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海猫日和

色々と思うこと,見たことについてとりあえず気の赴くままに書いてみる.

今日のNFP080829

2008-08-29 | フィールドノート
ここ数日,母が訪れていた.

時間の合う時に大学などを案内したが,今日はちょいと森を歩いてみるかという話になったわけだ.

思い返せば,NFPの方まで行くのは久々である.ナナカマドの葉や実が色づき始め,周囲は秋の気配が漂う.今年はちょいと秋になるのが早い気がする.雨の予報であったが,幸いなことに降ってはこなかった.湿度が高いからか,歩いていると少し蒸し暑く感じる.まあ,まだ8月なのだから多少は暑くて当然なのだが.

ツリフネソウやアケボノソウ,サラシナショウマなどが咲き,すっかり秋である.四国育ちである母には,北海道の植物は目新しいらしかった.共通するものは判るようだったが.ゲンノショウコを見て,むかし腹を下したときに煎じて飲んだ(飲まされた)と,懐かしそうに言っていた.効いたかどうかと聴くと,そんな事は憶えていない,とも.まあ,苦かったことだけはしっかり憶えているらしい.

午後だからか渡りが始まっているからか,それとも天気が微妙だからか.鳥もあまり鳴かず,静かであった.

ああ,またしてもカメラを忘れたので写真は無いです.



大沢口~エゾユズリハ~イヌツゲ~大沢~大沢口



アカゲラ,ウグイス,アオジ,シジュウカラ,ハシブトガラ

開花
アケボノソウ,エゾトリカブト,オクトリカブト,サラシナショウマ,ゲンノショウコ,セイタカアワダチソウ,キンミズヒキ,ノブキ,エゾノコンギク,ヤブハギ,キツリフネ,ツリフネソウ,ミゾソバ,ミミコウモリ,ノラニンジン,ヨツバヒヨドリ

結実
マムシグサ,キンミズヒキ,ハナタデ,クロイチゴ,ホウチャクソウ,キツリフネ,ツリフネソウ,ヤブハギ,ミズヒキ,ノブキ,エゾノコンギク,アブラガヤ,オオウバユリ,ガマ,ノラニンジン

その他
ノシメトンボ,アキアカネ,ナツアカネ,キマワリ,エゾエンマコオロギ,オカモノアラガイ

今日の育種場080724

2008-07-24 | フィールドノート
どうにも体が重い.
まあ,運動不足と言われれば否定はせぬ.

そんなわけで,久々に育種場を少し歩いてみる.

昨日の大雨のせいか,すこし湿度が高い気がする.なんとなく内地のような感じ.足もとからバッタが飛び立ち,ノシメトンボが飛び交う.どうやらぼちぼち夏が来たらしい.ただ,日陰に入ればそれなりに涼しく,気温はそこまで高くないようだ.

花はあまり目立つものがなくなってきた気がする.まあ,見て回った範囲は狭いので,見ていないだけだろう.ちょっと前にガマの穂が出そうだったのだが,今日見にいったら刈り取られていた.・・・・・・orz.

まあ,育種場だからしょうがない.

ああ,そういえばカメラを忘れたので写真はないです.


14:30~15:10 林木育種場


トビ,キジバト,アカゲラ,コゲラ,ノビタキ,クロツグミ,ウグイス,ヤブサメ,センダイムシクイ,キビタキ,シジュウカラ,ハシブトガラ,コガラ,ヒガラ,ヤマガラ,ゴジュウカラ,メジロ,ホオジロ,ホオアカ,カワラヒワ,スズメ,カケス,ハシブトガラス

開花
ブタナ,ウツボグサ,ヒメジョオン,ツリガネニンジン,ゲンノショウコ,オオチドメ,ノラニンジン,ハエドクソウ,ヤブハギ,アブラガヤ,ヘラオオバコ,ハイキンポウゲ,シロツメクサ,ムラサキツメクサ,コウゾリナ,ハナニガナ,ヨツバヒヨドリ,チシマアザミ,カタバミ

その他
ノシメトンボ,カメムシsp., オカモノアラガイ,エゾマイマイ,直翅目sp., アワフキムシsp.

