釣れづれNickey

時々行く釣りや身近な出来事などのレポートです。つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなし事を・・・。

CRAZY KEN BAND CONCERT

2011年11月11日 | ミュージック
KENさん頑張ってます。ちょっと負けられません。



GT





あの鐘を鳴らすのはあなた クレイジーケンバンド





クレイジーケンバンド クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃって










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マイケル・ジャクソン THIS IS IT

2009年11月09日 | ミュージック
マイケル・ジャクソン THIS IS IT

今公開中ですね。早く行かないとおわっちまうぜ^^

《解説》
これは幻となったロンドン公演を、リハーサル映像の巧妙な編集によって擬似的にスクリーン上で開催し、世界同時体感させる試みだ。マイケルへの想いが募る構成に唸らせられる。劇場パンフなき期間限定興行という宙づり感は、関連商品の購買意欲もそそるだろう。  リハーサル現場に立ち会い、息を潜めてマイケルの一挙手一投足を覗き見る錯覚に囚われていく。


*10日見に行って来ました。こんな才能のある人物を失い残念です。
 スマップの番組に“どっきり”みたいに出ていたのを見たことが
 ありますが、その時の話し方と全く同じでびっくりしました。
 いつもあんな柔らかい物腰で話をしていたんですね。こんなすごい
 ステージ生で見てみたかったなあと必ず思う映画です。上映期間が
 延長されたそうです。これは見とかないといけませんよ。マイケルが
 やりはじめて世の中に広がったものがたくさんあるんですね。よく見るもので
 マイケルが元祖かあと思うものがたくさんありました。おすすめの映画です。
 マイケルの次に印象的だったのは、女性のリードギターリストです。
 素晴らしいです。

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ボーズのスピーカー

2009年10月24日 | ミュージック
こんな細いのがスピーカー????と言われても困りますが、そうなんです。
素晴らしいスピーカーです。
ちゃんと低音も出るんですよ。信じられない人は天神ビックカメラに現物があるので視聴してみてください。
下には御影石を置いています。かなりいい音です。聞き惚れますよ^^
もちろん、右にもう一本ありますよ。どれくらいの高さでしょう?1M20~30センチくらいありそうです。



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吹奏楽コンクール福岡支部大会

2009年07月20日 | ミュージック
7月18,19日吹奏楽コンクール福岡支部大会がサンパレスで開催されました。
福岡支部は全国でも指折りの激戦地区です。我らがOh濠高校は健闘むなしく銀賞という結果でしたが、よく練習した成果がでていました。

ただし、緊張したのか少し力が入りすぎていたような気がしました。木管楽器の音量が小さかったですね。(それは昔からです^^男子校なので木管(特にcla)楽器の経験者がほとんどいないんですね)それと、あの編成では打楽器音量は半分の大きさで良かったかもしれません。打楽器が目立つとすぐ悪い点を付ける審査員が多いのです。あと一週間あればもっと良くなったのにと思える演奏でした。(1週間あれば、他校も1週間あるわけなので一緒と言えば一緒ですが・・・・・)
3年生最後の吹奏楽コンクールお疲れ様でした。

*2~3日前から吹奏楽部の掲示板にエラーが出て、表示されなくなっているのでこちらに写真と記事を載せました。原因不明です。



今朝も朝からセミの大合唱です。このクマゼミは雨に濡れないよう避難しているようです。今朝、殻から出たばかりかもしれません。
コメント (2)
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ピアノで優勝の辻井伸行 全盲でも「心の目で見ているので満足」

2009年06月12日 | ミュージック
ピアノで優勝の辻井伸行 全盲でも「心の目で見ているので満足」

そのままクリックしても見られない時は、画面内の黒い部分をクリックすれば
元の画面が出ると思います。(今週私が一番感動したニュースです)

「第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクール」で日本人初の優勝を果たした全盲 のピアニスト・辻井伸行(20)が記者会見を開いた。「まさか名前を呼ばれると思って いなかった。とてもうれしくて涙が出た」と優勝の瞬間を振り返り、「器の大きいピアニ ストになって世界ツアーをしたい」と夢を語った。ドビュッシーとショパン、ベートーベ ンの曲が好きと言うが、クラシック以外では「氷川きよしさんが好き。カラオケでは『ズ ンドコ節』を歌う」と意外な一面も見せた。もし1日だけ目が見えるとしたら何を見たい かという質問には「1番は両親の顔。あとは星や海、花火が見てみたい。でも、今は心の 目で見ているので十分満足しています」と笑顔を見せた。



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最終回 『泣ける歌』より    やっぱり今日も泣きました;;

2009年05月26日 | ミュージック
Metis「母賛歌」泣ける歌

泣ける歌番組今日が最終回でしたね。
この歌は何度聞いてもいいですね。


おじさんの変なダンス
Where the Hell is Matt?



