釣れづれNickey

時々行く釣りや身近な出来事などのレポートです。つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなし事を・・・。

ここはどこでしょう?

2007年10月24日 | Weblog
中はグリーングラスというパン屋さんです。異国情緒漂う建物があり芝も綺麗に整備されています。

ここは宗像市の山の中にあるグローバルアリーナという宿泊施設がある競技場です。

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蒸気のあがる池

2007年10月24日 | Weblog
朝ぐっと冷え込むと水面から蒸気があがります。これも秋の風景です。

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朝日に輝く道ばたのススキ

2007年10月24日 | Weblog
秋も深まり朝夕はずいぶん寒くなって来ました。秋はやっぱりススキ、コスモスですね。

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甲羅干し

2007年10月18日 | Weblog
今日は秋晴れのいい天気ですね。先日の鯉がいる川ですが亀が甲羅干ししてましたよ。よくわからないと思いますが2匹いて右の亀がちょっと寄りかかっています。

のどかな風景です。

それにしても最近殺人事件が多いですね!何か世の中殺気だっている。
行けることなら南の国でのんびり暮らしたいなあ!

与論島、石垣島辺りもいいかも!!


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鯉の群泳

2007年10月16日 | Weblog
樋井川の鯉ですが大きいのは60センチ以上ありそうです。亀も数匹気持ちよさそうに泳いでいましたよ。

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誰も寝てはならぬ

2007年10月16日 | Weblog
Paul Potts singing Opera
携帯電話の販売員がテレビの番組に出て2500万円を勝ちとった時の映像です。
Paul Potts singing Time to say goodby
セミ・ファイナルの映像

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優先順位

2007年10月12日 | Weblog
【ある大学でこんな授業があった。
「クイズの時間だ」教授はそう言って大きな壺をとり出し、教壇に置いた。
その壺に、彼は一つひとつ石を詰めた。壺がいっぱいになるまで石を詰めて彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中のが学生が「はい」と答えた。
「本当に?」といいながら、教授は教壇の下からバケツいっぱいの砂利を取り出した。
そして、砂利を壺の中に流し込み、壺を揺らしながら、石と石の間を砂利で埋めてゆく。
そうしてもう一度聞いた「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
ひとりの学生が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ!」と笑い、今度は教壇の下から砂の入ったバケツをとり出し、
それを石と砂利の隙間に流し込んだ後
3度目の質問を投げ掛けた。「この壺はこれでいっぱいになったのか?」
学生は声をそろえて「いいえ」と答えた。
教授は水差しをとり出し、壺のふちまでなみなみと水を注いだ。
「僕が何を言いたいか、わかるだろう?」
ひとりの学生が手を上げた。
「どんなにスケジュールが忙しい時でも。最大限の努力をすれば、
いつも予定を詰め込むことが可能ということです」
「それは違う」と教授
「重要なポイントはそこにはないんだよ。
この例が私たちに示してくれている真実は、大きな石を先に入れない限り、
それが入る余地は、そのあと二度とないということだ」
「私たちの人生にとって、大きな石とはなんだろうか?」
「それは仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家族であったり、自分の夢であったり。
ここで言う大きな石とは君たちにとって一番大切なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと君たちは
、それを永遠に失うことになる。もし君たちが小さな砂利や砂、
つまり自分にとって重要度の低いものから自分の壺を満たしたならば、
君たちの人生は重要でない何かで満たされたものになるだろう。
そして大きな石、つまり自分にとって一番大切なものに割く時間を失い、その結果、それ自体を失うだろう」】

さて、あなたは壺の中に何を入れますか?^^

シブヤ大学より

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西郷川花園のひまわり

2007年10月11日 | Weblog
かなりの高さのひまわりです。

2M位ありますよ。

ここ西郷川花園はコスモスとひまわりが同時に咲いている贅沢な花園なんです。

ひまわりは数種類あって写真のようなオーソドックスなものから茶色のもの、花が

大きく重すぎてみんな花が下を向いているのとかあります。コスモスは今週末が満

開でしょう。ひまわりも大きくて直径30センチ位のもありますよ。



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西郷川花園のコスモス

2007年10月11日 | Weblog
やっぱり秋はコスモスですよね!!

やっとコスモスの群生に出会えて幸せ!!

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イナゴとバッタ

2007年10月11日 | Weblog
イナゴを撮って写真を見ていたらバッタもいました。

「見ようと思って見ないと真実は見えないことがある」・・・・

ってことですかね?^^

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柿年?

2007年10月11日 | Weblog
実家に帰って近くを散策していたら、柿がたくさん実を付けていました。

今年は柿年なんでしょうか?

この柿は小さいんですが、甘柿です。あまり見かけない柿です。

手を伸ばせば届くところにありましたが、採りませんでした。

ちょっと風情があります。

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背高泡立草

2007年10月10日 | Weblog
この花はセイタカアワダチソウだと思いますが、とにかく多いです。
福岡から実家の有田まで至るところに生えていました。

恐るべし・・・

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ユリの花とカマキリ

2007年10月10日 | Weblog
実家の庭に咲いていましたが、よく見ると何かうごめくものが・・・

よく見るとカマキリがいました。

わかりますか?

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千日草

2007年10月10日 | Weblog
実家の庭に咲いていました。
秋という感じがします。
それにしても可愛い。

秋の夜なべはこんな曲いかがです?
カノン
コメント (2)
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松浦鉄道と赤いカンナの花

2007年10月10日 | Weblog
松浦鉄道は有田から伊万里を通り平戸、佐世保へとつながっています。

この車両は伊万里から有田に向かう車両です。

一両編成というのが可愛いですね。

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