今日のOCP080715

2008-07-15 | フィールドノート
用があって出かけたはずなのに,気がつけばOCPで池をボーっと眺めていた.



7月になり,水面はヒシに覆われている.オシドリがひっそりと泳ぎ,人の気配に気付いて飛んでいく.ちっ,ばれたか.

しばらくじっとしていたのだが,ヒヨドリがやたらと寄ってくる.



すぐ近くでヤマグワが熟していた.たとえヒトが居ようとも,その辺は譲りたくないものらしい.食い意地は恐怖心に勝るようだ.

そういえばこうやって色々見るのは久々だなあ・・・.

最近色々なことがどうでもよくなってしまっている.こういうのは正直あまり良くないが,どうすりゃ治るのかはいまいちわからぬ.まあ,とりあえずは放っておくしかないのだろう.どのみちなるようにしかならぬわけで.




オシドリ,トビ,アオサギ,キジバト,アカゲラ,コゲラ,ヒヨドリ,クロツグミ,ウグイス,センダイムシクイ,キビタキ,オオルリ,シジュウカラ,ハシブトガラ,ヤマガラ,ゴジュウカラ,アオジ,カワラヒワ,コムクドリ,ハシブトガラス

開花
ミツバ,ウマノミツバ,シャク,オオハナウド,アオスズラン,ハエドクソウ,カラフトダイコンソウ,ウツボグサ,エゾノギシギシ,ヤブハギ

結実
ヤマグワ

その他
オカモノアラガイ,エゾマイマイ,イトトンボ科sp.

今日の育種場080528

2008-05-28 | フィールドノート
日差しが少し強くなった.気温も上がってきて,徐々に林内がが暗くなる.
派手ではないが,様々な花が林床を彩る.少しずつ季節が移ろう.

キビタキやセンダイムシクイが盛んに鳴く.様々な虫も動き始めている.もう少ししたら,暑くなるのだろう.

葉が繁り,姿が見えぬことが多くなった.見るだけでなく,己の感覚で感じ取れと,そういうことなのだろう.森はいつも此処にある.



アカゲラ,コゲラ,クロツグミ,ウグイス,ヤブサメ,センダイムシクイ,キビタキ,ハシブトガラ,ヒガラ,シジュウカラ,キバシリ,アオジ,カワラヒワ,ハシブトガラス.

開花
セイヨウタンポポ,ヒメヘビイチゴ,カラフトダイコンソウ,オオタチツボスミレ,ツクバネソウ,クルマバソウ,マイヅルソウ,オオアマドコロ,コテングクワガタ,ミヤマザクラ,ナナカマド,エゾニワトコ,ヤブニンジン,コンロンソウ,マムシグサ,ルイヨウショウマ,ミドリハコベ

つぼみ
オククルマムグラ,バイケイソウ,チシマアザミ,ツルアジサイ

結実
セイヨウタンポポ,エゾエンゴサク,ヤブニンジン,エンレイソウ,ネコノメソウ

その他
アカマルハナバチ,ゾウムシの一種と思われる鞘翅目,Ixodes属の一種(マダニ)


写真はいつもより余計に載せております.


コテングクワガタ.ゴマノハグサ科.


ヒメヘビイチゴ.バラ科.


コンロンソウ.アブラナ科.名の由来は,白い花を崑崙山脈につもる雪に見立てたのだとか.


ツクバネソウ.ユリ科.


ルイヨウショウマ.キンポウゲ科.


オオアマドコロ.ユリ科.茎に沿って釣り鐘状の花が幾つも並ぶ.色は地味だが,案外目立つ.


マムシグサ.サトイモ科.有毒.
以前の名はコウライテンナンショウ.こっちの方が気に入っていたが,まあ,変わったものは仕方ない.出てくる芽がマムシ柄に似ているというのは確かだし.