旧友再会 -2007- 河島英五ほか

河島英五さんが2001年に亡くなる2日前にコンサートで歌った歌です。


スーパーバンド「笑顔のゆくえ」inターナーCAFE



奥華子 「笑って笑って」 誰も知らない泣ける歌



A Moving Story Of One Incredible Father

障害者の息子の夢をかなえるために頑張ってトライアスロンに挑戦した父親の物語です。

この愛の物語は43年前、マサチューセッツ州ウィンチェスターで始まった。出生時にへその緒が首に巻き付いていたリックは、脳に障害が残り、四肢を動かすことが出来なくなった。生後9ヶ月の時、ディックと妻・ジュディに医師は宣告した。「一生、植物人間状態です。施設に入れなさい」と。



でもホイト夫妻は耳をかさなかった。息子が、部屋の中を移動する両親を目で追っていることに気づいたのだ。リックが11歳の頃、二人はタフト大学の工学部へと息子を連れて行き、この子が意思疎通できるよう手を貸してくれないかと請願した。「無理ですよ。彼の脳は全く機能していませんよ。」そう返事が返ってきた。「それじゃ、何かジョークを言って下さい。」父は食い下がった。彼らはその通りにジョークを言い、リックは笑った。実際には、彼の脳は活発に機能していたのだ。



スイッチに振れることでカーソルを動かせるコンピュータをリックの頭の横側に取り付けることにより、ついに彼は意思疎通できるようになった。最初の言葉?それは「行け!ブルインズ(ボストンのホッケーチーム名)!!」だった。



高校の同級生が事故で全身麻痺になり、チャリティーマラソンが開催された。それを聞いたリックが言葉を打った。「父さん、僕もやりたい。」



まさか!自他共に認めるデブっちょで、一気に1kmも走れないような男が、どうやって息子を押して8kmも走るっていうんだ?! それでもディックはやってみた。走った後、今度はディックの方がハンディキャップを負ったと言う。「2週間、体中が筋肉痛でもう。。。」



でも、その日がリックの人生を変えた。「父さん、」息子が父に言った。「一緒に走っている時、僕、自分が障害者じゃなくなったような気分になったよ!」



今度はその一言が、ディックの人生を変えた。父は、息子にその気分を出来るだけ与えてあげることに取り付かれた。おかげでディックの腹はぺたんこに引っ込み、二人は1979年のボストンマラソンに出場するべく、練習に励んだ。



「まさか、無理ですよ!」マラソン事務局に撥ね退けられた。ホイト親子は、一人で走るわけでもなければ、車椅子走者というわけでもないからだ。その後数年間、仕方なくディックとリックはその他の小規模なマラソン大会に参加して、とにかく走った。そしてそのうち、正式にレースに参加する方法を見つけた。1983年のあるマラソン大会で、二人はあまりにも早く走ったので、翌年のボストンマラソン出場資格のタイムに達してしまったのだ。



「トライアスロンに出場してみたらどうだ?」あるとき、友人がディックに言った。泳ぎ方も知らない、6歳以来自転車を漕いだこともない男が、どうやって50kgの息子を引っ張ってトライアスロンに出場するっていうんだ?! でもやっぱり、ディックはやってみた。



二人はこれまで、もっとも過酷とされるハワイのアイロンマンレースを含むトライアスロンに212回も出場している。25歳のマッチョマンが、ボートに乗せた成人男性を引っ張る老人に追い抜かされる図。そりゃ、へこむだろう~。



「一人で走ってどんな結果がでるか、やってみたらどうだ?」「まさか!やだね。」ディックは即答する。彼が走る理由はひとつ。共に走り、泳ぎ、漕ぐ中で息子が見せる、ひまわりのような笑顔が見れた時の、あの「最高の気分」に浸るため。ただ、それだけなのだ。



今年、65歳と43歳のディックとリックは、第24回ボストンマラソンで、参加者2万人中5083位でゴールした。自己ベストは1992年の2時間40分で、世界記録から35分しか離れていない。念のために言っておくが、この記録保持者は、車椅子の男性を押しながら走っていたわけではない。



「疑う余地も無く、僕の父さんは今世紀最高の父親だよ。」そうリックはタイプを打つ。



一方、ディックの方でも、これまでのレースで得るものがあった。2年前のあるレース中、軽い心臓発作を起こした。医師の診断で、なんと動脈の95%が血栓で詰まっていることがわかったのだ。「これほどの健康体でなかったら、あなたは15年以上も前に亡くなっていてもおかしくはない。」そう医師は言っていた。



つまり、ディックとリックはお互いの人生を救いあったというわけだ。



現在リックは、ホームケアを受けながら一人でアパートで暮らし、ボストンで働いている。ディックは軍を退役し、マサチューセッツ州ホランドに在住。でも、二人は出来るだけ共に時間を過ごすようにしている。全国で講演を行う一方で、骨の折れるレースに毎週末一緒に出場している。もちろん、父の日もまたしかり。



父の日の晩、リックは父に夕食をおごる予定だが、彼が本当に贈りたいものはお金では決して買えないものだ。「僕が一番あげたいものはね…、今度は父さんを車椅子に座らせて、一回でもいいから押してあげたいんだ。」そう彼はタイプを打った。




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Pride(Live) -Chage&Aska

2009年05月20日 | ミュージック
Pride(Live) -Chage&Aska


昨日、同僚と久々のカラオケクラブ例会でした。
チャゲの兄さんをゲストに招き盛り上がりました。
我がカラオケクラブの名誉顧問に就任していただきました。^^

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