薩摩長崎鼻灯台は、薩摩半島の最南端の長崎鼻(北緯:31度09分12秒、東経:130度35分23秒)にある灯台です。
長崎鼻の近くには指宿温泉や開門岳もあり、観光で訪れる人が多い灯台です。灯台は、風光明媚な地にマッチするように、特別に設計されたということです。
地元では、灯台の左が太平洋、右が東シナ海ということになっています。
《初点灯》
1957(昭和32)年12月20日
《灯塔高》
10.7m
《光達距離》
13海里
長崎鼻の近くには指宿温泉や開門岳もあり、観光で訪れる人が多い灯台です。灯台は、風光明媚な地にマッチするように、特別に設計されたということです。
地元では、灯台の左が太平洋、右が東シナ海ということになっています。
《初点灯》
1957(昭和32)年12月20日
《灯塔高》
10.7m
《光達距離》
13海里