セイヨウタンポポに来たアカマルハナバチ.


ゾウムシの仲間?
自信は無い.

今日の育種場080522

2008-05-22 | フィールドノート
だいぶ暖かくなってきた.ナナカマドやウワミズザクラが咲き,木々が葉を広げる.新緑が眩しい.相変わらず調子は良くないが,暖かくなってきた分,多少楽なのでありがたい.

鳥達のさえずりも賑やかである.キビタキやクロツグミは競うように鳴き,少し奥の沢筋からオオルリの声が,もう少し遠くではツツドリが鳴く.歩いていると,近くの笹藪で突如「ケキョケキョケキョ・・・」と,ウグイスの谷渡りが始まる.

鳥の姿を探すのは大変になるが,存在感は増すばかりである.


そろそろと春が過ぎようとしている.ある,晴れた日の夕方のことであった.

ああ,カメラを忘れたので写真は無いです.


キジバト,ツツドリ,アカゲラ,コゲラ,クロツグミ,ウグイス,ヤブサメ,センダイムシクイ,キビタキ,オオルリ,ヒガラ,シジュウカラ,キバシリ,アオジ,カワラヒワ,ハシブトガラス

開花
エンレイソウ,オオバナノエンレイソウ,ヒメジソ,クルマバソウ,マイヅルソウ,ヤブニンジン,コンロンソウ,カラフトダイコンソウ,ネコノメソウ,ウワミズザクラ,ナナカマド,エゾニワトコ, オオタチツボスミレ,セイヨウタンポポ

つぼみ
オオアマドコロ

結実
フクジュソウ,エンレイソウ,エゾエンゴサク,アキタブキ,ハウチワカエデ

その他
エゾハルゼミ抜け殻,オナジマイマイ,ハバチsp,アゲハチョウsp.

今日の育種場080517

2008-05-17 | フィールドノート
だいぶ暖かくなってきた.エゾヤマザクラがそろそろ終わりを迎える.ウワミズザクラやシウリザクラはこれからだ.

そろそろ咲きそうなウワミズザクラのつぼみを眺めていると,近くの枝で何かが動く.


全く鳴かないキビタキ♂.渡って来たばかりなのか,それとも夕方だからか.エサを探すにもあまり向かない時間なので,ねぐらでも吟味しに来たのだろうか.



ハウチワカエデの花も終わりかけ.

林床もだいぶ様変わりして,エゾエンゴサクやエンレイソウの仲間は終わりかけ.フクジュソウもすっかりタネになっている.

代わりにマイヅルソウ,クルマバソウなどが咲き始め,スミレの仲間も多くなった.少し湿ったところではネコノメソウが黄色い花をつけている.今年の開花はやはり急ぎ足だ.もっともこないだ少し冷え込んだので,昨年並みくらいになっただろうか.

いや,それでもまだ早いな.

途中で渡りの途中と思しきアトリの群れを見かける.また秋に戻ってこいよ.



キジバト,コゲラ,ビンズイ,クロツグミ,ヤブサメ,ウグイス,センダイムシクイ,キビタキ,ハシブトガラ,シジュウカラ,ゴジュウカラ,メジロ,キバシリ,アトリ,カワラヒワ,スズメ,ハシブトガラス

開花
セイヨウタンポポ,オオタチツボスミレ,ミヤマスミレ,タチツボスミレ,クルマバソウ,マイヅルソウ,エンレイソウ,オオバナノエンレイソウ,ミヤマエンレイソウ,ネコノメソウ,ヒメジソ,エゾエンゴサク,ハウチワカエデ,エゾヤマザクラ

つぼみ
オオアマドコロ,ツクバネソウ,ウワミズザクラ

種子
フクジュソウ,アキタブキ,エゾエンゴサク




マイヅルソウ.ユリ科.


ヒトリシズカ.センリョウ科.


