ヨット仲間が、ヨットを買い替え、新しいヨットがやって来たので、早速、見学に行きました。
新しいヨットは、ラグーン380。
一様、中古だけど、進水してから1年しか経っていないので、新艇そのもの。
前のオーナーが、沖縄や小笠原にクルージングに行っているので、エンジンのシェーク・ダウンも終り、直ぐにでも長距離クルージングができる状態みたい.....
新しいヨットの印象は、
「デカ~!!!」
とにかく、幅がデカイ。カタマラン(双胴艇)なので、普通のヨットの2艇分の幅なので、当然といえば当然なのですが、威圧感があります。
「カタ~!!」
とにかく、ハルやデッキが固い。外洋航海できるヨットなので、船体の硬性が高いのは当然といえば当然なのですが、船体のどこもかしこもぶ厚い感じです。
「シロ~!」
前のヨットはパシフィック40で、外装も内装もチークがふんだんに使われていて重厚感が漂っていましたが、新しいヨットの内装は、今風のマンションみたいで、とにかく明るく軽い内装です。
ヨットの中には、エアコンがあり、快適そのものです。(笑)
あと気になったのは、マストが前と横の3点だけで立っていること。
しかも、ロアー・シュラウドは、マストトップから出て、スプレッダーを経て、グースネックで留まっていること。
まっあ、これで大丈夫なんでしょう。
カタマランなので、かなり速いのかと思ったら、「機走は普通」とのこと。
「マストが低く、セールエリアが小さいので、帆走はそこそこだと思う。」とのことだったけど、ラグーンのホームページを見ると、帆走は結構速そうなので、近いうちに、ラグーン380でどっかに連れて行ってもらおうっと。
《LAGOON380》
全長:11.55m
幅:6.53m
吃水:1.15m
排水量:7.12t
http://www.cata-lagoon.com/380_video_uk.php?type=n
新しいヨットは、ラグーン380。
一様、中古だけど、進水してから1年しか経っていないので、新艇そのもの。
前のオーナーが、沖縄や小笠原にクルージングに行っているので、エンジンのシェーク・ダウンも終り、直ぐにでも長距離クルージングができる状態みたい.....
新しいヨットの印象は、
「デカ~!!!」
とにかく、幅がデカイ。カタマラン(双胴艇)なので、普通のヨットの2艇分の幅なので、当然といえば当然なのですが、威圧感があります。
「カタ~!!」
とにかく、ハルやデッキが固い。外洋航海できるヨットなので、船体の硬性が高いのは当然といえば当然なのですが、船体のどこもかしこもぶ厚い感じです。
「シロ~!」
前のヨットはパシフィック40で、外装も内装もチークがふんだんに使われていて重厚感が漂っていましたが、新しいヨットの内装は、今風のマンションみたいで、とにかく明るく軽い内装です。
ヨットの中には、エアコンがあり、快適そのものです。(笑)
あと気になったのは、マストが前と横の3点だけで立っていること。
しかも、ロアー・シュラウドは、マストトップから出て、スプレッダーを経て、グースネックで留まっていること。
まっあ、これで大丈夫なんでしょう。
カタマランなので、かなり速いのかと思ったら、「機走は普通」とのこと。
「マストが低く、セールエリアが小さいので、帆走はそこそこだと思う。」とのことだったけど、ラグーンのホームページを見ると、帆走は結構速そうなので、近いうちに、ラグーン380でどっかに連れて行ってもらおうっと。
《LAGOON380》
全長:11.55m
幅:6.53m
吃水:1.15m
排水量:7.12t
http://www.cata-lagoon.com/380_video_uk.php?type=n