劇団扉座 応援しちゃう?!

ワタクシが、劇団扉座を個人的に応援するブログです。

観ちゃった!新・水滸伝・・・その2

2011-06-06 23:37:32 | 観ちゃった!

ここで、名だたる歌舞伎役者さんに囲まれて、大健闘された扉座チームについて細かく感想を(笑)

累央さん萌えポイント 戦う表情が、せつない・・・ 斬られた時の表情が・・・・キュートすぎ!「張清」役が良い声

健太さん萌えポイント いつ見ても隙のない動き。細かいところまで、しっかり計算されている気がします!「韓滔」役が良い声

雄二さん萌えポイント 朝廷の役人の役で、よく通る良い声で罪状を読んじゃう!一瞬、声裏返ってましたが(笑)迫力あり。

上土井さん萌えポイント 「丁得孫」を名乗るとき、3人(累央さん健太さん上土井さん)の中で一番、言いにくい名前で、

              ドキドキさせられる。(笑)緊張が尋常じゃなく、目がイッちゃってて、見ていて思わず応援してしまう。

              緊張が度を超えてしまったのか、どんどんアゴが出てくる(笑)←これでも愛情表現ですからね!

クッシー萌えポイント 「兵士」をやらせたら、右に出るものがいないかも!!!それくらい、いつなんどき、どこから見ても

               表情、仕草、佇まい、すべて「兵士そのもの」でした。カッコイイ!

海児さん萌えポイント 一生懸命!新人さん頑張ってる。プログラムの写真が可愛すぎ。

 

・・・・書いてて、要らん情報のような気がします 扉座ばかなので、お許しください。

 

あとですね!!これは絶対に言いたい!

扉座でも、戦いのシーンによく「旗」を振るシーンがありますが、今回も旗を使った演出があり、美しく舞台を彩り、

戦いのイメージを沸き立たせていたのですが、これがですね。

扉座メンバーの振り方は、パーフェクト!

だてにいつも旗をふってるんじゃ、ありやせんぜい!

ちょっとやそっと、練習したんじゃ、あれだけの旗振りはできませんぜい!

・・・って、ワタシが振ったわけじゃないですけどね。

そんなふうに、代わりに自慢したくなっちゃう位、他の兵士役の人たちとは違ってました。

細か~いところまで、キマッていて、カッコイイのは、扉座チーム!

ちょっと見ただけでも、わかっちゃうモノですね。なんか、すごい誇らしい気分に勝手になったワタシでした。

 

こんな風に、見所満載(こんなに感想述べて、ワタシはスッキリした!)な、新・水滸伝。

カーテンコールは、ワタシはもちろん、お客さん皆さん力がこもった拍手・・・というよりは、シッカリと

手拍子。カーテンコール!!

そしてなんと!横内さんが猿之助さんの手を取り、舞台中央から進み出られたのです!

お馴染みなのであろう、お客様一帯が、立ち上がり、猛烈な拍手。

猿之助さんは、そちら目がけて、お花を投げて・・・。また鳴り止まない拍手。

最後まで感動しちゃいました。

終わった後、隣に座られた見知らぬオバサマと、自然と顔があい、思わず「良かったですねぇ~~~~~~~!」と

笑顔で言葉を交わしてしまいました。なんだか、すごく嬉しかった。楽しかった。

本当に、素晴らしい舞台でした。かなり悩んだけど、思い切って名古屋まで足を運んで良かった!!

 

それから、これは今日の横内さんのブログで知ったのですが、

http://www.tobiraza.co.jp/blog/index.php?ID=493

歌舞伎でよくある、芝居の途中に役者さんにする掛け声。(歌舞伎素人でこんな表現でスミマセン)

やけに、後ろの方から繰り返し飛んで来るなぁ・・・と思っていたのです。

そういう掛け声をされる方は、慣れている方や、大ファンの方かと思ったので、

声が聞こえるのが、前の方の席じゃないのが不思議でした。

それが、その声の主は、猿之助さんご本人だったとか!

横内さんブログを拝見して、ゾクっとしちゃいました。

 

いろんな意味で、ミラクルな舞台でした。

震災以後のモヤモヤした気持ちが、一気に吹き飛んで、この日のお天気のように

心が晴れ渡りました。心の栄養、満タン。

これから観る、沢山の方々が、存分に楽しめますように。

 

この舞台、6月24日まで上演されるのですが、ナント!休演日がナイんです!

これだけハードで長い舞台を、1日2回公演で2日続き、その翌日は1日公演・・・・と繰り返し21日間、全34公演!!

おもだかや、恐るべし!

キャストの皆さん、あらゆるスタッフの皆さん、どうかどうか、千秋楽までお体にお気をつけて!

特に、愛する扉座チームの皆さん。体も喉もお大事に。

お帰りをお待ちしてますよ~~~。って気が早いね。

あっ!そうそう大事なものを出していなかった!(もったいぶって、危うく出しそびれるところだった)

終演後に、ちょっと扉座サンにご挨拶。

その時の、上土井さん、雄二さん、クッシーの写真を、大~公~開!

ちゃんと了解とってますからね。

衣装は脱いでますが、顔のメイクそのままで、濃い!(笑)

特に雄二さん、濃い!(笑)・・・孫悟空みたい?