ミヤマスミレ タチツボスミレ(Planter氏:指摘多謝)
スミレ科.距は紫で,花茎は株の根元からも出る(オオタチツボの場合,根元からは出ない.距は白).


ネコノメソウ.ユキノシタ科.

今日の育種場080430

2008-04-30 | フィールドノート
いつの間にやら4月も終わりかけである.

今年は色々と咲き始めも早いので,だいぶ見逃しているのだが,まあそれは其れで仕方がない.そもそもあまり表を出歩いていないのだ.健康というのは大事なものですな.

歩き始めてすぐにウソが鳴く.おお,まだ居たのか.

キタコブシがそろそろ終わりかけ,エゾヤマザクラが咲き誇っている.シラカンバの花も開き,オオカメノキのつぼみが膨らむ.徐々に木々の装いも鮮やかになる.ナナカマドやイタヤカエデが葉を広げ始め,森は徐々に新緑に変わっていく.


シラカンバの花序.そろそろ花粉が飛び始める季節.


林床ではレンプクソウやエンレイソウ,ニリンソウなどが咲き始めた.もうスミレが咲いていたのにはちょっと驚いた.もう少し後だと思っていたから.ミズバショウやザゼンソウはそろそろ終わりかけである.夕方はまだ肌寒いが,徐々に季節が変わり始めている.


フクジュソウ.キンポウゲ科.春,最初に見かける黄色い花.主役はそろそろ交代の季節.


レンプクソウ.レンプクソウ科.何とも地味な花.


ナニワズ.ジンチョウゲ科.ひっそりと花を咲かせ,夏には葉を落とす低木.別名ナツボウズ.


エゾノリュウキンカ.キンポウゲ科.別名ヤチブキ.山菜として採られてしまうこともある.


フッキソウ.ツゲ科.「~ソウ」と言う名前のクセして実は低木.まあ,こいつらの所為ではないけども.


近くに来たアカゲラ.とまった樹がグイマツと言うところに何となく違和感が.


林木育種場内


キジバト,アカゲラ,コゲラ,ヤマゲラ,ウグイス,ハシブトガラ,ヒガラ,シジュウカラ,ゴジュウカラ,キバシリ,メジロ,カワラヒワ,ウソ,シメ,ニュウナイスズメ,カケス,ハシブトガラス

開花
アキタブキ,セイヨウタンポポ,フクジュソウ,エゾノリュウキンカ,ニリンソウ,レンプクソウ,ミズバショウ,ザゼンソウ,ナニワズ,フッキソウ,エンレイソウ,オオバナノエンレイソウ,エゾエンゴサク,オオタチツボスミレ,シラカンバ,エゾヤマザクラ,キタコブシ

つぼみ
マイヅルソウ,オオカメノキ

結実
アキタブキ

その他
エゾサンショウウオ卵,エゾアカガエル卵

1時間あまり歩いたが,やはり調子は良くない.後で反動が来そうだ・・・.

宮島沼080412

2008-04-14 | フィールドノート
そんなわけで,マガンのカウントに行ってきた.

5万羽を越え,もうピークだと言っても差し支えないくらいの数である.ちなみに,ここでのマガンのカウントはねぐら入りの時に行う.具体的には沼に帰ってくるマガンを10羽単位で数え,ひたすらカウンターを押すのである.


マガンは昼間は周囲の田畑にエサを探しに行っており,夕方暗くなる頃に一斉に沼に帰ってくる.この辺は色々問題が起きているのだが,それはまた折を見て纏めよう.



そんなわけでねぐら入りだが,多い時には一群れで5000羽以上まとまって来ることもある.


ちょっと待ってくれと言いたくなる.


さすがに一人では大変なので,ある程度方角を分担して数えることに.一人でやったことが無いではないが,ちょっと自信なし.ねぐら入りは風の強さや方向,天候や時季などに左右される.曇や雨だと少し早めに戻ってくることが多いし,追い風に乗ってくると展開が早くて数えにくい.明るいうちに戻ってきた群れは,何かの拍子に再び沼を出ていくことがあり,数える方としては悩みの種だ.今から休むんだろ?じっとしてろよ.

