テレビをつけたら付けたら、10円玉の表の出る確率とか、サイコロで1の出る確率とか....「これ何?」とついつい見ていたら、「リトルの公式」という聞いたことのない単語が出てきました。
これは、行列の待ち時間を予測する公式で、「W=L/λ」。「W」は待ち時間、「L」は並んだ時の自分の前の人数、「λ」は1分後に自分の後ろに並んだ人数。自分の前にすでに並んでいる人数を1分後に自分の後ろに到着した人数で割ることで、自分の待ち時間が予測できるというものです。
嘘っぽい感じがするのですが、テレビの実験結果だと、そんなに誤差が無い結果に....、NHK総合テレビの「頭がしびれるテレビ」という番組だったので、信じることにしました。(笑)
本質を突く公式というのは、意外にシンプルなのかもしれない。
これは、行列の待ち時間を予測する公式で、「W=L/λ」。「W」は待ち時間、「L」は並んだ時の自分の前の人数、「λ」は1分後に自分の後ろに並んだ人数。自分の前にすでに並んでいる人数を1分後に自分の後ろに到着した人数で割ることで、自分の待ち時間が予測できるというものです。
嘘っぽい感じがするのですが、テレビの実験結果だと、そんなに誤差が無い結果に....、NHK総合テレビの「頭がしびれるテレビ」という番組だったので、信じることにしました。(笑)
本質を突く公式というのは、意外にシンプルなのかもしれない。
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