皆さんからのメッセージ「名古屋に是非、観に来てください!」・・・って確か言ってました。うん。

 


観ちゃった!新・水滸伝・・・その1

2011-06-06 22:21:00 | 観ちゃった!

さて、いよいよ幕が開きます。新・水滸伝!の話。

豪華な衣装に、歌舞伎の方々の貫禄ある演技に、あっという間に引きこまれ、

気づいたら、もう右近さん演じる林冲(りんちゅう)が、「むささび」という凧みたいなものでいきなり宙を舞ったりする!

観劇前に、上土井さんブログで紹介されていた、横山光輝さんのマンガ「水滸伝」を読んでいたので、

http://blog.goo.ne.jp/a-jodoi/e/ab8d7f6a6872a0670aca4b0cb4c2abd6

わりとすんなりと、梁山伯の豪傑たちの見分けもついて、気持ちも入り、ワクワク

見ながらワクワクしちゃうって、相当、楽しいってこと!

 

扉座チームもあっちの兵士、こっちの兵士と衣装替えしながら、何度も何度も登場で

私はもう、6人をみつけるのに、キョロキョロしっぱなし(笑)

こういう時、見つけやすいのは、上土井さん、そして健太さん。なんでかな?大柄だからかな?

とにかく、同じ衣装でほとんど顔しか出てないのに、ちゃんと扉座チームは全員、目に飛び込んでくる!

ま、私の扉座愛がそうさせているのねっ!・・・・・・はい、スミマセン調子乗っちゃいました。

あ、松原海児さんは、まだ瞬時に見抜けるほどには体型と顔の骨格等がワタシの脳内データに入っていないので(笑)

時々しかわかりませんでした。ごめんなさい。スミマセン、ちょっと話大きくしちゃいました。

 

こんなシーンもあったんです!

右近さんが捕らえられて、首を落とされそうになるシーン。

安達雄二さんが、朝廷の役人として「罪状」を読み上げ、

上原健太さんが首を落とそうと斧を振り上げる・・・

上土井敦さんもいて・・・

「朝右衛門」では、間違って捕らえられて首を斬られそうになった雄二さんが、今回は役人に。

大悪党で首斬りされた健太さんが、今回は首斬り役に。

もう、私はイジョーに興奮しちゃいました!!

う、右近さんを囲んで扉座サンだけが、舞台上に!!!

す、すごい!すごいシーンだわっ!!きゃ~~~~!!

誰か、わかって!!この気持ち!

ココでこんなに盛り上がっていたのは、やっぱりワタシだけ?

扉座ファンの萌えシーンでした

 

興奮するといえば、この舞台、役者さんが劇場を余す所なく使って暴れまくるんです!

1回ちょろっと降りてくるとかじゃない!何度も通路に降りてくるわ、突然、後ろからやってくるわ、2階から叫ぶわ、

弓を射るわ、またまた「むささび」で2階から舞台まで降りちゃうわ・・・・・で。

もちろん、キャスト全員代わる代わる降りちゃって。戦っちゃって。ボケとツッコミまでしちゃって。

提灯持って美しく並んだりもしちゃって。

もう、もう、平均年齢かなり高めのお客さんたちが、かなり良いお歳のオバサマオジサマたちが、

瞳をキラッキラさせて、子供みたいに、右向いたり左向いたり、振り返ったり・・・

こんな光景、めったに無いと思いますよ。

この演出、楽しいなんてモンじゃありません!!

舞台も何度も回るし。セリもガンガン使うし。もう満足満足。お腹いっぱい!っていうくらいの素晴らしさ!

しかも、1部の最後は、赤いキラキラテープがワ~~~~っと降ってくるんです。

もう、きゃ~~~ですよ。幕間の時、もちろん拾いました(笑)お宝2つ目GET

休憩が入るものの、トータル3時間10分。こんなに濃い舞台をそんなに観てもよいのですか・・・うるうる。

 

なんかもう、舞台の内容や順番がメチャクチャですけれども、

・・・ワタクシ今回、笑也さんの女形ぶりに、すっかりヤラレてしまいました

「神崎与五郎東下り」でも、現代劇の役者さんとしても、細かい所作まで決まっていらっしゃる

まさに「優男」笑也さんのオーラにウットリしたのですが、

やっぱり女形は素晴らしい・・・・なんてステキなの。どーして声まで女性なの??

はぁ・・・もうステキすぎ。完全にわしづかみされました。

ステキな衣装もお似合いで・・・

そんな笑也さん演じる素敵すぎる「青華(せいか)」と、猿弥さん演じる愉快な「王英(おうえい)」との恋のゆくえも

良いのです。星空や月もロマンチックに二人を包み・・・・

本当に横内謙介さんの脚本は、わかりやすくて話に入り込みやすく、楽しくて、ときにせつなく、

最後は気持ちよく終わるので大好きです。今回もまさにそうでした。

 

あーあ、ホントに何書いてるのか・・・話がぐちゃぐちゃです。ごめんなさい。

気持ちだけ前のめり(笑)

次は、扉座サンに目を向けた感想を・・・(これまでも充分目を向けてるって?・・・そうね。)