最終的に,約56000羽のねぐら入りと言う結果になった.ハクチョウは大半が渡っていってしまい,2,300羽といったところ.

マガンはほぼピークと思ってもいいのだろうか.まあ,これ以上になる可能性もあるので一概には言えないのだが.周りの沼にもそこそこの数が入っているようで,この地域には相変わらずマガンが集中して来ている.それだけ水田が多く,マガンやハクチョウの生活を支えていると言うことなのだ.今後もそのようにあって欲しいと思いつつ,そのために何ができるのかを日々考えるのであった.

08石狩浜海岸調査

2008-04-13 | フィールドノート
昨年に引き続き,今年も石狩浜で海岸調査を行うことにした.

【調査地】石狩浜(石狩川左岸:石狩川河口~石狩湾新港東:約7km)
【調査者】4月10日 7名(経験者2名),4月13日 8名(同3名)
【調査時間】
4月10日
9:00R大集合および打ち合わせ.11時前頃調査開始.調査終了14:00.15:30頃データまとめ.

4月13日
8:30集合,打ち合わせ.10:30頃調査開始.終了15:00.17:30頃データまとめ

【調査雑感など】
石狩川河口方面ではオイルボール一つのみであり,昨年と異なり死体は見つからなかった.一方,石狩湾新港付近ではオイルボールが幾つも見つかり,場所によっては一帯に約170個のオイルボールがあった.特に事故のニュースも聞かないので,どこから流れ着いたものなのだろうか.そもそも最近漏れたものが流れ着いたのか,以前に流れたものが今になって漂着したのかは不明のままである.オイルボールは特に矢臼場あたりに多く,モノが漂着しやすいということらしい.思い返せば2004年,マリンオオサカ号沈没事故の際にもこの辺りには大量の重油が流れ着いていた.

死体は白骨化したものが幾つか見つかったのみであり,重油の付着したものは確認されていない.また生きているものに関しても,浜で確認したオオセグロカモメなどに特に油汚れは見られなかった.これがこの場所の「普通」ということなのだろうか.現状としてはデータが少ないので何とも言えぬ.

いずれにせよ,後輩も巻き込みつつ今後もできうる限り続けていきたいと思う.それが一度ゲソつっこんだ者の責任と思う故.


なお,他の地域でも調査は行われている.
詳しくはこちらを参照されたい.


羽を中心としたオイルボール.


ウミスズメ類と思われる両翼.叉骨つき.


さらに,以下のようなものも見つかった.


大型のボトルに詰まった油.



パワーステアリング用のオイルと思われるもの.容器ごと.


まったく,

こんなものホイホイと捨てるなよ.

宮島沼080409

2008-04-10 | フィールドノート
今年は雪解けが早い.
宮島沼のマガンの渡りがそろそろピークを迎えるという.はっきり言って早すぎる.

が,内地から来ていた友人にとってはタイミングが良かったようだ.そんなわけでマガンのねぐら入りを見に行った.



日が傾き,夕闇が濃くなっていく.そんな中を続々とマガンが帰ってくる.例年ならマガンが大集結する頃にはハクチョウが北へ渡り始めているのだが,今年はどうもマガンがフライング気味である.ハクチョウが帰り始める前にもう宮島沼まで来てしまったようだ.だからといって別にねぐらの取り合いになるわけでもないので,そんなに問題ではないのだが.



今回は数えたわけではないので,およそ5万羽と書いておく.もう少し多いとは思うが.

週末にはカウントに行くので,その時にはある程度正確な数字が出るだろう.

080409
宮島沼

アオサギ,トビ,マガン,ヒシクイ(亜種オオヒシクイ),オオハクチョウ,コハクチョウ,オナガガモ,キンクロハジロ,ヒバリ,ハクセキレイ,シジュウカラ,オオジュリン,ムクドリ,ハシブトガラス