます。

忙しくてこの二日がなかなかとれません。

そういうときは、

平戸から夜の12時位の瀬渡し船で

五島に

行きます。

2時間くらいかけて夜中の2時から3時に瀬に着きます。

それから納竿の昼2時位まで釣ります。

これなら1日休みがあれば行って帰れます。

福岡を夕方7時位発てば余裕です。

但し夜中に着くので磯の状況が読めないのと

昼2時位にあがった人がいい場所で釣っているので
なかなかいい場所が空いてないのがダメなところです。

今からは寒くなり夜釣りをする人が

減って来るのでいいかもです。

最初に言っていた釣り場は江で始まる釣り場です。見え見えですね。

写真はH師匠です。戦い終わって瀬渡し船を待っているところです。

先週まで超忙しくてかけませんでした。

またレポートしますネ

江島(えのしま)ですよ。^^

長崎県崎戸(さきと)町ですが、目の前はすぐ五島です。

江島の瀬渡しの業者が釣り場を管理してますので

釣り荒れが、ないところです。

美しい景色ですね。

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